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Ricardo Gonzalez : 光のコンタクト:宇宙の調べと地球の絆

· 約67分
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title (情報源)

前置き+コメント

Ricardo Gonzalez のスペイン語での講演動画(2015-12-29) を AI で整理した。


以下、情報源を NotebookLM で整理した内容。

要旨

このテキストは、 Ricardo Gonzalez 氏がドミニカ共和国で開催された国際会議で行った、‌‌宇宙存在とのコンタクト‌‌に関する講演と実習を記録したものです。

ゴンザレス氏は、アルゼンチンの‌‌ウリトルコ山‌‌や伝説の地底都市‌‌エルクス‌‌を例に挙げ、地球と宇宙の深い繋がりを解説しています。彼は、特定の‌‌マントラ‌‌や音楽が精神的な周波数を高め、高次存在との‌‌テレパシーによる交流‌‌を可能にすると説いています。聴衆は氏の指導のもと、‌‌瞑想‌‌を通じて内なる精神世界や宇宙の象徴的なイメージと繋がる具体的なプロセスを体験しました。

最終的に、この活動は個人の覚醒だけでなく、‌‌地球全体へ光のエネルギーを送る‌‌という調和の願いで締めくくられています。

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目次

  1. 前置き+コメント
  2. 要旨
  3. コンタクトの実践と地底都市エルクス:リカルド・ゴンサレスによるブリーフィング・ドキュメント
    1. エグゼクティブ・サマリー
    2. 1. 歴史的背景と予言:地底都市への帰還
    3. 2. 聖地ウリトルコ山とエルクス(Ercs)の謎
    4. 3. 宇宙言語「イルディン(Irding)」と音によるコンタクト
    5. 4. 13のソーラー・ディスクと聖域の所在地
    6. 5. コンタクト瞑想の実践プロセス
  4. Ricardo Gonzalez 接触瞑想と宇宙のマントラ
  5. コンタクトの基礎と哲学
    1. ‌1. 宇宙への旅は内なる自己への旅である‌
    2. ‌2. グラウンディング(地に足をつけること)と常識の維持‌
    3. ‌3. 音とマントラを通じた意識の拡張と記憶の喚起‌
    4. ‌4. 意図の力を用いた地球への奉仕‌
    5. ‌5. 個人の魂の必要性に応じた象徴的なメッセージ‌
  6. アルゼンチンの神秘
    1. ‌1. アルゼンチンのノストラダムスと地底都市の預言‌
    2. ‌2. ウリトルコ山と神秘の地底都市「エルクス(ERKS)」‌
    3. ‌3. 古代先住民コメチンゴン族との初期のコンタクト‌
    4. ‌4. 物理的な証拠:パハリジョ山のミステリーサークル‌
    5. ‌5. エルクスへの扉を開く「力の杖(バストン・デ・マンド)」‌
    6. ‌6. ロス・テロネスとタランパヤの多次元ポータル‌
  7. 音とマントラの技法
    1. ‌1. 宇宙の言語「イルディン(Irdin)」としての音‌
    2. ‌2. 宇宙の神官との接続と「星を歩む者」の記憶の喚起‌
    3. ‌3. 「13の太陽の円盤」のマントラとサイキック能力の増幅‌
    4. ‌4. 内なる旅へ誘う音楽と感情の力‌
    5. ‌5. 宇宙から到来した音という歴史的背景‌
  8. 13の聖なる場所 (太陽の円盤)
    1. ‌1. 13の聖なる場所(太陽の円盤)のネットワーク‌
    2. ‌2. 音と固有の振動としての「太陽の円盤」‌
    3. ‌3. マントラを通じた接続とサイキック能力の覚醒‌
    4. ‌4. 瞑想における「宇宙のツール」‌
  9. コンタクト瞑想の実践
    1. ‌1. 浄化と上昇のプロセス‌
    2. ‌2. 魂の現在地を示す「3つの惑星」の選択‌
    3. ‌3. 内なる声を代弁する「3人の宇宙の使者」‌
    4. ‌4. 使者から受け取る「3つの象徴的な贈り物」‌
    5. ‌5. 内面への旅を通じた「現実のコンタクト」への準備‌
    6. ‌6. 地球への奉仕としての実践‌
  10. 惑星への奉仕
    1. ‌1. 意図の力を用いた「光の鍼治療」‌
    2. ‌2. ポジティブなエグレゴア(集合的思念体)の形成‌
    3. ‌3. マントラを通じた奉仕のためのサイキック能力の覚醒‌
    4. ‌4. 瞑想における平和と調和のドームの拡大‌
    5. ‌5. 集大成としての実践「放射のチェーン」‌
  11. カンファレンス・サマリー:第7回Fiadasec国際会議「コンタクトの実践」 Ricardo Gonzalez 講演録
    1. 1. イントロダクション:宇宙文明とのコンタクトにおける現代的意義
    2. 2. 歴史的・予言的パラダイム:パラヴィチーニのサイコグラフィーと地底都市の概念
    3. 3. 地理的・エネルギー的拠点:ウリトルコ山と地底都市エルクス(ERKS)
    4. 4. 音声科学としてのマントラ:宇宙言語「イルディン(Irdin)」の役割
    5. 5. 地球規模の覚醒ネットワーク:13のソーラーディスク(太陽の円盤)
    6. 6. 実践的プロトコル:コンタクト瞑想と象徴的イニシエーション
    7. 7. 結論:意識の進化と宇宙的連帯への展望
  12. 情報源

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コンタクトの実践と地底都市エルクス:リカルド・ゴンサレスによるブリーフィング・ドキュメント

エグゼクティブ・サマリー

本資料は、第7回Fiadasec国際会議においてリカルド・ゴンサレス氏によって提示された、地球外文明および地底文明とのコンタクトに関する実践と理論をまとめたものである。中心となるテーマは、アルゼンチンのカピージャ・デル・モンテにおける「エルクス(Ercs)」の謎、宇宙言語「イルディン(Irding)」を用いたマントラの実践、そして人類の記憶を回復させるための瞑想プロセスである。

ゴンサレス氏は、コンタクトを単なる現象としてではなく、音、意図、そして惑星への光の放射を通じた意識の拡張として定義している。特に、13のソーラー・ディスク(太陽の円盤)との接続や、地底都市の守護者である「白き兄弟団(Hermandad Blanca)」との連携が、地球のポジティブなエグレゴル(集合的想念体)を形成する鍵であると強調されている。

1. 歴史的背景と予言:地底都市への帰還

コンタクトの歴史を理解する上で、アルゼンチンの預言者であり画家であったベンハミン・ソラリ・パラヴィチーニの存在は不可欠である。

  • パラヴィチーニの「サイコグラフィ(自動書記)」: 1950年代、彼は「地球外の種族が地球に戻ってくる」というメッセージを残した。
  • 地底都市の存在: 予言によれば、これらの種族はかつて自分たちが建設した地底都市に保護を求める。そこには、アトランティス、ムー、レムリアといった失われた文明の末裔(適応した先住民)が現在も居住しているとされる。
  • コンタクトの形態: 彼らは、現代人よりも優れたかつての習慣を回復させるために降り立ち、そのメッセージは主にテレパシーを通じて伝えられる。

2. 聖地ウリトルコ山とエルクス(Ercs)の謎

アルゼンチン・コルドバ州に位置するウリトルコ山は、世界でも有数のエソテリックな巡礼地として知られている。

2.1 エルクス(Ercs)の定義

「エルクス」とは、1980年代のコンタクト体験者によって名付けられた地底都市または次元間の拠点の名称である。その名称には以下の意味が込められている。

  • Ercs: 「シデラル(星の)エネルギーを伴うコスモスの残存者との遭遇(Encuentros de los remanentes del Cosmos con ca sideral)」。
  • 目的: 人類が自らの記憶を取り戻すための知識と教えを届けること。

2.2 物理的証拠と歴史的事例

  • パハリージョ山の巨大な足跡(1986年): 直径100メートルを超える謎の痕跡。意図的な放火によって周囲が焼けた際も、この足跡の内部だけは無傷で残ったという。
  • バストン・デ・マンド(権杖): オルフェリオ・ウリセス・エレーラがアジア、メキシコ、ペルーを経てウリトルコ山で発見したとされる玄武岩の杖。エルクスへの扉を開く鍵であると言い伝えられている。
  • ナチスの関与と陰謀説: 1930年代から40年代にかけて、ナチスの資金援助者や諜報員、さらにはアルベルト・アインシュタインまでもがこの地域に関心を持っていたという記録がある。

3. 宇宙言語「イルディン(Irding)」と音によるコンタクト

ゴンサレス氏は、コンタクトにおいて「音」が極めて重要な役割を果たすと主張している。

3.1 イルディンの性質

イルディンは通常の言語のような構造を持たず、音のエネルギーそのものが意味を伝える。

  • 起源: 1950年代のコンタクト体験に遡り、コルドバのアンヘル・クリスト・コグラニスらによって広められた。
  • 機能: 意識の周波数を高め、宇宙の存在とのテレパシー的な架け橋を構築する。

3.2 主要なマントラ

マントラ名意味・役割
Urtocor (ウルトコール)「トコールの街」を意味し、ウリトルコ山内部の「三つの鏡の神殿」を設計したとされる光の存在トコールと接続する。
Guatuma Siminantu (グアトゥマ・シミナントゥ)宇宙の司祭と繋がり、我々が「人間の体験をしている星の旅人」であることを思い出すためのマントラ。
13のソーラー・ディスク地球上の13の聖域(リトリート)の名称を唱え、地球に光を定着させる。

4. 13のソーラー・ディスクと聖域の所在地

マントラにおいて言及される13の場所は、白き兄弟団が情報を守護しているとされる重要拠点である。

地域聖域・拠点の名称
北米マウント・シャスタ (アメリカ)
中米セブン・ルミナリーズの谷 (メキシコ)、シウダー・ブランカ (ホンジュラス)
南米 (北・中部)グアタビータ湖 (コロンビア)、ロライマ山 (ベネズエラ)、パティティのジャングル (ペルー)、タヨスの洞窟 (エクアドル)
アンデス・高原チチカカ湖 (ペルー・ボリビア)、リカンカブール山 (チリ・ボリビア)
南米 (南部)タランパジャ (アルゼンチン)、シエラ・ド・ロンカドール (ブラジル)、エスタンシア・デ・ラ・アウロラ (ウルグアイ)
極地カヨナ (南極・南極半島地下)

5. コンタクト瞑想の実践プロセス

ゴンサレス氏は、会議の参加者と共に以下のステップで構成される視覚化瞑想を実施した。これは、内面的な旅を通じて自己の使命を認識するためのものである。

ステップ1:光の保護

  • 宇宙から降り注ぐ純白の光を視覚化し、ドーム状の結界を作る。この光を自己の細胞、そして地球全体(特にカリブ海やドミニカ共和国)へと広げる。

ステップ2:意識の移動

  • 松果体から黄金の螺旋状の光が第三の眼(アジュナ・チャクラ)を通じて放出されるのを視覚化し、宇宙へと旅立つ。

ステップ3:三つの惑星と三人の使者

参加者は、以下の三つの象徴的な惑星のいずれかを選択し、内部にあるクリスタルの都市へと入る。

  1. 岩と山の惑星: 安定、基盤、定着を象徴。
  2. 火と火山の惑星: 意志の強さ、指導力、前進を象徴。
  3. 水の惑星: 魂、内省、浄化、感情の直面を象徴。

そこで、三人の使者(知恵の老人、意志のたくましい男、直感の女性)と出会い、個人的なメッセージを受け取る。

ステップ4:三つのシンボル(贈り物)

瞑想の最後に、現実世界へ持ち帰るための象徴的な物体を一つ選ぶ。

  • 種: 再出発、新たな段階、遂行すべき大きな任務。
  • 石: 知識の基盤、信仰心、意志の強化。
  • 薔薇: 無条件の愛、家族や友人との絆、献身。

結論:コンタクトの本質

リカルド・ゴンサレス氏によれば、コンタクト体験は単なる空想ではなく、目撃者や物的証拠を伴う客観的な事実である。音(マントラ)と瞑想を通じて、人間は自らの宇宙的な起源を思い出し、地球を愛の光で包む「創造の共同作業」に参加することができる。重要なのは、地に足をつけ、規律と常識を保ちながら、これらの高次元のエネルギーと交流し続けることである。

Ricardo Gonzalez 接触瞑想と宇宙のマントラ

マントラまたは用語起源・場所意味・目的関連する存在・人物象徴的要素
タイワン・ア・マイキ (Taiwán a maiki)アルゼンチン、ロス・テローネスコンタクトのための集会や出会いの場を開くためのマントラ。アンヘル・クリスト・コグラニス開門、儀式の始まり
ウルトコール (Urtocor)アルゼンチン、ウリトルコ山宇宙の存在と接触し、内なる自己への旅を促すためのマントラ。ウリトルコ山の「球体の神殿」に関連する。ウルトコール(光の存在)、ギリェルモ・アルフレッド・テレーラ都市、光の存在が設計した神殿
グアトゥマ・シミナントゥ (Guatuma siminantu)アルゼンチン、1980年代のコンタクト宇宙の神官(司祭)とつながり、各個人の宇宙的な記憶を呼び覚ますためのマントラ。宇宙の神官、ロベルト・ビジャミル星の旅人、人間としての経験
13の太陽のディスクのマントラ (Mantra de los 13 discos solares)ペルー、チルカ砂漠(2001年に受信)13の聖域やホワイトブラザーフッド(白色同胞団)の隠遁所とつながり、サイキック能力を高め地球に光を送る。Ricardo Gonzalez 、ホワイトブラザーフッドシャスタ山、タイタス、シウダ・ブランカ、タルアンパヤ等、13の聖地
エルクス (ERKS)アルゼンチン、カピジャ・デル・モンテ(ウリトルコ山付近)「宇宙の残党と恒星の力との遭遇」を意味する地底都市。人類の記憶を取り戻すための教えが守られている。アンタレル(アルファ・ケンタウリの存在)、ドニャ・エスペランサ・ゴメス地底都市、次元の窓、光の存在
種 (Semilla)瞑想中のイメージ新たな段階の始まりや、遂行すべき大きな任務があることを象徴する。瞑想の案内者(宇宙の存在)再生、新たな任務、恐れの克服
石 (Piedra)瞑想中のイメージ意志の力、知識の定着、または信仰の象徴。自己の基盤を強化することを意味する。瞑想の案内者(宇宙の存在)安定、土台、意志の強さ
バラ (Rosa)瞑想中のイメージ無条件の愛、絆、家族や友人への献身を象徴する。瞑想の案内者(宇宙の存在)無条件の愛、絆、他者への奉仕

[1] Práctica de contacto” por Ricardo González. 7mo. Congreso Fiadasec.

コンタクトの基礎と哲学

Ricardo Gonzalez の講義において、コンタクトの実践と哲学の基礎は、単なる物理的な地球外生命体との遭遇を超え、‌‌自己の内面への探求、地に足のついた常識、そして地球への奉仕‌‌という深い霊的なプロセスとして位置付けられています。ソースからは、以下のようなコンタクトの核となる哲学が読み取れます。

‌1. 宇宙への旅は内なる自己への旅である‌

コンタクトの最も重要な哲学の一つは、‌‌「宇宙へのすべての旅は、自分自身の内面への旅である」‌‌という考え方です。ゴンザレスは、宇宙の存在(地球外生命体や多次元的生命体)との接触に直面する際、私たちが人間としての生活を送っているだけで、本質的には彼らと同じ「星を歩む者(Caminantes Estelares)」であることを忘れがちだと指摘しています。つまり、宇宙の存在は私たちがどこから来てなぜここにいるのかを思い出させる「鏡」としての役割を果たしています。

‌2. グラウンディング(地に足をつけること)と常識の維持‌

コンタクトという非日常的な体験においては、‌‌地球とのつながりや常識を失わないことが極めて重要‌‌です。驚異的な現象が起こるパワースポットでは、現実感覚を失うと、自分が特定の宇宙人(例えばアンタレルという存在)であると勘違いするような混乱に陥る危険性があります。そのため、コンタクトの体験は非常に足元がすくいやすいものであり、バランス、規律、そして実践の一貫性を保つことが基礎となります。

‌3. 音とマントラを通じた意識の拡張と記憶の喚起‌

コンタクトの実践において、音やマントラは不可欠なツールとして機能します。特に「イルディン(Irdin)」と呼ばれる宇宙の言語は、地球上の自然言語のように構造化できるものではなく、意味を感覚として捉えるエネルギーや音の振動です。これらのマントラ(例えば、13の太陽の円盤のマントラ)を共に歌うことで、非常に強力な振動が生まれ、ホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)とのつながりや情報へのアクセスが可能になり、地球に光を送るためのサイキック能力が向上します。また、これらの音は、宇宙の神官たちと繋がり、私たち自身の記憶を呼び覚ます役割も果たします。

‌4. 意図の力を用いた地球への奉仕‌

コンタクトの目的は個人のスピリチュアルな体験にとどまらず、‌‌集団的な意図の力を使って地球に光と癒しを送ること‌‌にあります。大勢の人が集まり、同じメッセージと同調して振動を高めることで、現実を共同創造し、まるで「鍼治療の針」のように地球全体を包み込むポジティブな思念(エグレゴア)を送ることができます。光を惑星に還元するこの行動自体が、重要なコンタクトの実践とされています。

‌5. 個人の魂の必要性に応じた象徴的なメッセージ‌

瞑想を通じたコンタクト体験は、非常に個人的で親密なものであり、参加者の魂が今最も必要としている象徴的なメッセージとして現れます。例えば、瞑想の中で参加者が引き寄せられる惑星(安定を示す岩、意志力と他者を導く力を示す火、内省と浄化を示す水)や、宇宙の使者から受け取る対象物(恐れずやり直すことを意味する種、強固な基礎や信仰を意味する石、無条件の愛や絆を意味するバラ)は、それぞれの精神的な現在地とメッセージを示しています。

これらの要素から、ゴンザレスの教えるコンタクトの基礎とは、外部の宇宙存在との単なる交信ではなく、‌‌自己の霊的進化、地球への愛と奉仕、そして精神的なバランスを保ちながら宇宙の調和に加わること‌‌を中核とする実践哲学であることがわかります。

アルゼンチンの神秘

Ricardo Gonzalez の講義において、アルゼンチン、特にコルドバ州を中心とする地域は、単なる地理的な場所ではなく、‌‌宇宙とのコンタクト、古代の叡智、そして多次元的な謎が交差する世界的に重要なスピリチュアルな中心地‌‌として描かれています。これらのソースから、アルゼンチンの神秘について以下の重要な要素が浮かび上がります。

‌1. アルゼンチンのノストラダムスと地底都市の預言‌

アルゼンチンの歴史において極めて重要な霊能力者の一人であるブエノスアイレスの画家、‌‌ベンハミン・ソラリ・パルラヴィチーニ‌‌は、他の世界や現実の存在とのコンタクトを通じて、未来の出来事を正確に描写した「サイコグラフィー(自動書記)」を残しました。1950年代の彼の預言には、‌‌「地球外の種族が地球に帰還し、かつて彼らが築いた地底都市を避難所とする」‌‌と記されています。これらの地底都市は、アトランティス、ムー、レムリアなどの失われた文明の末裔たち(環境順応した先住民)によって守られているとされています。

‌2. ウリトルコ山と神秘の地底都市「エルクス(ERKS)」‌

アルゼンチンの神秘の中心にあるのが、コルドバ州のシエラ・チカス(小さな山脈)の魂とも呼ばれる‌‌ウリトルコ山‌‌です。この山の地下、あるいはその周辺には、‌‌「エルクス(ERKS)」と呼ばれる失われた都市、あるいは多次元的なポータル‌‌が存在すると言われています。ERKSとは1980年代のニューエイジ運動で名付けられたもので、「宇宙の残存者たちと恒星のエネルギーとの出会い」を意味します。ここは、宇宙の星々の文明が人類に記憶を取り戻させるための知識や教えを授ける場所であり、世界で最も重要なコンタクトの巡礼地の一つとなっています。

‌3. 古代先住民コメチンゴン族との初期のコンタクト‌

ウリトルコ山やセロ・コロラド周辺に定住していた‌‌古代の先住民コメチンゴン族は、これらの地底の存在や宇宙の光と接触していた「最初のコンタクト体験者」‌‌であったとゴンザレスは指摘しています。オンガミラ洞窟などには数万のピクトグラム(岩絵)が残されており、その中には、‌‌ヘルメットや宇宙服のようなものを身につけた存在や、その存在が星から来たことを示す光線‌‌を描いた不可解なものも含まれています。

‌4. 物理的な証拠:パハリジョ山のミステリーサークル‌

アルゼンチンの神秘は神話にとどまらず、物理的な証拠も伴っています。1986年1月9日、ウリトルコ山近くのパハリジョ山で非常に輝く物体が目撃され、翌日には‌‌直径100メートルを超える巨大な痕跡‌‌が発見されました。この出来事の後、UFOの痕跡を隠蔽するために意図的な山火事が起こされましたが、‌‌周囲の山々がすべて黒焦げになったにもかかわらず、この痕跡の部分だけは火を免れ、無傷のまま残った‌‌という驚異的な事実があります。

‌5. エルクスへの扉を開く「力の杖(バストン・デ・マンド)」‌

かつてオルフェリオ・ウリセスという教師がウリトルコ山で、玄武岩(ガラス化した火山岩)で作られた‌‌「力の杖(バストン・デ・マンド)」‌‌を発見しました。この杖は、地底都市エルクスへとつながる次元の扉の鍵を握る力を持つとされ、大統領から神秘家まで多くの人々が手に入れようとしました。偽物も作られましたが、本物の杖は現在コルドバではなく、ブエノスアイレス州の秘密の場所に隠されているとされています。

‌6. ロス・テロネスとタランパヤの多次元ポータル‌

ウリトルコ山周辺の‌‌「ロス・テロネス」‌‌と呼ばれる地域は、エルクスの光とコンタクトするための「次元の窓」として機能しています。1980年代には、ギリシャ出身の医師であるアンヘル・クリスト・アコグラニスがここで瞑想とコンタクトの儀式を行っていました。また、エルクスの神秘の真の起源は、コルドバに移動する前の‌‌アルゼンチンのタランパヤ‌‌という地域にあるとされており、ゴンザレス自身もタランパヤにおいて、60人の目撃者と共にプラズマのような光の球体(エネルギー体)を撮影することに成功しています。

ゴンザレスのコンタクトの実践において、アルゼンチン(特にコルドバのウリトルコ山一帯)は、‌‌古代先住民の宇宙的記憶、現代のUFO現象、多次元のエネルギーポータル、そして人類の霊的進化を導くホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)のネットワークが物理的かつ精神的に交差する、極めて強力な聖地‌‌として位置づけられています。

音とマントラの技法

Ricardo Gonzalez のコンタクト実践において、音とマントラは単なる音楽的な要素ではなく、‌‌宇宙とのコミュニケーション、自己の霊的な記憶の喚起、そして地球へ光を送るための強力なエネルギー的ツール‌‌として機能しています。ソースからは、音とマントラの技法に関して以下の重要なポイントが示されています。

‌1. 宇宙の言語「イルディン(Irdin)」としての音‌

コンタクトで用いられるマントラは、「イルディン(Irdin)」と呼ばれる宇宙の言語で構成されています。このイルディンは、サンスクリット語やヘブライ語、あるいは地球上の他の自然言語のように構造化できるものではなく、‌‌「意味を感覚として捉えるエネルギーや音」‌‌そのものです。1980年代のコンタクト体験者であるアンヘル・クリスト・アコグラニスなどは、コンタクトの集会においてこの音のエネルギーを感じ取りながら、近似的な翻訳を行ってマントラを歌っていました。

‌2. 宇宙の神官との接続と「星を歩む者」の記憶の喚起‌

1980年代から受け継がれている「Guatuma siminantu」のような特定のマントラは、‌‌宇宙の神官たちと繋がり、私たち自身の記憶を呼び覚ます役割‌‌を果たします。これらのマントラを唱えることで、私たちが元々は宇宙に起源を持ち、現在人間としての意識を生きている「星を歩む者(Caminantes Estelares)」であるという本質的な事実を思い出させます。

‌3. 「13の太陽の円盤」のマントラとサイキック能力の増幅‌

ゴンザレスが受け取った最も有名なマントラは、2001年にペルーのチルカ砂漠でのコンタクトで受信した「太陽の円盤のマントラ」です。これは、シャスタ山、チチカカ湖、タランパヤ(エルクス)など、地球上にある13のパワースポット(ホワイト・ブラザーフッドの内部の隠れ家)のイルディン語での名前を指しています。これらを‌‌すべて一緒に歌うことで非常に強力な振動が生まれ、ホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)と繋がり、彼らが守る情報記録にアクセスできる‌‌ようになります。さらに、参加者の周波数が高まることで、地球に光を送るためのサイキック能力が引き出されます。

‌4. 内なる旅へ誘う音楽と感情の力‌

ゴンザレスは妻のソルと共に「Mintaka」という音楽プロジェクトを通じて、夢や実際のコンタクト体験からインスピレーションを得て、これらのマントラにメロディーをつけています。この「宇宙的」な音響は、人々を宇宙空間への旅へと誘いますが、ゴンザレスは‌‌「宇宙へのすべての旅は、自分自身の内面への旅である」‌‌と述べており、音が内なる魂との深い接続を促進するための手段となっています。

‌5. 宇宙から到来した音という歴史的背景‌

音を用いたコンタクトは新しい概念ではなく、歴史的な背景を持っています。ゴンザレスは、インドのヴェーダの伝統においても、‌‌多くのマントラが「宇宙から地球に到達した音」に由来している‌‌と指摘しています。映画『未知との遭遇』の有名な5つの音のメロディーも、元々はインドで空から聞こえた音をマントラに変換したものに基づいている(UFO研究家J・アレン・ハイネックの調査による)と説明しており、音が宇宙存在と繋がるための普遍的な鍵であることを示唆しています。

これらの技法を通じて、参加者は単に音を聞くのではなく、‌‌宇宙の波長と自分自身のエネルギーを同調させ、共同で光の現実を創造する(ポジティブなエグレゴアを生み出す)‌‌という、コンタクト哲学の中核となる実践を行っています。

13の聖なる場所 (太陽の円盤)

Ricardo Gonzalez のコンタクト実践において、「13の太陽の円盤(13の聖なる場所)」は、単なる物理的なパワースポットではなく、‌‌地球上に存在する「ホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)」の内部の隠れ家(リトリート)や神殿‌‌を指す極めて重要な概念として位置づけられています。講義の中でゴンザレスは、これらの場所とそこに関連するマントラについて以下のような重要な洞察を提供しています。

‌1. 13の聖なる場所(太陽の円盤)のネットワーク‌

太陽の円盤の場所は、南北アメリカ大陸から南極に至るまで広範囲にネットワークされています。具体的には以下の13の場所が挙げられています。

  • シャスタ山(アメリカ)
  • 七つの光の谷(メキシコ)
  • シウダー・ブランカ(ホンジュラス)
  • グアタビータ湖(コロンビア)
  • ロライマ山(ベネズエラ)
  • クエバ・デ・ロス・タヨス(エクアドル)
  • パイティティの密林(ペルー)
  • チチカカ湖(ペルー/ボリビア)
  • リカンカブル(チリ/ボリビア)
  • タランパヤ(アルゼンチン・エルクスの起源)
  • ロンカドール山脈(ブラジル)
  • オーロラ牧場(ウルグアイ)
  • 南極の地下都市カヨナ

‌2. 音と固有の振動としての「太陽の円盤」‌

これら13の神殿やリトリートの名前は、宇宙の言語(イルディン)において、‌‌それぞれの聖域が持つ固有の「トーン(音色)」や「振動」‌‌を表しています。ゴンザレスは2001年にペルーのチルカ砂漠でのコンタクト体験を通じて、これらを繋ぐ「太陽の円盤のマントラ」を受信し、世界中に広めました。

‌3. マントラを通じた接続とサイキック能力の覚醒‌

コンタクトの実践において、特定のワークのために各場所の名前を個別に歌うこともありますが、‌‌13の場所すべてを一緒に歌うことで非常に強力な振動が生まれる‌‌とされています。この実践には3つの重要な目的と効果があります。

  • ‌ホワイト・ブラザーフッドとの接続‌‌: これらの場所を守護するマスターたちや霊的階層との繋がりを確立します。
  • ‌情報記録へのアクセス‌‌: マスターたちが保護している、宇宙や人類に関する古代の「情報記録」にアクセスすることを可能にします。
  • ‌地球へ光を送る力の増幅‌‌: 参加者の周波数を劇的に高め、地球全体に光を送るためのサイキック能力(霊能力)を最大限に引き出し、強化します。

‌4. 瞑想における「宇宙のツール」‌

ゴンザレスの指導するコンタクト瞑想では、これら13の太陽の円盤のエネルギーが「今ここ」に投影されることを視覚化します。これらの円盤は、ホワイト・ブラザーフッドのマスターたちが提供する‌‌「宇宙のツール」‌‌とみなされており、人々を霊的な階層と結びつけ、魂の最も深い部分から振動させるための強力な触媒として機能します。

このように、13の太陽の円盤は、地球上に点在する単なる神秘的な場所のリストではなく、‌‌音と振動を通じて人類の意識を拡張し、宇宙の叡智にアクセスし、最終的には地球全体への奉仕(光を送ること)を可能にするための実践的な多次元ネットワーク‌‌として捉えられています。

コンタクト瞑想の実践

Ricardo Gonzalez の講義における「コンタクト瞑想」の実践は、単に空のUFOを探すような物理的現象の追求ではなく、‌‌精神的・テレパシー的なつながりを通じて宇宙の存在と接触し、同時に自分自身の内面を深く探求する「創造的視覚化(クリエイティブ・ビジュアライゼーション)」のプロセス‌‌として位置付けられています。

ソースから読み取れるコンタクト瞑想の具体的なステップと、その背後にある意味は以下の通りです。

‌1. 浄化と上昇のプロセス‌

瞑想は、背筋を伸ばし、目を閉じ、音楽を伴いながら深く呼吸をすることから始まります。まず、宇宙から降り注ぐ白く輝く光が参加者や地球全体を包み込み、調和と平和のドームを形成するのを視覚化します。その後、脳の中心(松果体)から第3の目(眉間)を通って黄金の光のトンネル(螺旋)が開き、参加者の意識は肉体を離れて宇宙空間への旅に出ます。

‌2. 魂の現在地を示す「3つの惑星」の選択‌

宇宙の旅の途中で、参加者は特徴の異なる3つの惑星に直面し、直感的に自分が惹かれる星に降り立ちます。この選択は、参加者の魂が今最も必要としているエネルギーを象徴しています。

  • ‌岩と山の惑星‌‌: 安定、アンカー(錨)、強固な基礎を必要としていることを意味します。
  • ‌溶岩と火の惑星‌‌: 意志の力、前進すること、他者を導く力を求めていることを意味します。
  • ‌水の惑星‌‌: 魂の内省や浄化、自分自身の深い感情と向き合う必要性を意味します。

‌3. 内なる声を代弁する「3人の宇宙の使者」‌

降り立った惑星のクリスタルの神殿で、参加者は白いローブを着た3人の宇宙の兄弟(使者)に出会います。誰が自分に歩み寄り、個人的なメッセージを伝えてきたかによって、現在の自分を導く要素がわかります。

  • ‌老人‌‌: 「知恵」があなたに語りかけています。
  • ‌背が高くたくましい若者‌‌: 「意志の力」があなたに語りかけています。
  • ‌優美な若い女性‌‌: 「直感と魔法」があなたに語りかけています。

‌4. 使者から受け取る「3つの象徴的な贈り物」‌

使者との対話や質問の後、地球の産物である3つの物体から1つを受け取り、胸の内に収めます。これは頭で選ぶのではなく「対象物に自分を選ばせる」ものであり、今後の人生の指針となる象徴的なメッセージです。

  • ‌種(シード)‌‌: 恐れずに最初からやり直すこと、新たなステージや大きな課題が待っていることを意味します。
  • ‌石‌‌: 知識や信仰、意志の力によって自分自身の基礎をさらに強固にすることを意味します。
  • ‌バラ‌‌: 無条件の愛、家族や友人との絆、他者のために惜しみなく与えることを意味します。

‌5. 内面への旅を通じた「現実のコンタクト」への準備‌

黄金の螺旋を通って現実の肉体へと戻った後、参加者は自分が選んだ要素(惑星、使者、贈り物)の組み合わせから、強力で個人的なメッセージ(現在の精神的状況の診断)を受け取ります。ゴンザレス自身も、幼少期にこのような目を閉じて想像する内面的な実践からコンタクトが始まり、それが後に他の目撃者を伴う物理的なコンタクトへと繋がっていったと明かしています。つまり、‌‌「宇宙への旅」という形をとった自己の内面への旅こそが、現実の宇宙存在とつながるための不可欠な基礎‌‌なのです。

‌6. 地球への奉仕としての実践‌

この瞑想は個人のスピリチュアルな体験で終わるものではありません。講義の大きな文脈において、この実践によって波動を高めた参加者たちは、最終的に屋外に集まり、地球全体に光の念(ポジティブなエグレゴア)を送る「放射のチェーン(cadena de radiación)」を行います。高められたエネルギーを地球の癒しのために還元すること(まるで鍼治療のように光を送ること)が、コンタクト実践の究極の目的の一つとして提示されています。

惑星への奉仕

Ricardo Gonzalez のコンタクト実践において、「惑星(地球)への奉仕」は、宇宙存在からのメッセージを受け取るだけの受動的な行為ではなく、‌‌人類が自らの霊的な力を結集し、地球の癒しと調和のためにエネルギーを還元する、コンタクトにおける最も重要な実践的義務‌‌として位置づけられています。ソースからは、惑星への奉仕に関して以下の深い意味合いが読み取れます。

‌1. 意図の力を用いた「光の鍼治療」‌

大勢の人々が同じ目的で集まり、同じメッセージと同調して振動を高めることで、現実を共同創造するための「意図の力」が大きく増幅します。ゴンザレスは、この集団的な力を利用して、‌‌参加者一人ひとりがまるで「地球に刺す鍼治療の針」のようになり、惑星全体に光の思念(ポジティブなエネルギー)を送り込むことができる‌‌と説明しています。

‌2. ポジティブなエグレゴア(集合的思念体)の形成‌

参加者が心を一つにして光の思念を送ることで、地球全体を優しい温もりで包み込む「ポジティブなエグレゴア」が生み出されます。ゴンザレスは、高められたエネルギーを地球に還元し、光の思念で包み込むこの行動そのものが「コンタクトの実践」であると強調しており、宇宙との霊的な接触の最終的な目的が地球の保護と癒しにあることを示唆しています。

‌3. マントラを通じた奉仕のためのサイキック能力の覚醒‌

ホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)の13の聖なる場所(太陽の円盤)のイルディン語のマントラを全員で同時に唱えることは、単なる音の儀式ではありません。その強力な振動は参加者の周波数を劇的に引き上げ、‌‌「地球に光を送るためのサイキック能力(霊能力)」を強力に引き出し、潜在能力を最大限に高める‌‌という明確な奉仕の目的を持っています。

‌4. 瞑想における平和と調和のドームの拡大‌

コンタクト瞑想の導入部において、参加者は宇宙から降り注ぐ白く輝く光が自分自身を包み込むだけでなく、その地域(講義が行われたドミニカ共和国など)からラテンアメリカ全体、そして‌‌最終的には地球上のすべての住人を包み込むまでに拡大していく様子を視覚化‌‌します。このプロセスは、自分個人の平和や癒しを、惑星規模の平和と調和のドームへと拡張させる直接的な奉仕のビジョンです。

‌5. 集大成としての実践「放射のチェーン」‌

講義や内面的なコンタクト瞑想を終えた後、ゴンザレスは参加者全員を屋外の広場(サマナ神殿の前など)に集め、円陣を組んで「惑星への放射のチェーン(cadena de radiación al planeta)」と呼ばれるワークへと導きます。これは、講義で高めたエネルギーを個人の内的体験として留めるのではなく、最後に地球全体へ解き放ち還元するための、不可欠な締めくくりの行動です。

これらの要素から、ゴンザレスの教えにおけるコンタクトとは、宇宙からの叡智を受け取った人類が、‌‌自らの高められた意識と集合的なエネルギーを用いて、住みかである地球に光を送り、多次元的な保護と癒しをもたらす「積極的な共同創造のプロセス」‌‌であることがわかります。

カンファレンス・サマリー:第7回Fiadasec国際会議「コンタクトの実践」 Ricardo Gonzalez 講演録

1. イントロダクション:宇宙文明とのコンタクトにおける現代的意義

現代社会における「コンタクト」の概念は、従来の未確認飛行物体(UFO)の目撃や物理的遭遇といった「証拠ベースのパラダイム(Ufology)」から、人類の意識変容と自己認識の再構築を主眼に置いた「体験ベースのパラダイム(Consciousness Research)」へと戦略的な転換を遂げています。 Ricardo Gonzalez 氏が提唱するコンタクトの本質は、純粋な知性(インテレクト)による分析ではなく、魂や心を通じた形而上学的な共鳴にあります。

この対話は、外部知性の存在を証明すること以上に、我々自身が何者であるかを再定義する鏡として機能します。混迷を極める現代において、宇宙文明との対話が専門的な探求対象となるのは、人類が地球規模の危機を乗り越え、より高次の宇宙的連帯へと進むための必然的な知性進化のプロセスであるからです。本講演では、この精神的・テレパシー的コンタクトを、論理的かつ実用的なロードマップとして提示します。

2. 歴史的・予言的パラダイム:パラヴィチーニのサイコグラフィーと地底都市の概念

コンタクトの歴史的妥当性を理解するためには、予言を単なるオカルト現象としてではなく、未来の出来事を先取りする「プロフェトゥア(Profetua)」という視点から再定義する必要があります。

ベンジャミン・ソラリ・パラヴィチーニの功績

アルゼンチンの感性家であり画家であるパラヴィチーニは、1950年代のサイコグラフィー(自動書記図画)において「地球外種族は、かつて彼らが構築した地底都市へと帰還する」と記述しました。これは、宇宙文明が地球外からの単なる訪問者ではなく、地球の歴史的層位に深く関与していることを示唆しています。

地底都市と「自然的順応者(Naturales aclimatados)」

ゴンザレス氏は、アトランティス、ムー、レムリアといった失われた文明の末裔が、物理的・エネルギー的に地底環境へ適応した「自然的順応者」として今なお居住していると指摘します。

  • 戦略的重要役割: これらの存在は、現在の人類が喪失した高度な風習を「テレパシー」を通じて再確立するために活動しています。
  • 記憶の回復: 過去の文明と宇宙文明が地底都市という接点で結びついている事実は、人類が「忘れ去られた宇宙的記憶」を回復し、自己の起源を統合するための重要な鍵となります。

3. 地理的・エネルギー的拠点:ウリトルコ山と地底都市エルクス(ERKS)

特定の地理的拠点は、次元間のポータルとして機能する物理的・次元的な戦略価値を持ちます。アルゼンチン・コルドバ州の「ウリトルコ山」はその中心的な特異点です。

地底都市エルクス(ERKS)の定義

エルクスは「宇宙の残存者と恒星間の力の遭遇(Encuentros de los Remanentes del Cosmos con Ka Sideral)」の略称です。ここは単なる伝説の地ではなく、多次元的な窓として機能し、人類の意識を宇宙的レベルへと引き上げる教育的・支援的機能を備えています。

物理的証拠:パハリージョ山の巨大な足跡(1986年)

1986年1月9日に出現した直径100メートル超の巨大な痕跡は、重要な物理的エビデンスです。

  • 異常性の分析: 当局は観光への影響やパニックを恐れ、意図的な放火(adrede)によって証拠の隠蔽を図りました。しかし、周囲の山々が黒く焦げたのに対し、この「足跡」の内部だけは燃えずに緑色のまま残るという、非熱的なエネルギー干渉を示す不可解な現象が記録されています。

バストン・デ・マンド(権杖)の真実

オルフェリオ・ウリセスによって発見され、テレーラ教授へと引き継がれた黒い玄武岩(vitrified basalt)の杖は、地底都市への門を開く象徴的・物理的な鍵とされます。

  • 考古学的厳密性: 現在、オリジナルはコルドバではなく、ブエノスアイレス州のある場所に秘匿されています。世間に流布している「プエブロ・エンカント」などで使用されるレプリカや、それを用いた儀式に対しては、学術的な懐疑心と良識(コモンセンス)を持つことが求められます。

4. 音声科学としてのマントラ:宇宙言語「イルディン(Irdin)」の役割

音声は単なる伝達手段ではなく、特定のバイブレーションを通じて次元間のゲートを機能させるエネルギー的ツール、すなわち「周波数調整プロトコル」です。

宇宙言語「イルディン(Irdin)」の本質

イルディンは、サンスクリット語やヘブライ語のような地球上の言語構造(文法・構文)を持ちません。それは非音韻的な情報伝達であり、音そのものが持つエネルギーを直接感受する「科学的な周波数調整」です。アンヘル・クリスト・コグラニスによって受容され、音楽プロジェクト「ミンタカ」等を通じて現代に継承されています。

主要マントラの機能分析

  • Urtocor(ウルトコール): ウリトルコ山(Ures of Tocor)の守護的存在や、その内部にある「三つの鏡の神殿」との接続を確立します。
  • Guatuma Siminantu(グアトゥマ・シミナントゥ): 宇宙の司祭との接続を促し、我々が「地球という学び場にいる宇宙の旅人(Caminantes Estelares)」であることの記憶を覚醒させます。

これらの詠唱は宗教的な儀式ではなく、個人のバイブレーションを宇宙的な受信モードへと切り替える、精密な共鳴プロトコルとして定義されます。

5. 地球規模の覚醒ネットワーク:13のソーラーディスク(太陽の円盤)

地球上の特定の聖地に配置された13のディスクは、相互接続された「惑星のグリッド」として、高次のエネルギーを地上に定着させる役割を果たしています。

ディスクの配置・拠点地域
マウント・シャスタ米国(カリフォルニア州)
七つの光の谷(Valle de las siete luminarias)メキシコ(グアナファト州)
シウダー・ブランカ(Ciudad Blanca)ホンジュラス(モスキティア)
グアタビータ(Guatavita)コロンビア
ロライマ(Roraima)ベネズエラ・ブラジル・ガイアナ
クエバ・デ・ロス・タイオス(Cueva de los Tayos)エクアドル
パイティティ(Paititi)ペルー
ティティカカ湖(Titicaca)ペルー・ボリビア
リカンカブール(Licancabur)チリ・ボリビア
タランパヤ(Talampaya)アルゼンチン
シエラ・デル・ロンカドール(Sierra del Roncador)ブラジル(マットグロッソ州)
エストランシア・デ・ラ・アウローラ(Estancia de la Aurora)ウルグアイ
カイオナ(Cayona)南極大陸

これら13のマントラを統合して唱えることは、個人のサイキック能力の向上のみならず、地球のエネルギー・グリッドを活性化し、惑星全体の意識レベルを底上げする相乗効果を生みます。

6. 実践的プロトコル:コンタクト瞑想と象徴的イニシエーション

理論を個人的な体験へと変換するため、以下の多段階的な瞑想プロセスが推奨されます。これは、内面的な準備を整えることで、客観的なコンタクト(物理的目撃等)を誘発するための強固な心理学的・精神的土台となります。

  1. 呼吸と光のドーム: 白色光の視覚化により、外部の影響から保護された調和の空間を確立します。
  2. 第三の目の覚醒: 眉間に黄金の螺旋を視覚化し、次元間のトンネル(ポータル)を形成します。
  3. 三つの惑星の選択(エネルギー特性の特定):
  • 石の惑星: 安定、基盤、定着の必要性。
  • 火の惑星: 意志、行動、強さ。
  • 水の惑星: 浄化、感情の昇華、魂の内省。
  1. 三つの象徴物(イニシエーションの受容):
  • 種: 新たな段階の始まり、再出発、与えられた任務。
  • 石: 意志の強化、信仰、揺るぎない確信。
  • バラ: 無条件の愛、慈悲、他者への奉仕。

この主観的体験における「象徴の選択」は、個人の現在のエネルギー状態を反映しており、宇宙文明との対話における個人的なメッセージとして機能します。

7. 結論:意識の進化と宇宙的連帯への展望

Ricardo Gonzalez 氏の提示する知識体系は、コンタクトを単なる個人的な「不思議体験」から、人類の文明レベルでの進化における「戦略的責務」へと昇華させるものです。

このプロセスにおいて不可欠な三本の柱:

  • バランス: 精神的探求と物質的現実生活の調和。
  • コ・クリエイション(現実の共創造): 意図の力を用い、望ましい未来を能動的に創造すること。
  • コモンセンス(良識): 熱狂や妄信を排し、健全な判断力を持って未知の領域を探求すること。

これらは、地球文明が宇宙的コミュニティの一員として成熟するための不可欠な指針です。本サマリーに接した研究者層は、単なる知識の集積に留まることなく、実践を通じた検証を行い、自らの内なる宇宙と外宇宙を統合するプロセスを歩むことが期待されます。

情報源

動画(1:32:45)

Práctica de contacto” por Ricardo González. 7mo. Congreso Fiadasec.

https://www.youtube.com/watch?v=t-A2SVY2-5I

12,400 views 2016/03/18

Práctica de contacto” por Ricardo González. 7mo. Congreso Fiadasec. Bonao, 29 diciembre 2015.

Actividad realizada dentro del 7mo Congreso Internacional de la Cultura por la Paz de FIADASEC. "Un Planeta, una Familia" - Un encuentro que integra, sana y promueve la conciencia familiar y planetaria.

Llevado a cabo, en Sto. Domingo, República Dominicana del 28 de diciembre de 2015 al 3 de enero de 2016. Contó con la asistencia de más de 500 participantes de todas partes del mundo.

(2026-05-18)