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Joseph Burkes, MD : コンタクトの再定義:HEISTと意識の繋がり

· 約113分
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title (情報源)

前置き+コメント

この動画から幾つか眼を惹いた話題を拾って過去記事で取り上げてきた(*1)。今回は動画全体を AI で整理した。

(*1)

たとえば…

Joseph Burkes, MD : 明瞭に見えている UFO が別人には全く見えない事例が幾つも。


以下、情報源を NotebookLM で整理した内容。

要旨

ジョセフ・バークス博士は、‌‌人間主導のコンタクト・イベント(HICE)‌‌という概念を提唱し、従来の受動的なUFO目撃とは異なる、‌‌意識を通じた能動的な交流‌‌の重要性を説いています。

博士は、この活動をスティーブン・グリア博士の「CE-5」から区別し、政治的な背景を排した‌‌平和と社会正義のための運動‌‌として再定義しようとしています。

具体的には、物理的な物体そのものではなく、Retina(網膜)や意識に直接作用する‌‌「バーチャル・エクスペリエンス・モデル」‌‌という仮説を用い、テレパシーや感覚への刺激による接触の可能性を指摘しました。

自身の経験やエネルギー省施設周辺での調査に基づき、地球外知性が‌‌人間の記憶や聴覚に干渉‌‌し、個別のメッセージを送っていると分析しています。

最終的に、これらの現象は文明の課題を解決し、‌‌戦争のない未来‌‌へ向かうための意識の科学であると結論付けています。

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目次

  1. 前置き+コメント
    1. (*1)
  2. 要旨
  3. 「事実扱い」と「見解」の区分け
    1. 事実扱い
    2. 見解
    3. 不明瞭
  4. 人類主導型接触イベント(HICE)と意識の繋がり:ブリーフィング・ドキュメント
    1. 1. エグゼクティブ・サマリー
    2. 2. 用語の定義と背景:HICE vs. CE5
    3. 3. 仮想体験モデル(Virtual Experience Model: VEM)
    4. 4. 初期フィールドワークにおける証拠と事例
    5. 5. 核施設との地理的・歴史的相関
    6. 6. 結論と洞察
  5. ジョセフ・バークス博士による人間主導の接触イベント(HICE)記録
  6. 定義と用語の背景
    1. 定義と用語の背景:HICE(Human-Initiated Contact Event)とは何か
    2. 「Event(イベント)」が選択された理由とより広い社会的文脈
  7. 仮想体験モデル (VEM)
    1. 仮想体験モデル(VEM)の概要とHICEにおける意義
    2. VEMの3つのカテゴリー
    3. HICE実践の中で示されたVEMの実例
  8. 初期のコンタクト事例 (1990年代)
    1. 1990年代における初期のコンタクト活動の背景と意義
    2. サンタスザーナ峠でのフィールドワークと極秘核施設の影響
    3. 1992年9月の個人的な連鎖コンタクト
    4. 1993年 ロープス・アンド・マイニング・ワールドでの大規模ワークショップ
    5. ウェイン・ピーターソンのチームと記憶バンクからの音響抽出
  9. 意識のつながりとテレパシー
    1. 意識のつながりとテレパシーの基本原則
    2. 意識のつながりを確立・促進する方法
    3. HICEの現場における「意識のつながり」の客観的兆候
  10. 物理的・政治的背景
    1. 政治的背景:UFO政治学と社会運動としての対立
    2. 物理的背景:サンタスザーナ峠と極秘核・軍事施設
  11. 聴覚的な接触とイリュージョン
    1. 聴覚的な接触とイリュージョンの位置づけ
    2. 具体的な聴覚コンタクトの事例
  12. 主要人物と組織
    1. 主要人物一覧
    2. 主要組織一覧
  13. 情報源

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「事実扱い」と「見解」の区分け

事実扱い

  1. ‌サンタスザーナ峠での「フォトン・トーク(双方向シグナリング)」の成功‌
    Joseph Burkes? 博士が強力なハロゲンランタンを用いて「1回点滅→3秒待機→2回点滅→3秒待機→3回点滅」という特定のパターンを照射した際、尾根線の強力なストロボが即座に全く同じパターンを瞬時に返してきた出来事。

  2. ‌シャーリー・ジョーンズ氏の乗車振動と尾根線からの追跡照射‌
    チームメンバーの Shirley Jones?(シャーリー・ジョーンズ?) 氏が車で帰路についていた際、車体が激しく揺れる現象に襲われ、車を止めてサンタスザーナ峠を見上げたところ、尾根線上にあった強力なライトが彼女の車をピンポイントで直接照らし出していた出来事。

  3. ‌1992年9月の3つの連鎖コンタクトイベント‌
    メンバーがそれぞれの車両で南下して移動中に、連続して強力な目撃・接触が発生した出来事。

    • Joseph Burkes? 博士自身がセプルベダ峠で時速10〜15マイルで蛇行飛行する「青緑色の光(UFO)」を目撃したこと。
    • Eve Gordon?(イヴ・ゴードン?) 氏がサンフェルナンドバレーで太陽光を浴びてホバリングする「金属ディスク(空飛ぶ円盤)」を白昼に目撃したこと。
    • Dotha Weyburn?(ドサ・ウェイバーン?) 氏が自宅上空で直径25〜30フィートの真珠光沢発光する球体に遭遇し、脳内で明瞭なテレパシーメッセージを受信したこと。
  4. ‌ロープス・アンド・マイニング・ワールドにおける野生ウサギの異常行動‌
    1993年の大規模ワークショップ中、Stephen Greer?(スティーブン・グリア?) 氏を囲んでキャンプファイアで話していた際、本来人間を警戒する野生のウサギたちが次々と焚き火のサークル内に入り込み、後ろ足で立ち上がってブリーフィングを聞くような行動をとった出来事。

  5. ‌ロープス・アンド・マイニング・ワールドにおける「不可視の足音」体験‌
    夜の砂漠で2人の女性メンバーが足音を感知した際、「怖いから止まって」と頼むと草を踏む音が完全に停止し、「1人だけ近づいて」と呼びかけると正確に1つの足音だけが近づいてきた出来事。

  6. ‌カミンスキー氏の瞑想サークルにおける特定の右側耳鳴り‌
    Kathy Kaminsky?(キャシー・カミンスキー?) 氏がリードする瞑想中、呼びかけの直後に、サークルのうち最も多発地帯(ロックされたゲート)に近い右側に座っていた8〜9人のメンバーの右耳にだけ、同時に一斉に「キーン」という物理的な耳鳴りが発生した出来事。

  7. ‌ウェイン・ピーターソン氏の少年時代のトラクター音の空中再生‌
    ソノラン砂漠で活動中、見えないボーイング747の音、見えないマックトラックの音に続いて、Wayne Peterson?(ウェイン・ピーターソン?) 氏が25〜30年前の子供時代に祖父の農場で乗った「古い特定のディーゼル・トラクター」の極めて独特な金属製クランキング音そのものが、チーム全体に聞こえる大音量で夜空に響き渡った出来事。

  8. ‌DOE(米国エネルギー省)極秘地下施設の重要性とソ連の核目標‌
    サンタスザーナ峠にあるDOE施設は地下深くまで巨大な部屋が掘り進められた冷戦期の極秘原子力・軍事基地であり、原子炉のメルトダウン事故により周辺にプルトニウムを放出した歴史を有し、ソ連の核攻撃目標マップに明記されていたこと。

  9. ‌1989年のDOEメンテナンスエンジニアによるUFO遭遇と給水管精密切断‌
    2006年に Joseph Burkes? 博士がERで診察した元DOEメンテナンスエンジニアの男性が、1989年に給水管の破損を追跡した際、レーザーのような精密工具で直線的にカットされた破損面を発見し、約100〜200フィート先にホバリングする直径15〜25フィートの金属製ディスクを目撃した出来事。

  10. ‌「CE-5」という用語にまとわりつくスティーブン・グリア氏の不名誉なイメージ(スティグマ)‌
    「CE-5」という言葉が、創設者である Stephen Greer? 氏個人(陰謀論の提唱や非倫理的なビジネス行為、協力者への不敬などの批判)と切り離せないほど強く結びついており、活動自体の「スティグマ(不名誉な印)」になっていること。


見解

  1. ‌「HICE」という用語の方が「CE-5」や「体験(Experience)」より優れているという解釈‌

    • 「HICE(人間主導型接触イベント)」は、言葉自体が活動をそのまま説明しており、インターネットのない人々でも直感的に理解しやすいという意見。
    • J. Allen Hynek?(J・アレン・ハイネック?) 博士らの「CE」分類は「疑似科学的」であり、人間主導のコンタクト活動はそもそも既存の科学的パラダイムに適合しないという意見。
    • 「体験(Experience)」は夢や体外離脱のように広すぎるが、「イベント(Event)」という言葉は物理的な客観性や複数目撃の可能性(実証性)を示唆するため、より強力で明確であるという考え。
  2. ‌多くのUFO目撃が「技術的に媒介された幻影(イリュージョン)」であるという仮説(VEM)‌
    目撃されるUFOの多く(すべてではない)は物理的な宇宙船ではなく、高度な知性体が人間の意識や脳、感覚器官に直接エネルギー刺激を送ることで作り出している、洗練されたホログラムや感覚の幻影(VEM:仮想体験モデル)であるとする仮説。これは医学的な病理である「幻覚」とは完全に区別されるという意見。

  3. ‌非人類知性が個人の記憶バンクにアクセスし、音響を抽出しているという推測‌
    ソノラン砂漠で Wayne Peterson? 氏が聞いたトラクター音は、コンタクト知性が彼の脳内の記憶に容易にアクセスし、特定の音響記憶を抽出してチーム全体に向けて再生してみせた、極めて高度なPSI能力のディスプレイ(VEM-3:仮想記憶)であるという解釈。

  4. ‌「不可視の足音」がアコースティック・シミュレーション(聴神経への直接刺激)であるという推測‌
    砂漠で聞こえた草むらを踏みしめる足音は、実際に透明な宇宙人が歩いていたのではなく、コンタクト知性が彼女たちの第八脳神経(聴神経)を直接狙い撃ちして電磁刺激を送り込み、脳内で音が動いている錯覚(アコースティック・シミュレーション)を作り出したのだという意見。

  5. ‌HICEのネットワークが将来の「世界的な平和と社会的公正を求める運動」の核になるという予測‌
    コンタクト活動を推進する世界的なネットワークは、かつて当たり前だった生贄の儀式や魔女狩り、児童奴隷制が文明の進歩によって廃止されたのと同様に、「地球上から戦争を根絶すること」を目標とする、地球規模の平和運動を牽引する中心(核)になるだろうという予測。

  6. ‌非人類知性は戦争を望んでおらず、高度な意識の科学を持っているという見解‌
    知性体は昔から存在しているが人類に戦争を仕掛ける兆候が皆無であるため、彼らのアジェンダに戦争はないという確信。また、彼らは完全にテレパシー能力を有しており、その意識の科学は物理的な宇宙船を造る科学と同等かそれ以上に進歩しているという見解。

  7. ‌自分たちは現象を呼び寄せたのではなく「お祝いへの乱入者(パーティー・クラッシャー)」であるという解釈‌
    1989年のDOE元エンジニアの証言などから、UFO現象の知性はもともと極秘核施設を監視するために何十年も前から常駐していたのであり、自分たちが瞑想やシグナルで呼び寄せたのではなく、彼らのテリトリーに後から足を踏みインした「割り込み客(party crashers)」に過ぎないという解釈。

  8. ‌イヴ・ゴードン氏がコンタクト対象に選ばれた理由に関する推測‌
    彼女がハープの演奏中に、日常的に「最も無限に解放された形(unbounded form)の意識」にアクセス(トランス状態に移行)していたため、コンタクト知性とのテレパシー的なつながりが容易に確立されたのだろうという推測。

  9. ‌スティーブン・グリア氏が諜報機関によって操られているという意見‌
    諜報機関が Stephen Greer? 氏に正確な情報と偽情報を組み合わせて流し、彼をコントロール(Managing Magic)しているという個人的・政治的な見解。


不明瞭

  1. ‌フリーウェイで目撃した赤い消防車色の木製おもちゃのような飛行物体(IFO)の出来事‌
    Joseph Burkes? 博士はフリーウェイを運転中、操縦席もフロントガラスもなく、パイロットも乗っていない、長さ15フィート、翼幅8フィートの木製おもちゃのような飛行物体(IFO)が時速45〜50マイルで飛んでいるという、空力学的に絶対に不可能な飛行を目撃したと述べています。これは博士自身にとってはリアルに確認した「事実扱い」ですが、同時にVEM(仮想体験モデル)の第一歩として、脳への電磁刺激による「技術的幻影(見解)」であったと説明しており、客観的に現実に存在する物理物体を目撃した(事実扱い)のか、それとも知性が高度な電磁気エネルギーで脳に直接投影した幻影を目撃した(見解/VEM)のか、現象の物理的・精神的性質そのものの分類において「事実」と「見解」の間で揺れ、不明瞭な性質を持っています。

  2. ‌1989年のDOE施設での「給水管の破損が精密に切断されたように見えたこと」‌
    メンテナンスエンジニアが実際に見た出来事(事実)として「パイプの断面がレーザーや精密工具で直線的にカットされたようになっていた」という点は提示されています。しかし、これが本当にUFO知性による意図的なサボタージュやレーザーカットだったのか、それとも別の要因(あるいはエンジニアの主観的解釈)だったのかについては、伝聞による「事実の提示」と「UFOによる破壊であるという推測(見解)」の境界線上にあり、どちらとして扱うかが不明瞭です。

  3. ‌バークス博士自身が移動中(1992年9月4日)に目撃した青緑色の光の「コンタクトとしての性質」‌
    博士はセプルベダ峠を走行中に、時速10〜15マイルで蛇行飛行する、ヘリコプターでも従来の航空機でもない「青緑色の光(UFO)」を目撃したことを「事実」として語っています。しかし、それが「本当に未知のコンタクト知性による非地上のクラフト/幻影だったのか」という点については、自身のUFO研究会(MUFON)との決裂といった政治的文脈の直後に発生したタイミングのシンクロニシティも含めて、客観的な飛行物体の目撃事実と、主観的なコンタクトとしての見解(意味づけ)の間で揺れています。

人類主導型接触イベント(HICE)と意識の繋がり:ブリーフィング・ドキュメント

本文書は、ジョセフ・バークス医学博士(Joseph Burkes, MD)へのインタビューに基づき、人類主導型接触イベント(HICE)の概念、仮想体験モデル(VEM)、および1990年代初頭の初期フィールドワークにおける重要な知見を網羅的にまとめたものである。

1. エグゼクティブ・サマリー

本報告の核心は、UFO現象が単なる物理的格体の目撃に留まらず、知的存在と人間の意識との間の高度にインタラクティブな相互作用であるという点にある。ジョセフ・バークス博士は、従来の「CE5(第五種接近遭遇)」に代わる用語として‌‌HICE(Human-Initiated Contact Events:人類主導型接触イベント)‌‌を提唱し、以下の主要な結論を導き出している。

  • 意識の繋がり: 現象の背後にある知性はテレパシー能力を持ち、人間の意識や記憶に直接アクセスし、感覚を刺激することができる。
  • 仮想体験モデル(VEM): 多くのUFO目撃は物理的な物体ではなく、ホログラムや神経生理学的な刺激による「技術的に媒介された錯覚」である可能性が高い。
  • 社会的意義: HICEネットワークは、地球上の戦争を廃絶し、文明が直面する課題を解決するための未来の平和・社会正義運動の核となる可能性を秘めている。
  • 核施設との関連: 航空宇宙および核エネルギーに関連する重要拠点(サンタ・スサナ・パスのエネルギー省施設など)周辺での活動が顕著である。

2. 用語の定義と背景:HICE vs. CE5

バークス博士は、スティーブン・グリア博士によって確立された「CE5」という用語が、グリア博士個人の「扇動的かつ排他的」なイメージや擬似科学的なカテゴリーに結びついていると指摘し、HICEという用語の使用を推奨している。

接近遭遇のカテゴリー比較

カテゴリー定義(J. アレン・ハイネック、ジャック・ヴァレによる)
第一種 (CE1)500フィート以内での構造物(UFO)の近接目撃。
第二種 (CE2)放射能や物理的痕跡を伴う遭遇。
第三種 (CE3)知的存在(エイリアン)の目撃。
第四種 (CE4)個人の環境から連れ去られる「アブダクション(拉致)」。
第五種 (CE5/HICE)人類側から意図的に働きかけ、双方向の接触を試みるイベント。

HICEの利点:

  • 記述的正確性: 用語自体が「人間が開始する接触イベント」であることを示しており、専門知識がなくとも理解しやすい。
  • 脱個人化: 特定の人物(グリア博士)への依存や、それに伴う「スティグマ(汚名)」を排除できる。
  • 物理性の強調: 「体験(Experience)」という広義の言葉よりも「イベント(Event)」を用いることで、複数人による目撃や物理的実在感を示唆する。

3. 仮想体験モデル(Virtual Experience Model: VEM)

バークス博士が提唱するVEMは、UFO現象の本質を理解するための最も重要な仮説の一つである。これは、現象が常に物理的格体として存在するのではなく、意識への直接的な介入であるとする考え方である。

VEMの3つのレベル

  1. 第一種仮想体験(Visual Illusion):
  • ホログラム投影: 現場にいる全員が目撃できる視覚的なディスプレイ。
  • 感覚器官の刺激: 電磁気的手段等により、個人の視覚装置(網膜や後頭葉)を直接刺激する。これにより、チームの一人だけがUFO(例:紫色の空飛ぶ円盤)を見ているが、隣の人は何も見えないという状況が発生する。
  1. 第二種仮想体験(Full Sensory Illusion):
  • 映画『マトリックス』のように、視覚だけでなく全感覚に錯覚を与える。
  1. 第三種仮想体験(Virtual Memory):
  • 実際には起こっていない出来事の記憶を、本人の脳内に直接植え付ける。現代の科学でもラットを用いた実験で成功しており、高度な文明ならば人間に対しても可能であるとされる。

4. 初期フィールドワークにおける証拠と事例

1992年から1997年にかけてカリフォルニア州サンタ・スサナ・パスを中心に行われた活動では、多くの「意識の繋がり」を示す事例が報告された。

主要な目撃・接触事例

  • 「あり得ない」飛行物体(IFO): バークス博士は、木製でプロペラがあり、操縦席もパイロットもない「サーカスの小道具」のような赤い飛行機を目撃した。これは、現象側が「見たものをそのまま信じるな」という教育的意図で提示した錯覚であると分析されている。
  • 光による応答(フォトン・トーク): アレックス・エアーズの提案による「1回点滅、3秒待機、2回点滅、3秒待機、3回点滅」という特定のパターンに対し、尾根の上の強力なストロボ光が即座に同じパターンで、かつ人間には不可能な速度で応答した。
  • 車両の振動: メンバーの一人、シャーリー・ジョーンズが運転中に車が激しく揺れ、停車したところ、上空から光が彼女を直接指し示していた。
  • 音の幻覚(オーディオ・イリュージョン):
    • ウェイン・ピーターソンの事例:砂漠で747旅客機や大型トラックの音が聞こえた後、彼が子供時代に祖父の家で乗っていた「第二次世界大戦時代の古いトラクター」の独特な金属音をチーム全員が聞いた。これは、現象が個人の深い記憶にアクセスし、それを物理的な音として再生できることを示唆している。

5. 核施設との地理的・歴史的相関

バークス博士のフィールドワーク拠点となったサンタ・スサナ・パスは、エネルギー省(DOE)の施設から3マイル以内の距離にあった。この地域はUFO現象において極めて重要な意味を持つ。

  • 冷戦時代の戦略拠点: 旧ソ連の攻撃目標マップに「Santa Susana」の記載があり、秘密裏に地下深く(少なくとも8層以上)まで建設された基地が存在した。
  • 核事故の歴史: 1950年代に部分的なメルトダウンが発生し、環境中にプルトニウムが放出された場所である。
  • メンテナンス・エンジニアの証言(2006年): 1989年、DOE施設内で送水パイプが「レーザーのような精密な道具」で切断される事件が発生。その際、現場にいたエンジニア2名は、25フィートほどの金属製ディスクが音もなく浮遊しているのを目撃した。警備員が到着する直前、ディスクは轟音とともに急加速して消失した。

6. 結論と洞察

バークス博士の分析によれば、UFO現象は単なる外宇宙からの訪問ではなく、人類の意識に深く介入するプロセスの現れである。

  1. 非攻撃性の示唆: 数世代、あるいは数千年にわたり地球に関与しながら戦争を仕掛けてこなかった事実は、彼らのアジェンダに「戦争」がないことを示している。
  2. 意識の科学: 彼らの文明は、機体を作る技術と同等、あるいはそれ以上に「意識の科学」を発達させており、全個体がテレパシーで繋がっている可能性がある。
  3. 平和への道: 古代の儀式的な人身御供や奴隷制が廃止されたように、人類が「戦争」という古い習慣を克服する過程で、接触体験(HICE)は重要な役割を果たす可能性がある。

「一国、一民族、一宇宙(One Planet, One People, One Universe)」というスローガンに象徴されるように、HICEは物理的な科学調査を超えた、精神的かつ社会的な統合を目指す運動としての側面を有している。

ジョセフ・バークス博士による人間主導の接触イベント(HICE)記録

イベント日付場所現象のタイプ目撃者・参加者意識・テレパシーの要素高次奇妙性の詳細
1989年カリフォルニア州サンタ・スサナ・パス(DOE施設内)回転する金属製ディスクDOEのメンテナンスエンジニアとその同僚核施設への関心(バーチャル・エクスペリエンス・モデルの背景)。水パイプがレーザーのような精密な切断面で切断され、その近くに円盤が浮遊。セキュリティが到着する直前に爆音と共に消滅。
1990年代初頭(日付不明)アリゾナ州ソノラン砂漠聴覚的投影(ボーイング747、トラック、トラクターの音)ウェイン・ピーターソンとそのチーム個人の記憶(祖父のトラクター)からの特定の音の抽出と再生。空には何も見えないが、地平線から地平線へと移動する音。特定の参加者にしか理解できない個人的な記憶の音がチーム全員に聞こえた。
1990年代初頭(日付不明)ロサンゼルス周辺のフリーウェイ消防車色の木製航空機ジョセフ・バークス博士バーチャル・エクスペリエンス・モデル(感覚装置への刺激)。空気力学的に飛行不可能な、サーカスの小道具のような外観。パイプや窓もなく、パイロットもいない「不可能な飛行物体」。
1992年9月4日ロサンゼルス(405フリーウェイ走行中)青緑色の光体ジョセフ・バークス博士UFO研究グループへの参加後の意識的な連動。光害のある都市部で機体のシルエットがなく、蛇行しながら低速で飛行する不可能な動き。
1992年9月24日サンフェルナンド・バレー南部の山岳地帯金属製のディスク(円盤)イヴ・ゴードン(内部医師)夫のチーム活動に対する意識の共鳴。ハープ演奏による変性意識状態が関係。真昼の太陽の下で光り輝き、ホバリングする典型的な空飛ぶ円盤の形態。
1992年9月25日カリフォルニア州パロスベルデス(海岸沿い)マザーオブパール(真珠層)状に発光する球体ドサ・ウェイバーン「私たちがここにいます」というテレパシー通信。瞑想セミナー直後に発生。球体が車を追うように降下し、メッセージを伝えた後に太平洋へ去った。
1992年秋(推定)カリフォルニア州サンタ・スサナ・パス(DOE施設近郊)ゴールデン・グローブ(琥珀色の球体)ジョセフ・バークス博士、スティーブン・グリア、ジョー・バリェホ機長CE5/HICEプロトコルによる人間主導の接触。ジェット機のライトに似ているが、航空機のストロボや航跡がなく、接触の明確な兆候として現れた。
1992年後半(推定)カリフォルニア州サンタ・スサナ・パス(安全性ゾーン)強力なストロボ光、巨大な探索灯ジョセフ・バークス博士、アレックス・エアーズ、シャーリー・ジョーンズ「1-3-3」の信号パターンによる相互通信。急峻な崖の上にある、電源のない場所からの光の応答。シャーリーの車両が原因不明の激しい振動に見舞われた。
1992年12月頃メキシコ(ポポカテペトル火山付近)巨大な三角形のクラフト、金属製ディスクジョセフ・バークス博士、スティーブン・グリア、シャーリーン・アダマック他チームによるフィールドワーク中の意図的な接触。金属製ディスクが火山の雲の中に消え、再度現れない。イベント中にビデオ機器がすべて故障(ジャム)した。
1993年(推定)アリゾナ州ロープス・アンド・マイニング・ワールド(ソノラン砂漠)不可視の足音、聴覚的幻覚(耳鳴り)ジョセフ・バークス博士、キャシー・カミンスキー他60名の参加者瞑想中の「存在の提示」の要求に対する直接的な反応。野生のウサギが人間を恐れず輪に入る。誰もいない場所から足音が近づき、要求に応じて特定のグループだけに耳鳴りが聞こえた。

[1] Joseph Burkes, MD - Early Contact Work & Human Initiated Contact Events (ETP 015)

定義と用語の背景

定義と用語の背景:HICE(Human-Initiated Contact Event)とは何か

1. 「HICE」という用語の導入とCE-5からの移行

‌HICE(Human-Initiated Contact Event / ヒューマン・イニシエイテッド・コンタクト・イベント:人間主導型接触イベント)‌‌は、Joseph Burkes?(ジョセフ・バークス?)博士が「CE-5(第五種接近遭遇)」に代わる選択肢として提案している用語です。
この用語を採用する背景には、‌‌「言葉自体が活動の性質をそのまま記述している」‌‌という大きなメリットがあります。インターネットにアクセスできない世界各地の人々であっても、この言葉を聞くだけで「人間が主体となって呼びかける接触活動」であることが直感的に理解できます。

2. 従来の近接遭遇(CE)分類に対する批判

従来の「CE(Close Encounter / 近接遭遇)」の分類法は、天文学者である J. Allen Hynek?(J・アレン・ハイネック?)博士が確立した1種から3種(CE1:500フィート以内の構造物目撃、CE2:放射能などの物理的証拠、CE3:生命体の目撃)に基づいています。ここに Jacques Vallee?(ジャック・ヴァレ?)博士が、拉致を意味する「CE4(アブダクション)」を加えました。
Joseph Burkes? 博士は、人間主導の接触イベントは本来、‌‌既存の「科学的パラダイム(scientific paradigm)」にはうまく適合しない‌‌と考えており、従来のCE1〜CE4の枠組みを「疑似科学的(pseudo-scientific)」なカテゴリー分類であると指摘しています。そのため、従来のCE分類の延長線上に接触活動を位置づける必要はないという背景があります。

3. Stephen Greer?(スティーブン・グリア?)氏の「しがらみ(スティグマ)」からの分離

CE-5という用語は、かつて Center for the Study of Extraterrestrial Intelligence?(地球外知的生命体研究センター?)のディレクターであった Stephen Greer?(スティーブン・グリア?)氏の主導した「CE5イニシアチブ」と不可分に結びついています。
しかし、Stephen Greer? 氏は非常に極端な評価を受ける人物であり、一方ではメシアのように盲信される一方で、根拠のない陰謀論の提唱や非倫理的なビジネス活動、協力者への不敬などから激しい批判を浴びています。結果として、‌‌「CE-5」という用語自体に彼に起因する負のイメージ(スティグマ)がまとわりつくことになりました‌‌。Joseph Burkes? 博士は、接触活動を Stephen Greer? 氏の個人崇拝やそこから生じる深刻な対立から切り離し、‌‌「再ブランディング(rebrand)」する目的‌‌でHICEという用語を使用すべきだと主張しています。


「Event(イベント)」が選択された理由とより広い社会的文脈

1. 「Experience(体験)」と「Event(イベント)」の語彙的区別

「人間主導型接触体験(Human-Initiated Contact Experience)」ではなく、なぜ‌‌「イベント(Event)」‌‌という単語を使用するのかについて、Joseph Burkes? 博士は語彙的な明確さを求めています。
‌「体験(Experience)」‌‌という言葉は、夢や体外離脱(OBE)といった主観的で広範な現象まで含んでしまいます。一方で‌‌「イベント(Event)」‌‌という言葉には、客観的な‌‌「物理性(physicality)」‌‌や、‌‌「複数の目撃者が同時に立ち会える可能性(multi-witness)」‌‌が示唆されるため、用語としてより強力で実証的な意味を持たせることができると説明されています。

2. 平和と社会的公正(Peace and Social Justice)を希求する運動としてのHICE

HICEは単なるUFOの目撃活動にとどまらず、将来的に世界規模での‌‌「平和と社会的公正を求める運動」の核‌‌として位置づけられています。
人類の歴史を振り返ると、かつて当たり前のように行われていた「人身御供(生贄の儀式)」や「魔女狩り」、「児童奴隷制」といった野蛮な慣行は、文明の進歩とともに廃止されてきました。Joseph Burkes? 博士は、これらと同様に‌‌「地球上から戦争を根絶すること」‌‌もまた、人類が文明として次に達成すべき進化であると考えています。
テレパシー能力を極め、意識の科学において極めて高度に進化した非人類知性との「意識の繋がり(consciousness connection)」を確立することは、地球上の国家間対立や戦争を終わらせ、ワン・プラネット(一つの地球、一つの人類、一つの宇宙)としての平和な文明へと移行するための強力な触媒になると期待されています。

仮想体験モデル (VEM)

仮想体験モデル(VEM)の概要とHICEにおける意義

HICEの文脈におけるVEMの定義

‌仮想体験モデル(Virtual Experience Model / VEM)‌‌は、Joseph Burkes?(ジョセフ・バークス?) 博士が提唱する仮説であり、‌‌目撃されるUFOの多く(すべてではない)が、物理的な構造を持つ宇宙船ではなく、技術的に媒介されたイリュージョン(幻影)である‌‌と主張しています。
このモデルは、人間主導型接触イベント(HICE)を実践する人々が、目撃した現象を客観的に評価し、現象の「本質」を理解するための重要なパラダイムとして機能します。現象の背後にある知性は、物理的なクラフトを提示するだけでなく、人間の意識や感覚器官に直接働きかける高度なテクノロジーを用いて接触を図っているとされています。

従来の物理的パラダイムからの脱却

Joseph Burkes? 博士は、UFOとの接触を「物理的な目撃」のみに限定する従来の物理的・科学的アプローチ(従来の近接遭遇分類など)は、現象の全体像を捉えきれないと考えています。VEMを理解することで、コンタクト活動家は「見たものすべてが物理的な物体であるとは限らない」という視点を持つことができ、現象との精神的な相互作用である‌‌「意識の繋がり(consciousness connection)」‌‌に対してより深い理解を得ることができます。また、VEMに基づく体験は医療的・精神医学的な意味での「幻覚(hallucination)」(病気や薬物、精神障害によるもの)ではなく、‌‌高度な知性によって「技術的に媒介された幻影(technologically mediated illusions)」‌‌であると区別されています。


VEMの3つのカテゴリー

VEMは、現象が人間の知覚や脳にどのように介入するかに応じて、以下の3つの段階に分類されます。

第一種仮想体験(Virtual Experience of the First Kind / VE-1)

VE-1は、主に視覚的なアプローチによる幻影であり、さらに2つのタイプに分けられます。

  • ‌ホログラフィックな投影型‌‌:物理的な構造物を持たない光などの投影であり、フィールドにいる全員が同じように目撃できる「ビジュアル・ディスプレイ」です。
  • ‌感覚器への直接刺激型‌‌:電磁気的なエネルギーなどを用いて、対象者の感覚器官(網膜や脳の後頭葉など)を直接刺激するタイプです。これにより、‌‌同じ場所にいるチームメンバーのうち特定の1人だけが「空飛ぶ円盤(例えば紫色の円盤)」を完璧に目撃し、他のメンバーには何もない空しか見えない‌‌という現象が発生します。これは目撃者が嘘をついていたり妄想を抱いていたりするのではなく、高度な刺激テクノロジーが作動している証拠であると説明されています。

第二種仮想体験(Virtual Experience of the Second Kind / VE-2)

VE-2は、視覚だけでなく‌‌「全感覚におよぶ幻影(full sensory illusion)」‌‌を指します。これは映画『マトリックス』で描かれたような、現実と区別がつかない仮想的な感覚世界を体験させるものであり、UFOの遭遇文献にもこのレベルの技術が実際に運用されたことを示す事例が存在するとされています。

第三種仮想体験(Virtual Experience of the Third Kind / VE-3)

VE-3は、脳への直接的な介入による‌‌「仮想記憶(virtual memory)のインプラント」‌‌を指します。体験者の脳内に、実際には物理的に発生していないイベントの記憶を、まるで「今朝何を食べたか」を思い出すかのように鮮密かつリアルな記憶として植え付ける能力です。
Joseph Burkes? 博士は、現代の地球の科学者たちもすでに実験室のラットを用いて記憶のインプラントに成功している事実を挙げ、人類より数千、数百万年進んだ文明であれば、人間を対象にこのような仮想記憶の植え付けを行うことは十分に可能であると論じています。


HICE実践の中で示されたVEMの実例

Joseph Burkes? 博士は、自身の初期のHICE活動において、現象の知性から「見ることは信じることだが、見たものすべてをそのまま物理的物体として信じてはならない」という教訓を段階的に示されたと語っており、その具体的な体験がVEMの基礎となっています。

視覚的イリュージョン:「不可能飛行物体(IFO)」の事例

博士が1990年代にHICE活動を始めて最初の週、夕方のフリーウェイを運転中に、‌‌「絶対に物理的には飛行不可能な物体」‌‌を目撃しました。それは、第二次世界大戦時の木製航空機のようなスタイルをした赤い消防車色の機体で、翼幅はわずか8フィート、プロペラはあるもののキャノピー(風防)や操縦席のフロントガラスはなく、パイロットも乗っていませんでした。このおもちゃのプロップのような物体が、空力学的に不可能なはずの時速45〜50マイルという低速で飛行していました。
博士はこれを「UFO」ではなく‌‌「IFO(Impossible Flying Object / 不可能飛行物体)」‌‌と呼び、UFO知性が「見た目が物理的物体に見えても、それが本物とは限らない」ということを教えるために演出した、段階的なイリュージョン(staged illusion)であったと結論づけています。

聴覚的イリュージョン:脳神経への直接刺激と記憶の再生

VEMは視覚だけでなく、第8脳神経(聴神経)を直接刺激する聴覚的なアプローチとしても現れます。

  • ‌個人的な耳鳴り現象‌‌:博士がメキシコでのコンタクト調査から帰国した後、UFOに関する話を始めると、決まって右耳に低いキーンという耳鳴りが響くようになりました。これは通常の耳鳴り(tinnitus)ではなく、知性体が聴神経を直接刺激して「私たちはここにいる」と伝えている意識の繋がり(コンタクト体験)であり、後に潜水艦のソナー技術者が各艦特有の信号について話す番組を博士が観ていた際にも、同様の「リンリン」という耳鳴りがトリガーされました。
  • ‌見えない足音‌‌:1993年にロープス&マイニング・ワールド(Ropes in Mining World?)で開催されたCSETI?(Center for the Study of Extraterrestrial Intelligence? / 地球外知的生命体研究センター?)のワークショップにおいて、夜の暗闇の中で複数の地点から草むらを踏み分けて何かが近づいてくる「足音」を多くの参加者が体験しました。参加者が「怖いから止まって」と頼むと音は止まり、「一人だけ近づいて」と言うと一つの足音だけが近づいてきました。博士は、実際に透明な生物が歩いていたのではなく、参加者の聴神経を狙い撃ちした「音響のシミュレーション技術」であったと分析しています。また、特定の瞑想サークルにおいて、最も多発地帯に近い側に座っていたメンバーだけに一斉に耳鳴りを発生させるなど、標的型の刺激も行われました。
  • ‌過去の個人記憶の音響再生‌‌:フェニックスのコンタクトグループ・コーディネーターであった Wayne Peterson?(ウェイン・ピーターソン?) 氏のチームがソノラン砂漠で活動中、姿が見えないままボーイング747の飛行音やマックトラックのディーゼル音が空を横切るのを聞きました。極めつけは、Wayne Peterson? 氏が25〜30年前の子供時代に祖父の農場で乗った、独特の金属音(クランキング音)を立てる「第二次世界大戦時代のディーゼル・トラクター」のエンジン音そのものが空から響き渡ったことです。チーム全員にこの音が聞こえましたが、それが何の音か理解できたのは彼だけでした。これは、‌‌UFO知性が個人の「記憶の貯蔵庫」にアクセスし、特定の音の記憶を抽出してフィールド全体のスピーカーのように再生してみせた、極めて高度な意識介入(PSI能力のディスプレイ)‌‌であるとされています。

HICEは、このようなテレパシー能力や意識への直接的なアプローチを特徴とする高度な知性との精神的・知的な交流であり、VEM(仮想体験モデル)を理解することは、物理的物体としての「UFO」という狭い枠組みを超え、‌‌「心と心の直接的な対話(意識の繋がり)」‌‌というHICEの真の目的に目を開くための鍵となっています。

初期のコンタクト事例 (1990年代)

1990年代における初期のコンタクト活動の背景と意義

HICEの黎明期におけるネットワーク形成

Joseph Burkes?(ジョセフ・バークス?) 博士は、1992年から1997年にかけて Stephen Greer?(スティーブン・グリア?) 氏を全面的に支持し、彼の初期の組織化を支援する形で西アメリカ全域に「コンタクトチーム」のネットワークを構築しました。この1990年代の活動は、後に博士が提唱する‌‌HICE(Human-Initiated Contact Event / 人間主導型接触イベント)‌‌の強固な基礎となる、数多くの「意識の繋がり(consciousness connection)」の実証事例をもたらしました。
当時の活動は、危険な砂漠地帯での落下事故や野生のヘビ、毒虫などの物理的脅威、あるいは予期せぬ「高次の奇妙な現象(high strangeness)」に直面したメンバーの恐怖心を和らげるため、バディシステムや避難用セーフティゾーンを設けるなどの厳格な安全プロトコルに則って運用されていました。


サンタスザーナ峠でのフィールドワークと極秘核施設の影響

サンタスザーナ峠における初期の目撃

ロサンゼルス郡北西部の高地砂漠地帯に位置するサンタスザーナ峠は、初期コンタクト活動の主要な研究サイトでした。この現場で、Stephen Greer? 氏の指導のもと最初のフィールドワークが行われた夜、夕暮れの西の空に「ゴールデン・グローブ(黄金の球体)」が出現しました。チームのメンバーであり、ユナイテッド航空の747型機の機長でもあった Joe Vallejo?(ジョー・バジェホ?) 氏は、その動き(オーバーヘッドを通過しない、ストロボが確認できないなど)から、遠方のジェット航空機の見間違い(プロサイックな現象)ではなく、本物のコンタクト現象であることを確認しました。
さらに別の夜には、雷雨の予報が一切ないにもかかわらず、夜の闇が突然真昼のように完全に照らされる「サイレント・ライトニング(無音の閃光)」が繰り返し発生したほか、チームの北側にあるロッキーピーク州立公園の尾根線を上下に浮遊する複数の「赤色のオーブ」が目撃されました。

尾根線での双方向シグナリングと「フォトン・トーク」

ある夜、活動を終えてセーフティゾーンへ戻る途中、メンバーは野生の州立公園の急峻な砂漠の崖(傾斜80〜90度)の上に、直径2〜3フィートに及ぶサーチライトのような不自然に強力なストロボライトを目撃しました。
ハーバード大学卒の心理学修士であり映画脚本家でもあった Alex Ayres?(アレックス・エアーズ?) 氏は、事前に「特定のパターンで信号を送れば双方向のコンタクトを確立できる」というテレパシーメッセージを感知していました。そのパターン(1回点滅-3秒待機-2回点滅-3秒待機-3回点滅)に従って、バークス博士が強力なハロゲンランタン(ライトバズーカ)を用いて尾根線の光に向けて照射したところ、相手方のストロボが驚異的な速度で全く同じパターンを瞬時に返してきました。これに要した時間はわずか数秒であり、彼らの原始的な機材では到底再現不可能な反応速度でした。これは、博士たちが‌‌「フォトン・トーク(photon talk)」‌‌と呼ぶ、光の粒子を用いたテレパシー的な「意識の繋がり」を客観的に裏付ける画期的な出来事となりました。

シャーリー・ジョーンズの乗車振動事件

この双方向シグナリングが行われていたのと同時間帯、翌日の勤務に備えて一足先に車(シボレー・アストロバン)で帰路についていた呼吸療法士の Shirley Jones?(シャーリー・ジョーンズ?) 氏は、大都会ロサンゼルスの荒れた舗装路を走っているかのような激しい車体の揺れに襲われました。パンクや道路障害を疑って荒涼とした道路に車を止め、外に出てサンタスザーナ峠の尾根を見上げたところ、先ほどまで博士たちの信号に反応していたのとは別の、南東方向を向いていたもう一つの強力なライトが、彼女の車をピンポイントで直接照らし出しているのを目撃しました。これは偶然の符号ではなく、現象の知性が特定のコンタクトワーカーの意識と行動を完全に把握し、意図的な介入(イベントのセットアップ)を行っている実証例としてチームに衝撃を与えました。

DOE(エネルギー省)極秘基地との因果関係

バークス博士たちの研究サイトは、政府の DOE?(米国エネルギー省?) の極秘地下施設から3マイルと離れていない場所に位置していました。この基地は冷戦時代にソ連の核攻撃目標マップ(シリルの暗号で「サンタスザーナ」と指定)に含まれるほど重要な戦略拠点で、1950年代には原子炉のメルトダウン事故によるプルトニウム放出の歴史を有していました。
当初、博士たちは「自分たちが瞑想やシグナリングによって現象を引き寄せた」と考えていましたが、2006年にER(救急外来)に搬送されてきた元DOEメンテナンスエンジニアの男性から、驚くべき証言を得ることになりました。この男性によると、博士たちがフィールドワークを始める数年前の1989年、基地の水漏れ警報で給水管の破損部(鋭利なレーザーで切り取られたような破断面)を追跡した際、そのすぐそばで静かに回転しながらホバリングする直径15〜25フィートの金属製ディスクに遭遇したといいます。警備の兵士が到着する前に、ディスクは車輪のように横転し、凄まじい轟音とともに瞬時に消失しました。
Robert Hastings?(ロバート・ヘイスティングス?) 氏が著書『UFOs and Nukes』で論じているように、コンタクト現象の背後にある知性は核施設やエネルギー関連施設に極めて強い関心を示します。このことから、バークス博士は‌‌「自分たちが現象を呼び寄せたのではなく、もともとそこに常駐していた知性の領域に、我々が『パーティーの割り込み客(party crashers)』として足を踏み入れ、そこから相互作用(HICE)が始まったのだ」‌‌と結論を再定義しました。


1992年9月の個人的な連鎖コンタクト

1992年9月、チームメンバーが日常生活の移動中に、連続して強力なコンタクトイベント(HICE)に遭遇する現象が発生しました。これらは、現象の知性がチームの「意識の波長」に完全にアクセスしていることを示す、非常に高いシンクロニシティを伴っていました。

バークス博士の青緑色の光との遭遇(1992年9月4日)

博士が既存のUFO研究組織である MUFON?(相互UFOネットワーク?) のシニア研究者たち(『トフンガ・キャニオンの目撃』の著者 Ann Druffel?(アン・ドゥルッフェル?) 氏など)の会合に招かれた帰り道に発生しました。当時の博士は、単なる目撃報告の収集にとどまる既存の研究アプローチを「古い」と軽視する傲慢な姿勢(博士曰く「やや未熟な態度」)で彼らと議論し、二度と招かれないであろう決裂の状態で帰路についていました。
サンフェルナンドバレーからロサンゼルス盆地へ抜けるセプルベダ峠(強烈な光害により上空の航空機のシルエットが完璧に見える場所)を走行中、時速10〜15マイルという信じられない低速で蛇行飛行する、ヘリコプターでも従来の航空機でもない「青緑色の未確認光体」を目撃しました。

イヴ・ゴードンの白昼の金属ディスク目撃(1992年9月24日頃)

チームの主要メンバーである内科医 Dave Gordon?(デイブ・ゴードン?) 博士の妻であり、自身もアレルギー・免疫科の医師であった Eve Gordon?(イヴ・ゴードン?) 氏は、当初夫のコンタクト活動を「現実逃避」として相手にしていませんでした。しかし、夫に付き添って航空ショーに何度も足を運んでいたため、航空機の識別能力は極めて高いものがありました。
彼女がサンフェルナンドバレーを南下して運転中、サンタモニカ山脈の上空で太陽光を浴びてキラキラと輝き、完全にホバリングしている「金属製のディスク(空飛ぶ円盤)」を目撃しました。
この事件の後、彼女は熱心なコンタクトワーカーへと変貌しました。バークス博士は、彼女が高度なアマチュアハープ奏者であり、演奏時に自発的に深いトランス状態(意識が無限に解放された unbounded な状態)に入る能力を持っていたことが、コンタクト知性との「意識の繋がり」を劇的に容易にした要因であると分析しています。

ドサ・ウェイバーンの真珠光沢球体との遭遇(1992年9月25日頃)

富裕な家庭に生まれ、ヨットで世界中を航海した経験から天体や機体の識別に極めて長けていた Dotha Weyburn?(ドサ・ウェイバーン?) 氏は、ある夜に深い瞑想セミナーを終えてパロスバーデスにある自宅の丘の上の長大なドライブウェイに差し掛かりました。
すると自宅の真上に、直径25〜30フィートの、マザーオブパール(真珠層)のように美しくルミネッセンス発光する球体が出現しました。球体は彼女を歓迎するかのようにドライブウェイに沿ってゆっくりと降下し、彼女の車のすぐ脇を通過する際、‌‌「あなたたちは(フィールドワークで)私たちを探していましたね。ほら、私たちはここにいますよ」‌‌という極めて明瞭なテレパシーメッセージを直接彼女の脳内に送り、太平洋の彼方へと去っていきました。


1993年 ロープス・アンド・マイニング・ワールドでの大規模ワークショップ

野生動物の「平和的な異変」

1993年、アリゾナ州フェニックスの東60マイルにある砂漠のリゾートスパ「ロープス・アンド・マイニング・ワールド(Ropes in Mining World?)」にて、当時として最大規模となる60人のコンタクトワーカーを集めたCSETI主催のトレーニングワークショップが開催されました。
その夜、Stephen Greer? 氏を囲んでキャンプファイアの輪を作り、コンタクトプロトコルや瞑想について議論していた際、極めて奇妙な事件が起こりました。本来であれば人間を警戒し、絶対に近づかないはずの野生のジャックラビット(大野ウサギ)たちが、次々と焚き火のサークル内に入り込んできたのです。ウサギたちは人間たちの足の間をすり抜け、サークルの中心で後ろ足で立ち上がり、まるで Greer 氏のブリーフィングを一緒に聞いているかのような行動をとりました。この現象は、参加者たちが形成した瞑想による平和的で穏やかな「意識のフィールド(エネルギー)」が、野生動物の警戒心を完全に解いた結果であると考えられています。

第八脳神経への介入:「不可視の足音」

このワークショップ期間中、コンタクト活動における「アコースティック・シミュレーション(音響擬似体験)」の決定的な実証例が報告されました。 深夜、チームの遅れてきたメンバーが、サボテンが生い茂る暗黒の砂漠ロードを通過した際、目に見えない何かがザッザッとチャパラル(低木)を踏みしめて周囲から近づいてくる足音を感知しました。恐怖を感じた彼女たちが「怖いから止まって」と懇願すると足音は完全に停止し、勇気を取り戻して「1人だけ近づいて」と語りかけると、正確に「1つの足音だけ」が砂漠の砂を踏みしめて近づいてきました。
バークス博士は、実際に透明な宇宙人が歩いていたのではなく、コンタクト知性が高度な電磁気エネルギーなどを用いて、人間の第八脳神経(聴神経)を物理的に直接標的刺激したことによって生じた、‌‌「仮想体験モデル(Virtual Experience Model / VEM)」‌‌に基づく「技術的に媒介された聴覚イリュージョン」であると結論づけています。

特定グループへの「標的型耳鳴り」

このワークショップ中、Kathy Kaminsky?(キャシー・カミンスキー?) 氏が20人のサークルを率いて瞑想を行っていた際、彼女が「姿を見せるか、何らかの現れの兆候を示してください」と心の中で呼びかけました。
その瞬間、円形に座っていたサークルのうち、最も多発地帯(ロックされたゲートの奥深くの謎めいたエリア)に近い側に座っていたメンバー(右側半分、計8〜9人)の右耳にだけ、一斉に「キーン」という物理的な耳鳴りが発生しました。反対側の左側のメンバーには一切聞こえなかったことから、これも不特定の幻聴ではなく、コンタクト知性が意識の繋がりに基づき、特定の空間座標にいたグループの聴神経をピンポイントで狙い撃ちした「コンタクト・ディスプレイ」であることが実証されました。


ウェイン・ピーターソンのチームと記憶バンクからの音響抽出

ソノラン砂漠における極限の音響ディスプレイ

フェニックスのコンタクトチーム・コーディネーターであった Wayne Peterson?(ウェイン・ピーターソン?) 氏のグループがソノラン砂漠で活動していた際、VEMの「第三種(仮想記憶)」や「脳への直接アクセス」を証明する極めて強力な現象が記録されました。
曇り空の夜、チーム全員がまず、地平線から地平線へと夜空を横切る「見えないボーイング747の爆音」を耳にしました。空を見上げても航空機のライトは一切確認できませんでした。続いてしばらく経つと、今度は空を飛ぶはずのない「マックトラック(大型ディーゼル車)」のエンジン音が、全く同じように夜空を横切って響き渡りました。

少年時代の記憶の再生

そして最後、極めて奇妙な金属製のクランキング音と特有のエンジン駆動音が上空から聞こえてきました。チームの誰もその音の意味を理解できませんでしたが、Wayne Peterson? 氏だけは驚愕のあまり言葉を失いました。なぜならそれは、彼が25〜30年前の少年時代、アメリカ中西部のミシガン州にある祖父の農場で乗せてもらった、‌‌「第二次世界大戦期の古い特定のディーゼル・トラクター」のエンジン音そのもの‌‌だったからです。
この現象について博士は次のように説明しています。 コンタクト知性は、我々の「意識の繋がり」を介して個人の脳内(記憶の貯蔵庫)に容易にアクセスし、はるか昔の「特定の音の記憶」を正確に抽出したうえで、それを物理的な音響としてシミュレートし、フィールドにいるチームの全員に向けてスピーカーのように再生してみせたのです。

これら1990年代初頭の数々のスリリングな遭遇事例は、UFOが単に遠い宇宙からやってくる「鉄鉄の宇宙船」であるという物質主義的な視点を完全に打ち砕き、‌‌「心と心で直接対話する高度な意識テクノロジー」‌‌を前提とした、HICE(人間主導型コンタクト)の真の土台を形成することになりました。

意識のつながりとテレパシー

意識のつながりとテレパシーの基本原則

テレパシー能力を極めた高次文明

HICE(Human-Initiated Contact Event / 人間主導型接触イベント)の枠組みにおいて、遭遇対象となる非人類知性(地球外生命体や別次元の存在)は、‌‌完全にテレパシー能力を有する知的生命体‌‌であるとされています。彼らの文明における‌‌「意識の科学(science of consciousness)」は、我々が目撃する空飛ぶ円盤(UAP)などの宇宙船を建造する物理的科学と同等か、あるいはそれを凌駕する高度なレベル‌‌に達しています。そのため、物理的な目撃確認(光によるシグナリングなど)以上に、実際にはコンタクト活動の本質的な中核は‌‌「心と心の直接的な精神的相互作用」‌‌にあります。

壁のスイッチのように容易な「意識へのアクセス」

Joseph Burkes(ジョセフ・バークス)博士の主張によれば、これら高度なコンタクト知性は、‌‌「人間が自宅の壁にあるスイッチを入れて明かりを灯すのと同じくらい容易に、人間の意識にアクセスできる」‌‌とされています。この意識のつながりは、単なるランダムなオカルト現象や一時的な脳の錯覚ではなく、‌‌高度な知性のテクノロジーに裏打ちされた双方向の「インタラクティブなリンク」‌‌として機能しています。


意識のつながりを確立・促進する方法

無限に解放された意識(Unbounded Consciousness)へのアクセス

テレパシーによる双方向のコミュニケーションを可能にするための第一歩は、人間側の意識を日常の思考から解放し、‌‌「無限に解放された状態(unbounded form)」‌‌へと移行させることです。これによって、物理次元を超えたテレパシーの波長を捉えやすくなります。

瞑想とトランス状態(音楽)によるアプローチ

コンタクトチームが意識のつながりを確立するために用いる主な手法には、以下の2つが挙げられます。

  • ‌集中的な瞑想‌‌:瞑想は、意識を「無限に解放された状態」にし、テレパシーによる伝達を円滑にするための最も代表的なアプローチです。
  • ‌音楽を通じた自己トランス状態‌‌:アレルギー・免疫科の医師である Eve Gordon(イヴ・ゴードン)氏の事例が象徴的です。彼女は高度なアマチュアハープ奏者であり、演奏中に深い自己トランス状態(意識が無限に解放された状態)に入る特殊な能力を持っていました。Joseph Burkes 博士は、この「音楽による深いトランス状態」こそが、彼女がコンタクト知性に標的として選ばれ、白昼堂々の金属ディスク(UFO)を目撃することになった精神的要因(意識のつながりの強力な触媒)であると分析しています。

HICEの現場における「意識のつながり」の客観的兆候

他者の心の「気配(Presence)」を察知する感覚

コンタクトイベントが目前に迫っているか、あるいは実際に進行しているとき、コンタクトワーカーは‌‌「目に見えない他者の心の存在(気配)」をはっきりと感知する‌‌ことができます。これは、子供の頃に遊んだ「かくれんぼ」で、クローゼットやベッドの下に誰かが隠れているのを、目視したり音を聞いたりする前に「直感的にそこに誰かがいると理解する」あの感覚に非常に酷似していると表現されています。
Ropes in Mining World?(ロープス・アンド・マイニング・ワールド?)のワークショップなどで、Joseph Burkes 博士自身も特定のゲート付近を通過する際、この強烈な「他者の意識の気配」を定期的に体験し、立ち止まらざるを得ないほどであったと証言しています。

テレパシーメッセージの受信と「フォトン・トーク」

意識のつながりは、コンタクトチームに実証可能な形でテレパシーによる具体的な指示(情報のダウンロード)としてもたらされます。

  • ‌アレックス・エアーズのシグナリング指示‌‌:初期のサンタスザーナ峠での活動中、ハーバード大学卒の Alex Ayres(アレックス・エアーズ)氏は、事前にコンタクト知性から‌‌「特定の点滅パターン(1回点滅→3秒待機→2回点滅→3秒待機→3回点滅)でシグナルを送れ」‌‌という正確なテレパシー指示を受信しました。この指示通りに強力なランタンを照射した結果、尾根線の光(コンタクト現象)が瞬時に全く同じパターンを信じがたい超高速で送り返すという「フォトン・トーク(光の対話)」が成功し、意識のつながりが物理的に実証されました。
  • ‌ドサ・ウェイバーンの歓迎メッセージ‌‌:熟練の観測者であった Dotha Weyburn?(ドサ・ウェイバーン?)氏が自宅の上空でルミネッセンス発光する球体に遭遇した際、‌‌「あなたたちは(フィールドワークで)私たちを探していましたね。ほら、私たちはここにいますよ」‌‌という極めて明瞭なテレパシーメッセージが彼女の脳内に直接届けられました。

個人の記憶バンクからの情報抽出とテレパシー的同期

コンタクト知性のテレパシー技術が極めて高度であることを示す最も劇的な例が、Wayne Peterson(ウェイン・ピーターソン)氏のチームがソノラン砂漠で体験した「記憶の再生イベント」です。
知性は Wayne Peterson 氏の脳内(記憶の貯蔵庫)にアクセスし、彼が25〜30年前の子供時代にミシガン州の祖父の農場で乗った「第二次世界大戦時の古い特定のディーゼル・トラクター」の極めて独特な金属製クランキング音の記憶を精密に抽出しました。そして、そのプライベートな記憶の音響を、‌‌砂漠のフィールドにいるチームの全員に向けて空からスピーカーのように大音量でシミュレート再生してみせた‌‌のです。これは、テレパシーによる個人の意識(記憶)への直接アクセスと、それを集団向けの物理現象(VEM:仮想体験モデル)へと変換する、非人類知性の超常的な「意識テクノロジー」を如実に物語っています。

物理的・政治的背景

政治的背景:UFO政治学と社会運動としての対立

Stephen Greer?(スティーブン・グリア?) 氏との確執と「情報工作」への警戒

Joseph Burkes?(ジョセフ・バークス?) 博士は、1992年から1997年まで CSETI?(地球外知的生命体研究センター?) の活動を熱心に支援し、アメリカ西部にコンタクトチームのネットワークを構築しました。しかし、1998年に個人的・政治的・専門的な不一致により組織を離脱しています。
この決別の政治的要因の一つは、Stephen Greer? 氏と諜報機関(intelligence services)との不透明な関係でした。博士は、諜報機関が Stephen Greer? 氏に正確な情報と偽情報(disinformation)を混入させて流し、彼をコントロール(いわゆる Grant Cameron?(グラント・キャメロン?) 氏の著書にちなむ「Managing Magic(マジックの管理)」)していると分析していました。

国家権力への不信とアクティビズムの衝突

Stephen Greer? 氏が、現役や元職員の軍人・諜報員からなる公式なコンタクトチームを設立しようとした際、博士はこれに激しく反発しました。
博士自身は1960年代から80年代にかけて平和・社会正義運動に身を置いており、かつて FBI?(連邦捜査局?) やロサンゼルス警察の公安部門である「レッド・スクワッド(red squad)」から厳格な監視を受けていた活動家としての過去がありました。さらに、ラテンアメリカの労働者や学生組織を支援する中で、CIA?(中央情報局?) が軍事政権を支援して社会運動を弾圧してきた歴史を熟知していたため、国家の諜報機関の人間を信用することができませんでした。
博士は、彼らの忠誠が地球規模の平和(「ワン・プラネット、ワン・ピープル」)ではなく、あくまで米国の行政府や大統領に向けられている以上、ネットワークを干渉・破壊されるリスクがあると考え、「もし彼らをチームに受け入れるなら辞任する」と抗議し、Stephen Greer? 氏はその提案を冗談として流さざるを得ませんでした。

既存UFOコミュニティ(MUFON)への批判

博士は、1969年から続く MUFON?(相互UFOネットワーク?) のような既存のUFO研究会を「目撃報告を収集して分析しているだけで、現象そのものと直接関与(engaged)していない古いやり方」と切り捨てていました。博士が Ann Druffel?(アン・ドゥルッフェル?) 氏らの主宰する伝統的なUFO研究グループに招かれた際、あまりに急進的で生意気な態度を取ったために、二度と招待されなくなったという逸話もあります。このように、単なる学術的・受動的な「目撃分析」から、自らが意識的に現象とコンタクトを試みる「能動的な平和運動」への移行を目指すという、UFOコミュニティ内での政治的パラダイムシフトがHICE誕生の背景にありました。


物理的背景:サンタスザーナ峠と極秘核・軍事施設

DOE?(米国エネルギー省?) 極秘地下施設の存在

博士たちの初期コンタクト活動の主舞台となったサンタスザーナ峠は、ロサンゼルス郡北西部の高地砂漠地帯に位置しています。このリサーチサイトの最大の特徴は、‌‌政府の DOE? の極秘基地からわずか3マイル未満の物理的距離にあったこと‌‌です。
この基地は1950年代に建設されたもので、当時の作業員の証言によると、何マイルにも及ぶダンプトラックの列が何ヶ月もかけて山をくり抜き、地下深くに最低でも8階から20階に及ぶ巨大な地下複合施設が構築された非常にセキュリティレベルの高い軍事・エネルギー施設でした。

冷戦と核メルトダウンの歴史的背景

この施設は、単なる実験室ではなく、冷戦時代にはソビエト連邦の核攻撃目標マップ(ロシア語のキリル文字で「サンタスザーナ」と指定)に明記されるほどの超重要戦略拠点でした。1960年代後半から70年代にかけてはスペースシャトルのロケットエンジン試験が行われ、その轟音はサンフェルナンドバレー中に響いていました。
さらに重要な物理的・環境的背景として、1959年にこの場所で‌‌原子炉(研究用原子炉)の部分メルトダウン事故が発生し、周辺地域に致死的な放射性物質であるプルトニウムが放出された‌‌歴史があります。博士自身も、核戦争防止国際医師会議である IPPNW?(核戦争防止国際医師会議?) の活動家や、市民連合 Bridge the Gap?(ブリッジ・ザ・ギャップ?) の一員として、このサイトのクリーンアップを政府に迫る活動をしていました。

1989年:給水パイプの「精密切断」とディスクの遭遇

博士は2006年、救急外来での勤務中に、偶然この DOE? 施設でメンテナンスエンジニアとして働いていた男性を診察しました。彼から、博士たちがHICEフィールドワークを開始する2〜3年前の1989年に発生した極秘の遭遇イベントが明かされました。
原子炉などの冷却に不可欠な給水パイプラインの破損警報が鳴り響き、彼が山を下って現場に向かったところ、水が噴き出す破損部は岩の落下などによるものではなく、‌‌「精密なレーザーのような工具で直線的にパイプラインの一部が切り取られた」‌‌状態でした。さらに、そのすぐ先の広場には、‌‌直径15〜25フィートの金属製ディスク(UFO)が静かにホバリングして彼らを観察していました‌‌。彼らが通報した武装保安部隊が到着する直前、ディスクは車輪のように横転し、凄まじい轟音とともに瞬時に消失したといいます。

「招かれざる客(Party Crashers)」としてのコンタクト活動

Robert Hastings?(ロバート・ヘイスティングス?) 氏の著書『UFOs and Nukes』や、Robert Salas?(ロバート・サラス?) 氏、Robert Jacobs?(ロバート・ジェイコブズ?) 氏らが明らかにしてきたように、コンタクト現象の背後にある知性は、核兵器、核施設、原子力発電所などの核インフラに異常なほどの関心を示します。
博士たちは当初、自分たちの瞑想やライトバズーカによる信号(フォトン・トーク)によってUFOをその場所に「引き寄せた」のだと考えていました。しかし、この物理的・歴史的な事実を知るに至り、博士は‌‌「UFO現象の知性は、核施設や極秘軍事インフラを監視するために、我々が活動を始める何十年も前からその場所に常駐していたのだ。我々は彼らのテリトリーに後から足を踏み入れた『パーティーの割り込み客(party crashers)』に過ぎず、そこから相互作用(HICE)が始まったのだ」‌‌と、物理的背景に基づくコンタクトの構図を完全に再定義しました。

コンタクトの「おとり」実験(CE-6)との相関

ホストである James?(ジェームズ?) 氏はさらに広範な物理的背景として、米国政府自身が核物質(nuclear source)を用いてUFO現象を「おとり(bait)」として引き寄せようとする実験(一部の専門家がジョーク交じりに「CE-6」と呼ぶアプローチ)が機能していたとする、Luis Elizondo?(ルイス・エリゾンド?) 氏ら諜報員の証言を交えた議論を紹介しています。また、ニューヨークの Indian Point?(インディアン・ポイント?) 原子力発電所周辺でも同様のコンタクトやUFO現象が多発していることが示され、HICEが行われるロケーションに潜む物理的な「核インフラ」との強い相関性が裏付けられています。

聴覚的な接触とイリュージョン

聴覚的な接触とイリュージョンの位置づけ

脳神経への直接刺激とVEM

HICE(Human-Initiated Contact Event / ヒューマン・イニシエイテッド・コンタクト・イベント:人間主導型接触イベント)において、非人類知性(UFO現象の背後にある知性)との「意識の繋がり(consciousness connection)」は、視覚だけでなく‌‌「聴覚」‌‌を通じても非常に精緻に確立されます。
Joseph Burkes?(ジョセフ・バークス?) 博士が提唱する‌‌「仮想体験モデル(Virtual Experience Model / VEM)」‌‌の枠組みにおいて、これらの聴覚的な現象は、単なる脳の病理的な不具合や一時的な錯覚、いわゆる医学的定義における「幻覚(hallucination)」とは明確に区別されます。これらは高度に進化した知性によって、‌‌人間の第八脳神経(聴神経)を電気的・電磁気的なエネルギーなどを用いて直接標的刺激することによって生じる「技術的に媒介された幻影(technologically mediated illusions)」‌‌として説明されています。


具体的な聴覚コンタクトの事例

ソース内では、HICEのフィールドワークやその日常生活の延長線上で、実際に発生した複数のスリリングな聴覚コンタクトの事例が明かされています。

博士自身の耳鳴りとシンクロニシティ

Joseph Burkes? 博士がメキシコでの劇的なコンタクト調査から帰国した後、UFOにまつわる体験談を話し始めると、決まって右耳に低い「キーン」という特徴的な耳鳴りが発生するようになりました。
これは通常の医学的な耳鳴り(tinnitus)や耳の疾患ではなく、会話という能動的なコンタクトの瞬間に、知性側が「我々は常にあなたと繋がっている」と知らせるために意図的に引き起こしていた「意識の繋がり」の物理的なインジケーターでした。このつながりは長く途絶えていましたが、数年後、博士が夜勤明けにベッドの中で潜水艦の個別のソナー信号(それぞれが異なる固有の音響シグナルを持つという解説)に関するドキュメンタリー番組を観ていた瞬間、突如として再び右耳に「リンリン(ring ring)」と激しい耳鳴りが鳴り響きました。これは、非人類知性のコンタクト・テクノロジーが人間の行動や思考を常にモニターしており、独自のシグナルというテーマに完璧に同期して、テレパシー的・物理的な介入を再始動してみせた証拠であると語られています。

特定グループへの標的型耳鳴り

1993年に CSETI?(Center for the Study of Extraterrestrial Intelligence? / 地球外宇宙知的生命体研究センター?) の主催で開催された、Ropes in Mining World?(ロープス・アンド・マイニング・ワールド?) での大規模なワークショップにおいて、聴神経へのピンポイントな標的照射技術がより客観的に実証されました。
Kathy Kaminsky?(キャシー・カミンスキー?) 氏が率いる20人の瞑想サークルにおいて、彼女が「姿を見せるか、何らかの現れの兆候を示してください」とコンタクト知性に心の中で呼びかけた瞬間、サークルの中心から右半分(最も高い奇妙な現象が多発していたロックされたゲート側に座っていた8〜9人のメンバー)の全員の右耳に、同時に一斉に「キーン」という物理的な耳鳴りが発生しました。一方で、サークルの反対側(左半分)に座っていたメンバーには一切この音は聞こえませんでした。これは、不特定の幻聴などではなく、特定の空間座標を正確に狙い撃ちして電磁的な刺激を送り込む、極めて洗練された聴覚イリュージョン・テクノロジーの実態を示しています。

砂漠に響く「不可視の足音」

同じ Ropes in Mining World? でのワークショップ中、夜の暗闇の中で2人の女性コンタクトワーカーがフィールドへと歩を進めていた際、周囲の茂みの複数の地点から「ザッザッ」と草やチャパラル(低木)を踏みしめて何かが近づいてくる生々しい足音に包まれました。
恐怖を感じた彼女たちが「怖いから止まって」と暗闇に懇願すると足音は即座に停止し、勇気を出して「1人だけ近づいて」と呼びかけると、正確に「1つの足音」だけが砂漠の砂を踏みしめて彼女たちの方へと歩み寄ってきました。
博士はこの現象について、実際に光学的に透明な生命体がフィールドを物理的に歩き回っていたのではなく、コンタクト知性が高度なテクノロジーを用いて彼女たちの第八脳神経(聴神経)にマルチチャンネルの音響シミュレーションを直接干渉させ、脳内で足音が移動しているという「リアルな物理イベントの錯覚(アコースティック・シミュレーション)」を作り出したのだと結論づけています。

個人の記憶からの音響抽出と空中再生

アリゾナ州フェニックスのコンタクトグループ・コーディネーターであった Wayne Peterson?(ウェイン・ピーターソン?) 氏のチームがソノラン砂漠で活動していた夜、VEMの第3のカテゴリーである「脳と記憶への直接アクセス」を証明する驚異的な聴覚イベントが発生しました。
曇り空の夜、まずチームの全員が、空を静かに、しかし地平線から地平線へと響き渡るように横切る「見えないボーイング747の爆音」を聞きました。続いてしばらくすると、今度は空を飛ぶはずのない「マックトラック(大型ディーゼル車)」のエンジン音が、全く同じように夜空を横切りました。
そして極めつけに、極めて奇妙な金属製のクランキング音を立てる「古いディーゼル・トラクター」のエンジン音が、暗黒の夜空一面に響き渡りました。チームメンバーの誰もが首をかしげる中、Wayne Peterson? 氏だけは驚愕のあまり絶句しました。なぜならその音は、彼が25〜30年前の子供時代にミシガン州の祖父の農場で乗せてもらった、‌‌「第二次世界大戦期の古い特定のディーゼル・トラクター」のエンジン音の完璧なレプリカ‌‌だったからです。
Joseph Burkes? 博士は、この極限の現象について、高度なコンタクト知性が我々の脳内の「記憶の貯蔵庫」に容易にアクセスして過去の特定の音響記憶を直接抽出し、それをまるでフィールド全体に巨大スピーカーを設置したかのように物理的な音響として再生して、チーム全体に目撃(体験)させたものであると分析しています。

このように、HICEにおける聴覚的な接触は、物理的な宇宙船が発する単なる「機械の音」ではなく、人間の脳、感覚、そして記憶を自由自在にチューニングし、イリュージョンを生成する高次の「意識テクノロジー」によって設計された、極めて洗練されたコミュニケーション手段なのです。

主要人物と組織

主要人物一覧

名前の原語表記カタカナ表記簡単な説明
‌Joseph Burkes, MD‌ジョセフ・バークス元救急救命医・内科医であり、コンタクト研究家。1990年代にCSETIの初期活動を支援し、後に「HICE」や「仮想体験モデル(VEM)」を提唱した人物。
‌Stephen Greer?‌スティーブン・グリア?CSETI(地球外知的生命体研究センター)の創設ディレクターであり、CE-5イニシアチブの提唱者。非常にカリスマ性がある一方で、極めて二極化した評価を受ける人物。
‌J. Allen Hynek?‌J・アレン・ハイネック?天文学の終身教授であり、従来の近接遭遇(CE-1〜CE-3)のカテゴリー分類を確立した先駆者。
‌Jacques Vallee?‌ジャック・ヴァレ?UFO研究家であり、アブダクションを指す「第四種接近遭遇(CE-4)」というカテゴリーを追加定義した人物。
‌Alex Ayres?‌アレックス・エアーズ?ハーバード大学卒の心理学修士であり映画脚本家。サンタスザーナ峠でのフィールドワーク時に「フォトン・トーク」となる特定の点滅シグナルのテレパシー指示を受信した。現在は故人。
‌Joe Vallejo?‌ジョー・バジェホ?ユナイテッド航空のボーイング747型機の元機長。バークス博士のコンタクトチームに所属し、サンタスザーナ峠に現れた黄金の球体が通常のジェット旅客機ではないことを検証した。
‌Shirley Jones?‌シャーリー・ジョーンズ?バークス博士と同じ病院に勤務していた呼吸療法士。帰路のサンタスザーナ峠で車体が激しく揺れる現象に襲われ、尾根線からの光の追跡を目撃した。現在は故人。
‌Dave Gordon?‌デイブ・ゴードン?バークス博士のチームに所属していた内科・小児科医であり、自家用操縦士。ほぼ直観に近いカメラ並みの映像記憶(写真記憶)を持っていた。
‌Eve Gordon?‌イヴ・ゴードン?デイブ・ゴードン氏の妻であり、内科・アレルギー免疫科の医師。当初は否定的だったが、白昼に金属ディスク(UFO)を目撃してチームに参加。ハープ演奏を通じて「無限に解放された意識」にアクセスできた。
‌Dotha Weyburn?‌ドサ・ウェイバーン?バークス博士のチームのシニアメンバーであり、ヨットの操縦・天体識別に長けた人物。パロスバーデスの上空で真珠光沢を放つ球体を目撃し、テレパシーによる歓迎メッセージを受信した。
‌Wayne Peterson?‌ウェイン・ピーターソン?フェニックスのコンタクトグループ・コーディネーター。ソノラン砂漠にて、自身の少年時代の記憶から抽出された「第二次世界大戦時の古いトラクターのエンジン音」の空中再生(VEM-3)を体験した。現在は故人。
‌Ann Druffel?‌アン・ドゥルッフェル?著名なUFO研究家であり、伝統的なUFO研究グループのリーダー。トフンガ・キャニオンの目撃談や科学者ジェームズ・マクドナルドに関する著作がある。
‌James McDonald?‌ジェームズ・マクドナルド?気象学者でありUFO科学研究の先駆者。アン・ドゥルッフェル氏の著書のテーマとなった人物。
‌Grant Cameron?‌グラント・キャメロン?UFO研究家であり、情報機関による情報統制と操作の実態を暴いた名著『Managing Magic』の著者。
‌Kathy Kaminsky?‌キャシー・カミンスキー?アリゾナでのワークショップ中に瞑想を先導したコンタクトワーカー。彼女の呼びかけの直後、サークルの特定エリアに座っていたメンバーだけに耳鳴り(アコースティック・インジケーター)が発生した。
‌Sherry Adamak?‌シェリー・アダマック?1993年のメキシコ火山帯でのコンタクト調査に参加した5人のメンバーの1人。現在は故人。
‌Barby Taylor?‌バービー・テイラー?1993年のメキシコ調査に参加したメンバーで、ネバダ州に住む心理学博士。
‌Jeff Baker?‌ジェフ・ベイカー?1993年のメキシコ調査に参加したメンバーで、建設マネージャー。
‌Bill Moore?‌ビル・ムーア?1980年代に活動していたUFO研究家。スティーブン・グリア氏らと同様に、情報機関(インテリジェンス)との間で何らかの協力・操作関係を維持していたとされる人物。
‌Tom DeLonge?‌トム・デロング?スティーブン・グリア氏やビル・ムーア氏と同様に、情報機関と提携・交渉しつつ現象の開示(ディスクロージャー)を目指しているとされる現代の著名なUFO活動家。
‌Luis Elizondo?‌ルイス・エリゾンド?米国政府の元諜報機関員。核物質をおとり(BAIT)に使って意図的にUFO現象を誘引・遭遇することに成功した実験(いわゆるCE-6)に関与していたとされる人物。
‌Robert Hastings?‌ロバート・ヘイスティングス?UFOと核インフラの相関関係を徹底調査した名著『UFOs and Nukes』の著者。
‌Robert Salas?‌ロバート・サラス?1967年にモンタナ州の核ミサイルサイロ基地において、UFOの出現によりミサイルが一時的に無効化された事件を証言した人物。
‌Robert Jacobs?‌ロバート・ジェイコブズ?軍の試験中、UFOによってダミーの模擬核弾頭がレーザーのような光で破壊・妨害されるプロセスを映像で確認・証言した人物。
‌James?‌ジェームズ?本対談番組「Engaging The Phenomenon」のホストであり、インタビュアー。自身も「フォトン・トーク」などのコンタクト体験を持っている。

主要組織一覧

組織の原語表記カタカナ表記簡単な説明
‌Center for the Study of Extraterrestrial Intelligence (CSETI)?‌地球外知的生命体研究センター?スティーブン・グリア博士によって設立されたUFO研究団体。CE-5(第五種接近遭遇)イニシアチブを推進し、各地に初期のコンタクトネットワークを形成した。
‌Department of Energy (DOE)?‌米国エネルギー省?核物質や最先端のエネルギー開発・管理を担う米国の連邦機関。サンタスザーナ峠に極秘の広大な地下施設(原子炉メルトダウン事故の歴史あり)を保有していた。
‌Mutual UFO Network (MUFON)?‌相互UFOネットワーク?1969年から存続している、世界最大級の伝統的なUFO目撃情報収集団体。バークス博士からは「受動的な報告の収集のみに留まり、自ら現象にエンゲージ(関与)していない古いパラダイム」であると批判された。
‌International Physicians for the Prevention of Nuclear War (IPPNW)?‌核戦争防止国際医師会議?1985年にノーベル平和賞を受賞した、冷戦期の核戦争の危険性を啓発する国際的な医師団体。バークス博士もかつてこの団体のアクティビストとして活動していた。
‌Bridge the Gap?‌ブリッジ・ザ・ギャップ?サンタスザーナ峠のDOE極秘原子力・軍事基地から放出されたプルトニウム汚染に対し、連邦政府に敷地のクリーンアップ(除染作業)を迫った医師・環境市民運動連合。
‌Federal Bureau of Investigation (FBI)?‌連邦捜査局?米国の国内法執行・諜報機関。1960年代から80年代にかけて、バークス博士をはじめとする反戦・社会的公正を訴える平和運動団体の監視を行っていた。
‌Central Intelligence Agency (CIA)?‌中央情報局?米国の国外諜報機関。ラテンアメリカにおいて社会運動や学生運動を弾圧する軍事政権に対して、訓練や支援のオープンな関与を行ってきた歴史が指摘されている。
‌Los Angeles Police Department "Red Squad"?‌ロサンゼルス警察公安部門「レッド・スクワッド」?ロサンゼルス警察にかつて存在した、政治的急進派や各種平和活動家、社会運動の監視・抑圧を目的とした特別公安公安部門。
‌Project Unity?‌プロジェクト・ユニティ?「J」と呼ばれる著名なコンタクト活動家が運営する、情報開示や接触を扱うプロジェクト・メディア。CE-5という単語にこびりついた不名誉なイメージ(スティグマ)について言及した。
‌Kaiser Permanente?‌カイザーパーマネンテ?バークス博士や Dave Gordon? 博士らがかつて勤務していた、米国を代表する医療ケア・企業ヘルスプラン。
‌Project Starlight?‌プロジェクト・スターライト?2001年の「ディスクロージャー・プロジェクト(Disclosure Project)」に先んじて、スティーブン・グリア氏らが情報機関と連携しつつ情報の公式開示を目指して推進した最初期の開示計画。

情報源

動画(1:30:36)

Joseph Burkes, MD - Early Contact Work & Human Initiated Contact Events (ETP 015)

https://www.youtube.com/watch?v=A44--8q_m7A

3,200 views 2021/07/30

(2026-08-24)