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Mindy Tautfest : UFO 研究の継承と超常現象の多角的事実

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title (情報源)

前置き+コメント

1.5年間で再生回数が 80回に満たないが、興味深い話題が含まれている。たとえば、

ヘヴンズ・ゲートの嘘発見器と異次元的コンタクト

などは初耳。


以下、情報源を NotebookLM で整理した内容。

要旨

この資料は、‌‌ミンドゥ・トートフェスト‌‌氏へのインタビューを通じ、彼女が再興させた‌‌国際UFO局(IUB)‌‌の活動と、歴史的な調査記録の‌‌デジタル化‌‌の重要性を解説しています。

トートフェスト氏は、過去の膨大なCase Fileを保存し、‌‌AI‌‌や最新のデータベース技術を駆使して、未知の現象に潜むパターンを解明しようと試みています。対話の中では、UFO目撃と‌‌臨死体験‌‌の奇妙な相関関係や、先住民の伝承、さらには超常現象における‌‌意識‌‌の役割といった多角的な視点が提示されています。

また、かつての若き調査員たちが築いた知見を次世代へ継承し、‌‌情報公開‌‌を加速させることの意義が強調されています。最終的に、学術的な分析と個人の体験記録を融合させることで、謎に包まれた現象の真相に迫る新たな道筋が示されています。

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目次

  1. 前置き+コメント
  2. 要旨
  3. 「事実扱い」と「見解」の区分け
    1. 事実扱い
    2. 見解
    3. 不明瞭
  4. 国際UFO局(IUFB)の復活と現代におけるUFO研究の進展:ブリーフィング・ドキュメント
    1. エグゼクティブ・サマリー
    2. 1. 国際UFO局(IUFB)の復活と歴史的背景
    3. 2. 現代的調査手法とテクノロジーの活用
    4. 3. 重要な調査地域と事例分析
    5. 4. 意識の変容と遭遇体験の相関
    6. 5. 広範なパラノーマル現象との関連
    7. 6. 今後の展望と連携
  5. Mindy Tautfest インタビューと UFO 現象の記録
  6. 国際UFO局 (IUFB) の復活
    1. 国際UFO局(IUFB)の復活と背景
    2. 歴史的ファイルのデジタル化と技術革新
    3. 包括的な調査と多角的なアプローチ
  7. オクラホマ州ヒールドトンのUFO活動
    1. オクラホマ州ヒールドトンにおけるUFO活動の歴史と背景
    2. ミンディ・トートフェスト インタビューにおける文脈と意義
  8. 臨死体験 (NDE) との深い繋がり
    1. 臨死体験(NDE)とUFO遭遇現象の深い繋がり
    2. 超常現象を誘発する意識とパーソナリティ
    3. IUFBにおける最新の研究方針と「意識」の重要性
  9. 現代的な調査アプローチ
    1. 現代的な調査アプローチとデジタル化の推進
    2. 拡張される調査ネットワークと多角化
    3. 「意識」と「テクノロジー」を統合した包括的なアプローチ
  10. 先住民族コミュニティとの協力
    1. 新生IUFBの「先住民プロジェクト」と超常現象の伝統的解釈
    2. ブレント・レインズが語る先住民の精神的遺産と遭遇事例
    3. オセージ・ネイションの聖地における「消える鳥」の怪異
  11. 現象の多角的な側面
    1. 現象の多角的な側面:物理的テクノロジーと意識の統合
    2. ハイ・ストレンジネスと「滑稽な要素(Ridiculous factor)」
    3. 臨死体験(NDE)と「エンカウンター・プローン・パーソナリティ」
    4. 多層化する怪奇現象の連鎖
    5. ヘヴンズ・ゲートの嘘発見器と異次元的コンタクト
    6. 先住民族の伝統的知識と「火の丸木舟」
  12. 主要人物と組織
    1. 主要人物一覧
    2. 主要組織一覧
  13. 情報源

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「事実扱い」と「見解」の区分け

事実扱い

  1. International UFO Bureau(インターナショナル・UFO・ビューロー、以下IUFB)の復活とアーカイブのデジタル化‌‌:Mindy Tautfest(ミンディ・トートフェスト)は、2017年に逝去した創設者 Hayden Hughes(ヘイデン・ヒューズ)の未亡人から託された膨大な歴史的資料を引き取り、組織を非営利団体(501(c)(3))として再始動させ、すべての資料をデジタル化してパブリックにオープンにする作業を完了・継続していることを、確定した事実として提示しています。
  2. ‌臨死体験(以下、Near-Death ExperienceNDE)とUFO遭遇現象の統計的な異常相関‌‌:Mindy Tautfestは、Kathleen Martin(キャスリーン・マーティン)の調査データ(UFOアブダクティの55%がNDE経験者であり、一般人口の約5%に比べて極めて高確率であること)や、彼女自身のUFO研究仲間の約90%がNDEを経験しているという統計データを、客観的に確認された事実(データ)として扱っています。
  3. ‌臨死体験(NDE)後の物理的な怪奇現象の多発(ヒッチハイカー効果)‌‌:Mindy Tautfestは、2016年に自身が経験した脳動脈瘤によるNDEから生還した直後、自宅周辺で多数のオーブ(光球)が飛び交うなどの物理的現象が多発し、それを同居する家族全員が客観的に目撃したことを、現実に起きた確定事実として語っています。
  4. ‌オセージ族の土地(Osage Nation(オセージ・ネイション))でのカナダヅル(Sandhill crane)の瞬間消失事件‌‌:Mindy Tautfestは、UFO調査員の初期にUFO体験者の案内で丘に登った際、頭上わずか15フィート(約4.5メートル)を横切った巨大なカナダヅルが、遮るもののない大空で突如「プシューと音を立てて目の前で消滅(poofed out of existence)」した現象を、自ら目撃した確定した物理的事実として主張しています。
  5. Heaven's Gate(ヘヴンズ・ゲート)指導者らの嘘発見器テスト結果‌‌:Mindy Tautfestは、1997年に集団自決を起こしたカルト団体 Heaven's Gate の指導者 Marshall Applewhite?(マーシャル・アップルホワイト?)と Bonnie Nettles?(ボニー・ネトルズ?)が生前、Hayden Hughesらによるポリグラフ(嘘発見器)テストを受け、彼ら自身の脳内では「その主張(宇宙船と繋がっている等)を嘘偽りなく、本気で真実だと信じ込んでいた」という結果が出たことを、アーカイブに残る確実な検証結果として提示しています。
  6. ‌UFO活動とポルターガイスト活動のグラフの連動‌‌:Brent Raynes(ブレント・レインズ)は、過去に作成されたグラフデータにおいて、UFOの目撃活動スパイクとポルターガイストの活動スパイクが完全に一致して連動して推移しているチャートが存在することを、確認された情報として提示しています。

見解

  1. ‌「テクノロジー」と「意識」の表裏一体性‌‌:Mindy Tautfestは、UFOの物理的クラフト(テクノロジー)とそれを操作・感知する人間の「意識(Consciousness)」は表裏一体のものであり、一方がなければ他方を真に理解することはできないため、双方を統合してアプローチすべきであるという自身の解釈・意見を提示しています。
  2. ‌「滑稽な要素(Ridiculous factor)」による社会的クローキング(自己隠蔽)仮説‌‌:Mindy Tautfestは、超常現象が「目の前で消える鳥」や「物理的な壁をすり抜ける生物」などのあり得ないほど馬鹿げた、あるいは極めて不条理な姿で人間の前に現れるのは、体験者自身に「誰にも信じてもらえない、自分でも信じられない」と口を閉ざさせるための、知的現象の背後にある存在による意図的な自己隠蔽(クローキング)の手法であるという推測・仮説を提示しています。
  3. ‌「エンカウンター・プローン・パーソナリティ(遭遇しやすいパーソナリティ)」の形成原因‌‌:Mindy Tautfestは、Kenneth Ring(ケネス・リング)博士の『オメガ・プロジェクト』を支持し、UFO遭遇者やNDE体験者が共通して持つこの特異なパーソナリティは、幼少期の「トラウマ」などをきっかけに「精神を物質世界から完全に切り離して別の現実に没入させる解離(dissociate)の技術」を発達させた結果、超常的な領域や存在にアクセスしやすくなったためであるという評価・分析を提示しています。
  4. ‌超常現象における「トリックスター要素」や「共同創造(Co-creational)プロセス」‌‌:Brent Raynesは、UFOやポルターガイスト、UMAなどの現象の背後には、人間の期待や思考を読み取って投影・模倣し、時に人間をからかうような「トリックスター」的な知的エネルギーが働いているのではないか、あるいは人間の思考が現実化する共同創造プロセスではないかという、自身や他の研究者(John Keel(ジョン・キール)など)の推測・仮説を紹介しています。
  5. ‌体験者の主観的レンズ(思考の枠組み)による現象のラベリング‌‌:Brent RaynesMindy Tautfestは、全く同一の超常体験であっても、ある人は「キリストが現れた神聖な体験」と捉え、別の人は「悪魔の仕業である恐怖体験」と捉えるように、遭遇した現象を「UFO」や「スピリット」などと分類するのは体験者が持つ文化的背景や宗教観という主観的なフィルター(思考の枠組み)によるものであるという解釈を共有しています。

不明瞭

  1. Heaven's Gate指導者から送られたとされる「テレパシー思念コード」の真偽‌‌:Hayden HughesMarshall Applewhite?から教わった「テレパシーの思念コード」を送信した翌朝に、実際に通信受信を告げる電話が彼らの元からかかってきたというエピソードについて、Mindy Tautfestは「確かにヘイデンが経験し、驚くべき(otherworldly/bizarre)出来事として記録されていた事実」として紹介しつつ、同時にヘイデン自身も「どこか何かがおかしい(isn't quite right)」という留保(reserve)を持っていたと述べており、これが純粋な超常的交信だったのか、それとも偶然やトリックであったのかの境界は曖昧なまま提示されています。
  2. Heaven's Gate指導者らの部屋からの「瞬間消失現象」‌‌:Hayden Hughesや共同研究者が、Marshall Applewhite?Bonnie Nettles?が同じ部屋の中から一瞬にして物理的に消え去った場面を目撃し記録していたエピソードについて、歴史的ファイルに克明に記録された出来事として扱いながらも、その記述を「極めて奇妙(bizarre)な、彼らをほとんど信じさせかけた現象」と表現するに留め、物理的な瞬間移動が「実際に起きた事実」なのか、あるいは「何らかの認知的錯覚」なのかの最終的な判断は曖昧にされています。
  3. ‌ヘイデン・ヒューズやトニー・キムリーが10代で遭遇したとされる「メン・イン・ブラック(MIB)」体験‌‌:Brent RaynesMindy Tautfestは、若き日の Hayden Hughesや調査員 Tony Kimry(トニー・キムリー)が「MIBに遭遇した」と主張し、それを熱心に調査・記録していたことを事実として語っていますが、そのMIBという存在自体が客観的に実在する物理的な人物なのか、あるいは超常的な幻影・幻覚の類なのかという実体については、特に確定的な判断を下さず、体験の記録が存在するという文脈で処理されています。

国際UFO局(IUFB)の復活と現代におけるUFO研究の進展:ブリーフィング・ドキュメント

エグゼクティブ・サマリー

本資料は、オクラホマ州のUFO研究家ミンディ・トートフェスト氏(Mindy Tautfest)へのインタビューに基づき、ヘイデン・ヒューズ氏が1957年に設立した「国際UFO局(International UFO Bureau: IUFB)」の再始動と、現代のテクノロジーを用いたUFO研究の新たな展開についてまとめたものである。

主な要点は以下の通りである:

  • 歴史的資産のデジタル化: 1950年代から80年代にかけて蓄積された膨大なUFO調査資料(ケースファイル、録音テープ、嘘発見器の結果等)がデジタル化され、AIによる検索と分析が可能になりつつある。
  • 最新技術の導入: 新生IUFBは、AI、フライトレーダー、気象データ、衛星情報などを統合したデータベースを構築し、報告される現象の自動解析と精査を行う。
  • 意識と体験の相関: 臨死体験(NDE)とUFO遭遇体験の間には強い相関があり、特定の「遭遇体質(Encounter Prone Personality)」の存在が示唆されている。
  • 多角的なアプローチ: 先住民コミュニティとの連携や、ビッグフット現象、ポルターガイスト現象といった「ハイ・ストレンジネス(高度な奇妙さ)」を含む包括的な視点での調査が進められている。

1. 国際UFO局(IUFB)の復活と歴史的背景

1.1 ヘイデン・ヒューズの遺産

ヘイデン・ヒューズ氏は1957年、10代の若さでIUFBを設立した。彼は当時から宇宙飛行士や政府高官、大統領、J・エドガー・フーヴァーFBI長官などに手紙を送り、UFO情報の開示を求めるなど、恐れを知らない先駆的な活動を行っていた。

1.2 組織の再始動

トートフェスト氏は、オクラホマ州ハートショーンでのUFO事件調査をきっかけにヒューズ氏の功績を知り、彼の未亡人ボニー・ヒューズ氏の協力を得て、長らく活動休止状態にあったIUFBを復活させた。

  • 現在の体制: トートフェスト氏がCEO兼オーナー、理事会秘書を務める。
  • 法的地位: 501(c)(3) 非営利組織として登録。
  • アーカイブの保存: クリス・ジョーダン氏の協力を得て、銀行の保管箱数箱分に及ぶ膨大な資料(VCR/オーディオテープ、新聞の切り抜き、嘘発見器の結果、ケースファイル等)をデジタル化した。

2. 現代的調査手法とテクノロジーの活用

新生IUFBは、過去の知見を尊重しつつ、最新の計算能力を駆使してUFO研究を「革命化」することを目指している。

  • 統合データベースの構築:
    • 目撃報告を、SpaceXのロケット打ち上げ、人工衛星、気象データ、天文学的データ、フライトレーダーなどの外部情報と自動的に照合する。
    • コンピュータによる一次分析で既知の現象を除外し、残った「正体不明(Unknown)」な事例を人間が深く調査する。
  • AIによるパターン分析:
    • AIを用いて、数十年間にわたるデータのトレンドや、特定のエンティティ(存在)とクラフトの関連性、現象の変遷などを抽出する。
  • 情報の公開:
    • アーカイブを検索可能な状態にし、公共の利益のために情報を公開する体制を整えている。

3. 重要な調査地域と事例分析

3.1 オクラホマ州ハートショーン(Hartshorne)

人口わずか2,000人のこの小さな町では、1970年代の校庭での遭遇事件をはじめ、数十年間にわたり数千件のUFO報告が記録されている。

  • 代表的なクラフトのタイプ:
    1. リーダー(The Leader): 大型の円盤型クラフト。
    2. レッド・ブリンカーズ(Red Blinkers): 赤く点滅する物体。
  • 市民活動: 当時の郵便局長の妻、アルクレア・モーガン氏が報告を収集し、私邸の庭でスカイウォッチを開催していた。

3.2 ヘヴンズ・ゲート(Heaven's Gate)事件

IUFBのアーカイブには、集団自殺で知られるカルト「ヘヴンズ・ゲート」のリーダー、アップルホワイトとネトルズに関する未公開資料が含まれている。

  • 嘘発見器の結果: ヒューズ氏が実施した検査では、彼らが自分たちの主張を真実であると「信じている」ことが示された。
  • 奇妙な現象: テレパシーによる連絡(思考コード・シーケンス)や、物理的な場所からの突然の消失など、既存の枠組みでは説明困難なエピソードが記録されている。

4. 意識の変容と遭遇体験の相関

トートフェスト氏は、UFO現象を単なる物理的テクノロジーとしてだけでなく、意識の問題として捉える重要性を強調している。

4.1 臨死体験(NDE)との接続

  • 統計的データ: キャスリーン・マーティン氏の調査によれば、UFOアブダクティー(誘拐体験者)の55%がNDE経験者である。一般人口におけるNDE経験者が約5%であることと比較すると、極めて高い割合である。
  • 研究者の特性: UFOの深層研究を行う研究者の約90%がNDEを経験しているという指摘もある。
  • トートフェスト氏の体験: 2016年に脳動脈瘤によるNDEを経験した後、UFO調査の道へと進んだ。

4.2 遭遇体質(Encounter Prone Personality)

ケネス・リング博士の研究によれば、体験者は「空想体質(Fantasy Prone)」とは異なり、過去のトラウマなどから解離(Dissociate)を学び、意識を他の領域に送る能力を発達させた「遭遇体質」を持つとされる。

5. 広範なパラノーマル現象との関連

UFO現象は、しばしば他の異常現象を伴うことが指摘されている。

  • ハイ・ストレンジネスの諸相:
    • ポルターガイスト現象: UFOの近接遭遇後、周囲で物理的な異常現象が発生する事例が多い。
    • ビッグフット: UFOからビッグフットのような生物が降りてくる、あるいは生物が半透明になって消失するなどの目撃例がある。
    • トリックスター的要素: 現象が目撃者の期待に合わせて姿を変えたり、馬鹿げた(Ridiculous)形で提示されたりすることで、真実をカモフラージュする性質。
  • シンクロニシティと動物:
    • 遭遇体験者の周囲に、フクロウ、ワシ、ツル(サンドヒル・クレーン)などの鳥が象徴的、あるいは超常的な形で現れる現象。
    • トートフェスト氏自身、ツルが目の前で消失する(ポフッと消える)現象を、かつて先住民オセージ・ネイションの土地だった場所で目撃している。

6. 今後の展望と連携

IUFBは、失われつつある過去の知識を現代に継承し、以下のプロジェクトを推進している。

  • 先住民コミュニティとの協力: ミシェル・マイナーズ氏やナバホ・レンジャー(ジョン・ドーバー氏、スタンレー・ミルフォード氏)と連携。部族の土地での報告を適切にカタログ化し、伝統的知識と現代の現象を比較分析する。
  • 第一応答者(First Responders)への情報提供: 収集したデータに基づき、現場で対応する人々への教育を行う。
  • メンターシップの重要性: ベテラン研究者(トミー・ブランド氏等)の知識が失われないよう、若い世代(SNS担当の30代女性スタッフなど)への継承を進める。
  • 公開イベント: かつてヒューズ氏が開催し数千人を集めたような、大規模なUFOカンファレンスのオクラホマでの再開催を計画中。

結論: 国際UFO局(IUFB)の復活は、単なる組織の再編ではなく、過去の膨大なデータと現代の解析技術、そして意識調査を統合した、新たなUFO研究の時代の幕開けを象徴している。現象を偏見なく、包括的に捉える姿勢が、今後の謎の解明において鍵となる。

Mindy Tautfest インタビューと UFO 現象の記録

人物名組織・団体専門分野・役割主な活動内容・UFO関連事件特記事項・個人的体験
Mindy TautfestInternational UFO Bureau (IUB) / MUFON (以前の所属)CEO、所有者、取締役会秘書、元MUFONオクラホマ州局長ハートソーン(Hartshorne)の学童遭遇事件の調査、IUBの再編とアーカイブのデジタル化。2016年の脳動脈瘤による臨死体験(NDE)後、超常現象への関心が高まる。砂丘鶴が消失する現象を目撃。
Hayden HughesInternational UFO Bureau (IUB)創設者1957年に10代でIUBを創設。ヘブンズ・ゲート(Heaven's Gate)事件の調査、膨大なUFO事例の記録。10代の頃にメン・イン・ブラック(MIB)を体験。テレパシーによる思考コードでの交信を試みた。
Chris JordanCurious Realm / Curious Researchデジタル化専門家Hayden Hughesのアーカイブ(ビデオ、オーディオ、嘘発見器の結果、事件ファイル)のデジタル化作業。3日間かけて膨大な資料をスキャンした。
Tommy BlandInternational UFO Bureau (IUB)元副局長、調査員家畜の切断(キャトル・ミューティレーション)事件の調査。Hayden Hughesと共に活動したトップ研究者。
Michelle MinersInternational UFO Bureau (IUB)先住民コミュニティ担当リーダーナバホ・レンジャー(John Dover、Stanley Milford)と協力し、部族の土地でのUFO報告を調査。ユインタ盆地での居住経験を持つ。
Brent RaynesAlternate Perceptions Online Magazine編集者、インタビュアー歴史的なUFO研究者へのインタビュー、10代の頃に「Scientific Saucer Review」を発行。10代の頃からUFO調査を開始。シンクロニシティ(鷲の出現)を体験。
Bobby Lake (Bear Lake)大学教授 (インディアン研究)メディスン・マン、作家著書「Native Healer」の執筆。鷲が空飛ぶ円盤に変わる夢を見た後、自宅前で円盤と遭遇し搭乗。4回の臨死体験、ビッグフット目撃。
Tony Kimery出典に記載なし調査員1950年代に10代でハートソーン(Hartshorne)地区を調査。メン・イン・ブラック(MIB)の体験を主張。
Ala Claire Morgan出典に記載なし郵便局長の妻、地域コレクターハートソーンで住民のUFO報告を収集。自宅の庭でスカイウォッチを開催。「リーダー」と呼ばれる円盤型クラフトや赤く点滅する物体を目撃。

[1] Mindy Tautfest interview

国際UFO局 (IUFB) の復活

国際UFO局(IUFB)の復活と背景

復活の経緯と未亡人との絆

Brent Raynes(ブレント・レインズ)による Mindy Tautfest(ミンディ・トートフェスト)へのインタビューにおいて、‌International UFO Bureau(インターナショナル・UFO・ビューロー、以下IUFB)の現代における復活‌‌とその背景が詳細に語られています。Mindy Tautfestは、かつて Mutual UFO Network(ミューチュアル・UFO・ネットワーク)の Oklahoma(オクラホマ)州ディレクターや、調査員トレーニング担当を務めた経歴を持ち、現在は新生IUFBの最高経営責任者(CEO)、所有者、および取締役会秘書役に就任しています。

この復活の直接的な契機となったのは、Mindy TautfestOklahomaの南東部にある、人口2,000人ほどの小さな町 Hartshorne?(ハーツホーン?)で1970年代に起きた学童たちによる大規模なUFO遭遇事件の調査を行っていたことでした。この町の歴史を掘り下げるなかで、数千件におよぶ膨大なUFO報告が記録されており、その記録の多くに Hayden Hughes(ヘイデン・ヒューズ)とIUFBの名が記されていることを知ったのです。 彼女が連絡を試みた時点で、Hayden Hughesはすでに2017年に逝去していましたが、彼の未亡人である Bonnie(ボニー)が偶然にも自身からわずか1マイルほどの近所に住んでいることが判明し、二人は直接つながることになりました。Bonnieは「夫の資料が無駄にならず、良い形で役立ててほしい」と願い、何箱もの未整理の歴史的アーカイブ一式を Mindy Tautfestに託しました。


歴史的ファイルのデジタル化と技術革新

膨大なアナログ資料の保存

託された資料は、ビデオ、VCRテープ、オーディオテープ、嘘発見器の結果、新聞の切り抜き、Hayden Hughesによる執筆記事、そして1950〜70年代に局員たちが手掛けたケースファイルなど、まさに歴史的な「宝の山」でした。Mindy Tautfestは、Curious Realm(キュリアス・レルム)および Curious Research(キュリアス・リサーチ)の Chris Jordan(クリス・ジョーダン)と協力し、彼女の自宅で3日間にわたり不眠不休のデジタル化作業を完了させました。

AIと自動データベースを駆使した最新の調査手法

新生IUFBは501(c)(3)(非営利団体)として公式に再始動しており、現代の技術を融合させた‌‌AI駆動型の自動データベースシステム‌‌の構築が進められています。 この新システムは、市民から寄せられる新たな目撃報告を受け取ると、以下のデータをコンピューターによって自動的に照合します:

  • ‌航空レーダーのデータ‌
  • ‌気象データ‌
  • ‌天体データ‌
  • SpaceX?(スペースX?) 社のロケット打ち上げ履歴や人工衛星の軌道データ‌

コンピューターによる初期分析によって既知の物体や現象ではないかを検証したのち、人間の調査員がディープな検証を行い、それでも正体不明(Unknown)として残った事象について、‌‌AIを用いて出現パターンやトレンド、時代ごとの変遷‌‌をクエリ分析します。さらに、活動の周知やアルゴリズム運用のために、SNS専門の若い女性スタッフも新たに雇用されています。


包括的な調査と多角的なアプローチ

先住民コミュニティおよび緊急通報者との連携

新生IUFBは、単に物理的テクノロジーをデータ化するだけでなく、現象を取り巻く人間的な側面や文化的な文脈をも包括する、マルチジャンルなプロジェクトを推進しています:

  • ‌先住民プロジェクト‌‌:Michelle Miners(ミシェル・マイナーズ)が主導し、Navajo Rangers(ナバホ・レンジャーズ)の John Dover(ジョン・ドーバー)や Stanley Milford(スタンリー・ミルフォード)らと提携。部族の土地に寄せられた報告を文化的に適切な方法で扱い、伝承されてきた‌‌伝統的知識(Traditional knowledge)‌‌と現代の現象パターン、あるいはアーカイブデータとの照合を行っています。
  • ‌緊急対応者への情報共有‌‌:First Responders(ファースト・レスポンダー)と連携し、集積されたUFO情報に基づく知識の共有や啓発活動を準備しています。
  • ‌イベントの継承‌‌:将来的には、かつて数千人を集めていた Hayden Hughes主催のカンファレンスを Oklahomaで復活させ、彼の遺徳を偲ぶイベントを開催することも目指しています。

意識と超常現象、そして「排除しない」精神の継承

インタビューにおいて最も重要視されているのは、‌‌「体験者が語ることを、個人的な偏見を交えずにそのまま記録する」‌‌という Hayden Hughesが貫いた創設当初の精神です。 UFO研究においては、「テクノロジーのみを追うべきで、ビッグフットや意識、ポルターガイストなどの他の怪奇現象は排除すべきだ」という内輪の検閲(センサーシップ)や偏見がしばしば発生します。しかし、Hayden Hughesは一切の偏見を持たず、以下のような極めて特異で奇妙な超常現象(Paranormal)も漏らさずアーカイブに記録していました:

  • ‌ティーンエイジャー時代のメン・イン・ブラック(MIB)遭遇体験‌‌(Tony Kimry(トニー・キムリー)らの事例)
  • ‌ヘヴンズ・ゲート(Heaven's Gate) 事件‌‌の Marshall Applewhite?(マーシャル・アップルホワイト?)や Bonnie Nettles?(ボニー・ネトルズ?)らによる嘘発見器の検査結果(彼らが自身の主張を妄想ではなく「本気で信じていた」という記録)やテレパシーによる思念コードコンタクト実験
  • ‌ビッグフット(Bigfoot)の目撃や、生命体が物理的状態から半透明に変化して消え去る現象‌‌(Tommy Bland(トミー・ブランド)などの共同研究者が追った事例)
  • ‌大統領や J. Edgar Hoover(J・エドガー・フーヴァー) などの要人へ恐れずに手紙を書き、拒絶されてもそのすべてをカタログ化していた歴史‌

Mindy Tautfest自身、2016年に脳動脈瘤による‌‌臨死体験(NDE)‌‌を経験しており、その後、Kenneth Ring(ケネス・リング)博士の「オメガ・プロジェクト」などの研究に関わった経験から、UFO体験者と臨死体験者との精神的・心理的・体験的共通性(Encounter-prone personality:遭遇しやすいパーソナリティ)を重視しています。彼女は「テクノロジー」と「意識(Consciousness)」は表裏一体であり、一歩間違えればトリックスター的な要素や奇妙さに満ちたこれらの多元的現象をそのまま受け入れ、データ全体のパターンに客観的に語らせることが、新生IUFBの真の使命であると熱を込めて語っています。

オクラホマ州ヒールドトンのUFO活動

オクラホマ州ヒールドトンにおけるUFO活動の歴史と背景

ティーンエイジャー調査員トニー・キムリーの活動とMIB遭遇

Brent Raynes(ブレント・レインズ)と Mindy Tautfest(ミンディ・トートフェスト)の対話の中では、オクラホマ州の ‌Healdton?(ヒールドトン?、音声文字起こしでは haon? と記録)‌‌におけるUFO活動の歴史的な深さと、1950〜70年代のティーンエイジャーたちによる草の根調査の熱気が語られています。
かつて Brent Raynesが10代の頃に発行していたニュースレター『Scientific Saucer Review?』の文通相手であった Tony Kimry(トニー・キムリー)は、オクラホマシティ出身のティーンエイジャーでありながら、自ら‌‌「Men in Black(メン・イン・ブラック、以下MIB)に遭遇した」‌‌と主張し、この不可解な現象を精力的に調査していました。
後に International UFO Bureau(インターナショナル・UFO・ビューロー、以下IUFB)の副局長となる Tommy Bland(トミー・ブランド)から Brent Raynesが聞いた話によると、Tony KimryIUFB創設者の Hayden Hughes(ヘイデン・ヒューズ)の自宅をよく訪れており、彼の妻とも MIBについて多くの会話を交わしていたとされています。

ジョン・キールによる指摘と現代に続く活動

この Tony Kimryが当時、特に重点的に調査を行っていたホットスポットが、オクラホマ州の Healdton?haon?)エリアでした。
この地域については、超常現象研究の先駆者である著名な John Keel(ジョン・キール)も、Brent Raynesに宛てた手紙の中で Tony Kimryに触れつつ、‌‌「あのエリアは極めて活動的なUFO多発地域として報告されている」‌‌と指摘していました。
何十年も経った現在になってもなお、‌‌このエリアでは依然としてUFO活動が観察されており、現代にまで続く超常現象のホットスポットとしての重要性‌‌が語られています。


ミンディ・トートフェスト インタビューにおける文脈と意義

偏見を排除する「IUFB精神」の継承

この Healdton?haon?)におけるUFO活動は、インタビュー全体における‌‌「かつて十代の若者たちが偏見なく開拓したUFO・超常現象研究の歴史的遺産(アーカイブ)を、現代の最新テクノロジーでデジタル化し、未来へ継承していく」‌‌というメインテーマと深く結びついています。
Mindy Tautfestは、Hayden Hughesが遺した膨大な歴史的ファイルをデジタル化し、AIデータベースとして再構築する意義を強調しています。こうした取り組みにより、かつて Tony KimryJohn Keel、そして Hayden Hughesらが情熱を傾け、時には「主流派のUFO研究者」から排除されがちだった MIB遭遇や、ビッグフット、意識、ポルターガイスト現象といった多角的な事実が、検閲されることなくデータ全体のパターンとして未来の研究へと継承されます。

臨死体験 (NDE) との深い繋がり

臨死体験(NDE)とUFO遭遇現象の深い繋がり

ミンディ・トートフェストの個人的な臨死体験

Mindy Tautfest(ミンディ・トートフェスト)のUFO研究において、‌‌臨死体験(Near-Death Experience:以下NDE)は極めて重要なマイルストーン‌‌となっています。
彼女は2016年に脳動脈瘤を患い、自ら強烈な NDE を経験しました。この生死の境をさまよった体験が、のちに彼女自身が本を執筆する原動力となり、超常現象の多角的な側面に光を当てる直接的な契機となったのです。
この体験を経て彼女がUFO調査員となり、多くのUFOアブダクティ(誘拐体験者)と対話を進める中で、「彼らは自分(臨死体験者)と非常に似た精神的・心理的特徴を語っている」という驚くべき共通点に気づくことになりました。

科学的研究データが示す驚異的な相関関係

Mindy Tautfestは、自身の直感だけでなく、以下のような先行研究のデータからその相関の深さを指摘しています:

  • ‌オメガ・プロジェクト(Omega Project)‌‌:Kenneth Ring(ケネス・リング)博士による研究で、‌NDE 体験者とUFO体験者の間にある心理的・精神的な統計学的交差‌‌が体系的に明らかにされています。
  • ‌キャスリーン・マーティンの研究‌‌:著名なUFO研究者である Kathleen Martin(キャスリーン・マーティン)の調査によれば、‌‌UFOに連れ去られたと主張するアブダクティの約55%が、これまでに NDE を経験したことがある‌‌と回答しています。一般人口における NDE 体験者の割合が約5%(数百万人に相当するとはいえ)であることを踏まえると、アブダクティのコミュニティにおいてその割合が‌‌50%以上も跳ね上がるという事実は、統計的に異常かつ非常に密接な繋がり‌‌を証明しています。
  • ‌研究者コミュニティにおける NDE の高確率‌‌:さらに驚くべきことに、UFOのディープな調査を行っている研究者の多くも NDE 体験者であり、Mindy Tautfestによると‌‌彼女のUFO研究仲間たちの実に約90%が NDE を経験している‌‌と語られています。このことから、NDE が意識の領域を拡張させて「コンタクト(遭遇)」の扉を開くのか、あるいは逆にコンタクト体験が健康危機の際に精神的情報を引き出す能力をもたらすのか、双方向の強力なコネクションが存在することが示唆されています。

超常現象を誘発する意識とパーソナリティ

「エンカウンター・プローン・パーソナリティ(遭遇しやすいパーソナリティ)」

Kenneth Ring博士の研究に基づき、Mindy TautfestNDE 体験者とUFO体験者の根底にある‌‌「エンカウンター・プローン・パーソナリティ(Encounter-prone personality)」‌‌という概念を解説しています。
これは以下のような心理的メカニズムを持っています:

  • 多くの体験者が過去に何らかの‌‌「トラウマ」‌‌を経験しており、その過程で周囲の環境を排除して精神を完全に別の現実(領域)へと深く没入させる‌‌「解離(Dissociate)」‌‌の技術を身につけています。
  • 博士は、想像力豊かなだけの「ファンタジー・プローン(幻想に耽りやすい人)」と、この「エンカウンター・プローン(遭遇しやすい人)」は全く異なると定義しています。エンカウンター・プローンを持つ人々は、単なる妄想ではなく、‌‌自身の「意識」を物質世界の境界を超えて他の超常的な存在や情報へと直接アクセスさせる能力‌‌を発達させていると考えられています。

ヒッチハイカー効果と引き寄せられる現象

NDE やUFOコンタクトという決定的な意識の変容を経験した人物の周囲では、物理的な変異や現象が活発化する傾向があります。これをUFOコミュニティでは‌‌「ヒッチハイカー効果(Hitchhiker effect)」‌‌と呼びます。
実際、Mindy Tautfest自身も NDE から生還したのち、‌‌自宅の周囲で「オーブ(光球)」などの怪奇現象が多発する現象(スパイク)‌‌に見舞われました。これは彼女の脳内の妄想ではなく、同居する家族のメンバー全員が目撃した客観的な事実でした。

また、インタビューの中で Brent Raynes(ブレント・レインズ)が挙げた事例でも、多重の NDE を経験したアメリカ先住民のメディスンパスを歩む教授 Bobby Lake(ボビー・レイク、別名 Bear Lake(ベア・レイク))が、UFOやビッグフット、半透明化して消え去る生命体など、多層的な超常現象に繰り返し遭遇したエピソードが紹介されています。その他にも、Stan Gordon(スタン・ゴードン)の調査グループにいたペンシルベニア州の女性が、NDE 中に「あなたの人生のミッションが見つかる」と告げられたのち、ラジオでUFO特集を聴いたことをきっかけにUFOやビッグフット調査の道へ導かれた実例など、‌‌「臨死体験を機に超常現象とのチャネルが開き、人生の方向性が決定づけられる」‌‌というパターンが歴史的に散見されます。


IUFBにおける最新の研究方針と「意識」の重要性

物理テクノロジーと「意識」の統合

このような背景から、Mindy Tautfestが率いる新生 International UFO Bureau(インターナショナル・UFO・ビューロー、以下IUFB)は、物理的なデータ(航空レーダーや気象データ、ロケットや人工衛星の軌道)を分析する最新の自動データベースを構築する一方で、‌‌「現象における『意識(Consciousness)』の側面を決して排除しない」‌‌という基本方針を固く掲げています。

従来の主流派UFO研究は、物的証拠や機体のテクノロジーばかりを追い求め、意識、臨死体験、ビッグフット、ポルターガイスト、MIBといった「奇妙すぎる領域」を「非科学的だ」「信じてもらえなくなる」として自己検閲し、排除してきました。しかし、Mindy Tautfestは‌‌「テクノロジーと意識は、それを操作する上でも、現象の本質を理解する上でも、表裏一体であり切り離せない」‌‌と確信しています。
新生IUFBは、創設者 Hayden Hughes(ヘイデン・ヒューズ)が当時持っていた、どのような奇妙な報告(ヘヴンズ・ゲートの嘘発見器データやテレパシーコード実験、MIB遭遇など)をも排除せずに詳細に記録した広大な精神を継承し、AIを用いたパターン分析によってこれらの多元的な超常現象の真の姿をありのままデータに語らせることを目指しています。

現代的な調査アプローチ

前回までにお話ししたオクラホマ州の歴史的なUFO活動や、臨死体験(以下、NDE)との精神的・物理的な繋がりとも深く地続きのテーマとして、本インタビューでは、新生 International UFO Bureau(インターナショナル・UFO・ビューロー、以下IUFB)が推し進める‌‌「現代的な調査アプローチ」‌‌の全貌が非常に明快に語られています。

往年のティーンエイジャー主導による草の根の開拓精神を受け継ぎつつも、最先端のデジタル技術と学際的な視点を取り入れた新生 IUFB の具体的な調査フローやアプローチの要点は以下の通りです。


現代的な調査アプローチとデジタル化の推進

歴史的ファイルのデジタル保存とオープン化

現代的アプローチの第一歩は、過去に蓄積された膨大な歴史的データの散逸を防ぎ、完全にデジタル化することから始まります。元 Mutual UFO Network(ミューチュアル・UFO・ネットワーク)のオクラホマ州ディレクターである Mindy Tautfest?(ミンディ・トートフェスト?)は、創設者 Hayden Hughes(ヘイデン・ヒューズ)の未亡人から託された何箱もの未整理アーカイブをすべて引き取りました 。<br/> 彼女は `Curious Realm`(キュリアス・レルム)および `Curious Research`(キュリアス・リサーチ)の `Chris Jordan`(クリス・ジョーダン)と協力し、1950年代から70年代にかけて局員たちが収集したビデオ、VCRテープ、オーディオテープ、ポリグラフ(嘘発見器)のテスト結果、新聞の切り抜き、ケースファイルなどの歴史的資産を、不眠不休の3日間で全てデジタルデータに変換しました
この活動の真の目的は、単に資料を保管するだけでなく、‌‌アーカイブをすべて「検索可能(Searchable)」な形にして一般にオープン化すること‌‌にあります 。これは、歴史的資料が火災などの不慮の事故で失われるリスクを防ぐとともに David Marler?(デイヴィッド・マーラー?)や Rice University(ライス大学)、Stephen Miles Lewis(スティーヴン・マイルズ・ルイス)の Anomaly Archives(アノマリー・アーカイブス)らが進めている「歴史的アーカイブのデジタル保存・統合」という世界的な潮流とも合致しています ``。

自動データベースとAI(人工知能)による検証プロセス

新生 IUFB は、新たな目撃報告(インテーク)を受け取るシステムを完全に近代化し、‌‌コンピューターによる自動検証とAIによるパターンクエリ分析のハイブリッドシステム‌‌を構築しています 。<br/> 新たなUFO報告がシステムに入力されると、構築された自動データベースは以下の外部公開データをリアルタイムでクエリ・自動照合します

  • ‌航空レーダーのデータ‌‌ ``
  • ‌気象データ‌‌ ``
  • ‌天体データ‌‌ ``
  • SpaceX(スペースX)のロケット打ち上げ履歴や人工衛星の軌道データ‌‌ ``

この一連のスクリーニングにより、既知の航空機、自然現象、あるいは人工衛星の誤認であるかをコンピューターが初期段階で自動的に判別し、分析の精度と効率を飛躍的に向上させます 。<br/> この自動化された初期分析を経ても識別できなかった「未確認」の事象についてのみ、人間の調査員がディープな検証を行い、データに誤りがないかを最終確認します 。さらに、人間によってもなお正体不明(Unknown)と判定されたケースについては、‌‌AIの強力な分析機能を用いて、出現する特定のパターンやトレンド、さらには時代ごとの現れ方の変遷(50〜60年代の記録との比較など)を縦断的にクエリ分析‌‌するアプローチをとっています ``。


拡張される調査ネットワークと多角化

先住民コミュニティとの連携(「先住民プロジェクト」)

物理的なデータ収集にとどまらず、文化的・精神的なコンテキスト(文脈)を調査に融合させることも、極めて現代的なアプローチです。その代表例が、Michelle Miners(ミシェル・マイナーズ)が主導する‌‌「先住民プロジェクト」‌‌です 。<br/> このプロジェクトでは、`Navajo Rangers`(ナバホ・レンジャーズ)の `John Dover?`(ジョン・ドーバー?)や `Stanley Milford`(スタンリー・ミルフォード)と提携し、部族の土地(トライブ・ランド)から寄せられる報告に対して、彼らの文化的背景に配慮した適切な方法でアプローチおよびカタログ化を行います
これにより、先住民が何世代にもわたって継承してきた‌‌「伝統的知識(Traditional knowledge)」‌‌をシステムに照らし合わせ、彼らが語る伝統的な現象のパターンと、現代の現象パターン、あるいは IUFB の過去のアーカイブデータとをAIによって詳細に比較・照合する重層的な調査が可能になっています ``。

「第一対応者(ファースト・レスポンダー)」への情報共有

新生 IUFB の調査活動は、単なる知的好奇心の充足や愛好家の情報共有に留まりません。集積されたデータから得られた知見や脅威分析などの情報を、社会的な安全に寄与するために ‌First Responders(ファースト・レスポンダー、警察・消防・救急などの緊急対応者)へフィードバックし、情報共有・教育を行う連携体制‌‌も活動ロードマップの一部として本格的に組み込まれています ``。

若い世代の参画とSNSのアルゴリズム運用

現代の情報拡散のスピードと複雑なアルゴリズム環境に対応するため、IUFB は新しく‌‌SNS(ソーシャルメディア)やプラットフォームのアルゴリズムに精通した30代の若い女性専門スタッフ‌‌をメンバーに迎え入れています 。<br/> 彼女の専門知識によってプラットフォームを効果的に運用・管理させることで、組織の周知力を最大化させつつ、`Mindy Tautfest` 自身は電話やメールなどの直接的な目撃対応や核心的な調査業務に専念できる環境を作っています 。ベテランの知恵の継承と、若い世代のデジタルスキルの融合もまた、組織を存続させるための現代的な手法です ``。


「意識」と「テクノロジー」を統合した包括的なアプローチ

自己検閲(センサーシップ)の排除とデータへの回帰

従来の多くのUFO研究組織は、自らの活動の社会的な「信頼性」を保ち、学術機関や世間から奇異の目で見られることを防ぐために、物的証拠や機体テクノロジーのみを扱い、意識、臨死体験、ビッグフット、ポルターガイスト、あるいは Men in Black といった「常識外れで奇妙すぎる現象(High Strangeness)」の報告を、意図的に検閲(排除)しがちでした 。しかし、これらは政府による隠蔽ではなく、研究者自身による自己検閲に他ならないと指摘されています
新生 IUFB は、創設者である Hayden Hughes が貫いた‌‌「体験者が語ることを一切検閲せず、個人的な偏見や worldview(世界観)を排除してありのまま記録する」‌‌という精神を全面的に引き継いでいます 。かつて彼が、`Heaven's Gate`(ヘヴンズ・ゲート)のメンバーに対して、その「主観的な確信度」を客観的に計測するためにポリグラフテストを実施し、すべての奇妙な対話データをそのまま保存していた姿勢が、現代のデータ収集アプローチの理念的基盤となっています

多元的な超常現象のパターン分析

Mindy Tautfest は、自らの臨死体験や、Kenneth Ring(ケネス・リング)博士による「オメガ・プロジェクト」などの研究結果を踏まえ、‌‌「テクノロジー(物理的な機体)」と「意識(Consciousness)」は決して切り離せない表裏一体のもの‌‌であると確信しています 。<br/> 一見するとUFOとは無関係に思えるポルターガイスト、臨死体験、ビッグフット、あるいは生物の不自然な消失といった「突飛で信じがたい現象(Ridiculous factor)」も、意識が物質次元の境界を越えることによって誘発される、同一の多次元的現象の現れである可能性があります 。 新生 IUFB は、これらすべての「奇妙さ」を排除することなくデータベースへ集積し、AIによるクロス照合を行うことで、これまでの部分的な調査では捉えきれなかった‌‌「現象全体の真の構造やパターン」をデータそのものに語らせるアプローチ‌‌を採用しています ``。

先住民族コミュニティとの協力

新生IUFBの「先住民プロジェクト」と超常現象の伝統的解釈

文化的に適切なアプローチとAIデータベースの融合

前回解説した現代的調査アプローチの一環として、新生 International UFO Bureau(インターナショナル・UFO・ビューロー、以下IUFB) は、物理的なデータ解析に留まらず、人間の精神や文化的背景をも包括するマルチジャンルな調査を行っています。その代表的な取り組みが、Michelle Miners(ミシェル・マイナーズ) が主導する‌‌「先住民プロジェクト(Special project with the indigenous community)」‌‌です。
このプロジェクトでは、一生を Uinta Basin?(ユーインタ・ベイスン?、文字起こしでは ENT to Basin?) で過ごしてきた Michelle Miners が、Navajo Rangers(ナバホ・レンジャーズ) の John Dover?(ジョン・ドーバー?) や Stanley Milford(スタンリー・ミルフォード) と直接提携しています。部族の土地(トライバル・ランド)から寄せられるUFOや超常現象の報告に対して、彼らの文化的背景に配慮した適切なアプローチをとり、慎重にカタログ化を行います。
その最大の目的は、先住民族が何世代にもわたって継承してきた‌‌「伝統的知識(Traditional knowledge)」‌‌をシステムに照らし合わせることです。彼らの口承伝承が示してきた超常現象のパターンと、現代に現れている現象(変化しているか、あるいは一貫しているか)をAIで比較・照合し、さらに IUFB の1950〜60年代のアーカイブデータともクロス分析を行うという、極めて重層的な研究が進められています。


ブレント・レインズが語る先住民の精神的遺産と遭遇事例

チェロキーの絆とインディアン・マウンドでの瞑想

Brent Raynes(ブレント・レインズ) も、UFO現象におけるアメリカ先住民(ネイティブ・アメリカン)の側面は極めて魅力的であると同意しています。彼の妻である Joan(ジョーン) もまた、Cherokee(チェロキー) の血を引いています。
彼らは、エドガー・ケイシー財団の歴史学者である Dr. Greg(ドクター・グレッグ) らと共に、オハイオ州のインディアン・マウンド(Indian Mound)ツアーに同行し、ペルーの口笛(Peruvian whistling vessel)やドラム、ラトルを用いて独自の雰囲気を作り、瞑想を先導する活動を行ってきました。そのスピリチュアルなアプローチの場では、参加者たちから非常に興味深い超常体験が度々報告されています。

サナホーク?のメディスンマンと「火の丸木舟」

Brent Raynes が1970年代半ばに全米を旅していた際、オハイオ州アクロン近郊で、ネイティブアメリカンの血を引くUFOコンタクティの女性と出会いました。彼女の紹介で、ペンシルベニア州南東部に住む sanah Hawk?(サナホーク? / サスケハノック?) のメディスンマンを訪ねることになりました。
このメディスンマンは、彼の祖先の霊(スピリット)である‌‌「Yashka?(ヤシュカ?)」‌‌という存在が家を訪れると語り、その存在は非常に背が高いため、ドアをくぐる際には身をかがめなければならないと説明しました。また、彼の妻は、1961年に自宅の裏庭に着陸したクラフト(UFO)のスケッチを所有しており、先住民である彼らはそれを「スペースシップ(宇宙船)」ではなく、‌‌「火の丸木舟(Fire canoe)」‌‌と呼んで伝統的に認識していました。

ベア・レイク教授の臨死体験と先住民が操縦するUFO

インタビューでは、前回解説した「臨死体験(NDE)と超常現象の繋がり」を示す、極めて象徴的な先住民の事例も紹介されています。
アメリカ先住民の混血であり、大学でインディアン研究(Indian studies)の教授を務め、メディスンパス(メディスンマンの道)を歩んでいた Bear Lake(ベア・レイク)こと Bobby Lake(ボビー・レイク) は、若い頃に‌‌4回の臨死体験‌‌を経験していました。その後、彼はビッグフットの目撃や、4羽のワシが円を描いて飛び、やがてドーム型のクラフトに変容する不可解な夢を繰り返し見るようになりました。
ある朝、彼がその夢のハミング音(低音)と共に目を覚まし、リビングルームの窓の外を見ると、実際に‌‌古典的なドーム型のUFO‌‌が浮遊していました。次の瞬間、強い光のフラッシュとともに彼はUFOの内部に連れ去られていましたが、そこで彼が目撃したのは、モヤが晴れた先に佇む‌‌「ネイティブアメリカン自身によって操縦されているUFO」‌‌の姿でした。彼はのちに、これらの精神的・物理的体験を体系化し、『Native Healer?(ネイティブ・ヒーラー?)』などの高名な著書を執筆しています。


オセージ・ネイションの聖地における「消える鳥」の怪異

オセージの丘とサンドヒル・クレーンの消失

Mindy Tautfest(ミンディ・トートフェスト) 自身も、オクラホマ州における最初期のUFO目撃調査の中で、先住民の土地が持つ「場」の力と超常現象の奇妙な繋がりを体験しています。
彼女がUFO調査員として活動を始めたばかりの頃、オクラホマの現地で「UFOを召喚できる」と主張する、あるUFO体験者の男性を調査しました。彼に案内されて登った丘は、かつてアメリカ先住民の土地であった ‌Osage Nation(オセージ・ネイション)‌‌ の領土でした。
そこで数時間を過ごし、空にいくつかの光を目撃したのち、彼らが丘を去ろうとしたその時、体験者の男性が頭上を指さしました。彼らのわずか15フィート(約4.5メートル)ほどの至近距離を、‌‌巨大な Sandhill crane(サンドヒル・クレーン / カナダヅル)‌‌ が音もなく急降下し、60〜80フィート(約20メートル)ほど先まで飛んだかと思うと、‌‌遮るもののない大空の中で、一瞬にして目の前で「プシューと消滅(poofed out of existence / vanishes)」‌‌してしまったのです。
驚愕する彼女に対し、体験者の男性は、その丘一面に自生していた野生の‌‌セージ(Sage)‌‌を摘んで持ち帰るよう勧めました。遭遇した超常的な力から身を守り、自身を「浄化(Purify)」するため、先住民の知恵に従ってセージを持ち帰るようにと促されたのです。

トリックスター要素と「Ridiculous factor(馬鹿げた要素)」の正体

このような「目の前で生物が消滅する」という、あまりにも奇妙で受け入れがたい現象は、先住民の伝承や超常現象研究において‌‌「トリックスター効果(Trickster element / effect)」‌‌として古くから知られています。
民族誌学者による記録でも、他部族の土地を訪れた人物が「目の前で鳥が消える」のを目撃し、現地の人々に尋ねたところ、‌‌「ああ、あれは私たちによく馴染みのあるスピリットだ。一種のトリックスターで、人間にあのような悪戯をするのが好きなんだ」‌‌と当たり前のように返答されたエピソードが語られています。
Mindy Tautfest は、超常現象がしばしばこのような‌‌「Ridiculous factor(馬鹿げた、あるいは極めて滑稽な要素)」‌‌を伴って人々の前に提示される点に注目しています。あまりに現実離れした奇妙な姿(目の前で消える鳥、壁をすり抜けるビッグフット、MIBなど)を見せることで、体験者自身すら「誰も信じてくれない、自分でも信じられない」と口を閉ざすよう仕向け、自らを覆い隠す(クローキングする)知的生命体の意図があるのではないかと考察しています。
新生IUFBは、これら先住民の土地で古くから記録されてきたスピリットやトリックスター、そして「火の丸木舟」のような独自の解釈、さらに現代のUFOテクノロジーを検閲することなくすべてAIデータベースに集積し、先住民たちの「伝統的知識」のパターンと科学的データの双方から現象の真実に迫るアプローチを続けています。

現象の多角的な側面

現象の多角的な側面:物理的テクノロジーと意識の統合

テクノロジーと意識の表裏一体性

Brent Raynes(ブレント・レインズ)と Mindy Tautfest(ミンディ・トートフェスト)の対話では、UFO現象を単なる物理的なハードウェア(宇宙船の機体など)として捉えるのではなく、人間の「意識(Consciousness)」との深い相互作用を含んだ多角的な現象として理解することの重要性が繰り返し主張されています。
Mindy Tautfest は、「テクノロジー(物理的なクラフト)」と「意識(それを操作・感知する精神的領域)」は本質的に切り離せない表裏一体のものであり、一方がなければ他方を真に理解することはできないと確信しています。しかし、従来のUFO研究コミュニティにおいては、「ビッグフットはUFOと関係ない」と切り捨てたり、「意識やスピリチュアルな側面はどうでもよく、物的証拠や物理技術だけを追うべきだ」と主張する派閥がしばしば対立してきました。彼女は、現象が提示するデータそのものに真実を語らせるためには、これらの境界を取り払い、極めて広い視野を持つことが不可欠であると指摘しています。

自己検閲の排除と「ありのまま」のデータ収集

UFO研究における最大の障壁の一つは、政府による隠蔽だけでなく、研究者や体験者自身による「自己検閲(センサーシップ)」にあります。研究が世間から「非科学的だ」と笑われることを恐れ、社会的な信頼性を保とうとするあまり、機体テクノロジー以外の「奇妙すぎる要素(High Strangeness)」を報告から意図的に排除してしまう傾向が歴史的に存在しました。
例えば、著名な科学者である Jacques Vallee?(ジャック・ヴァレ?)がカリフォルニアで自ら目撃者を調査した際、体験者は「UFOが地上から上昇し、谷を降りる過程で、目の前の木々をまるで幽霊(ゴースト)のように物質的にすり抜けて飛んでいった」という決定的な超常現象を目撃していました。しかし、体験者は「これを話したら調査員たちに信じてもらえなくなる」と恐れ、最初の公式報告書からはこの記述を完全に除外していたのです。
新生 International UFO Bureau(インターナショナル・UFO・ビューロー、以下IUFB)は、創設者の Hayden Hughes(ヘイデン・ヒューズ)が貫いた「体験者が語ることを、個人的な偏見や現代の世界観(worldview)を交えずに、ありのまま丸ごと記録する」という基本方針を受け継いでいます。


ハイ・ストレンジネスと「滑稽な要素(Ridiculous factor)」

鳥の消失とトリックスター効果

超常現象は、人間の論理的な思考を混乱させるような、一見すると「馬鹿げた、滑稽な要素(Ridiculous factor)」を伴って現れることがよくあります。
その象徴的な事例として、Mindy Tautfest がUFO調査員として最初期に関わった、オクラホマ州の Osage Nation(オセージ・ネイション)の聖地(インディアンの土地)での体験が紹介されています。彼女はあるUFO体験者の案内で丘に登り、夜空にいくつかの光を目撃したのち、丘を去ろうとした瞬間、頭上わずか15フィート(約4.5メートル)ほどの至近距離を、巨大な Sandhill crane(サンドヒル・クレーン / カナダヅル)が音もなく急降下して横切るのを目撃しました。その鳥は60〜80フィート(約20メートル)ほど先まで飛んだかと思うと、遮るもののない大空の中で、一瞬にして目の前で「プシューと消滅(poofed out of existence / vanishes)」してしまったのです。
このような「目の前で生物が消え去る」という極めて不条理な体験は、文化人類学や民俗学の記録においても、先住民族の言う「トリックスター(いたずら好きな精霊)」の効果として古くから知られており、人間に悪戯を仕掛けるお馴染みの存在として当たり前のように受け入れられてきました。

社会的クローキングとしての「馬鹿げた要素」

Mindy Tautfest は、現象がこのようにわざと「あり得ないほど不条理で馬鹿げた姿」で人々の前に提示されるメカニズムについて、一種の‌‌「擬態・隠蔽(クローキング)」‌‌ではないかと考察しています。
あまりにも奇妙で常識から外れた現象(目の前で消える鳥、物理的な壁をすり抜ける生物、奇妙な姿の訪問者など)を目撃した体験者は、自分自身すらその現実を疑うようになり、「誰も信じてくれないだろう」と自発的に口を閉ざすようになります。これにより、知的な現象の背後にある存在やその真の意図が、社会的に自らを覆い隠す結果をもたらしているのです。


臨死体験(NDE)と「エンカウンター・プローン・パーソナリティ」

統計的な異常相関と意識の拡張

現象の多角的な側面のなかでも、Near-Death Experience(臨死体験、以下NDE)とUFOコンタクト現象との間には、統計的・科学的に無視できない極めて深い繋がりが存在します。
Kathleen Martin(キャスリーン・マーティン)が実施した調査データによると、‌‌UFOに遭遇した(あるいは連れ去られた)と主張するアブダクティの約55%が、これまでに自ら NDE を経験している‌‌という衝撃的な事実が明らかになっています。一般人口における NDE 体験者の割合が約5%であることを考慮すると、これは統計的に極めて異常な高確率です。さらに、UFOのディープな調査を行う研究者コミュニティにおいては、‌‌その約90%が NDE 体験者である‌‌とも語られており、Mindy Tautfest 自身の研究仲間も多くがこの共通項を持っています。
これは、NDE という強烈なショックが人間の脳や「意識」の物理的・精神的なフィルターを取り払い、超常的な領域へのアクセス(コンタクト)のチャネルを開くのか、あるいは逆に、コンタクト体験そのものが健康危機の際に精神的な情報を引き出す能力を活性化させるのか、双方向の深い結びつきが示唆されています。

トラウマと解離、そしてヒッチハイカー効果

Kenneth Ring(ケネス・リング)博士がその著書『オメガ・プロジェクト(Omega Project)』において提唱した‌‌「エンカウンター・プローン・パーソナリティ(遭遇しやすいパーソナリティ)」‌‌という概念は、この交差を心理学的に説明しています。
このパーソナリティを持つ人々は、幼少期のトラウマなどをきっかけに、周囲の物理環境を排除して精神を完全に別の現実(領域)へと深く没入させる‌‌「解離(Dissociate)」‌‌の技術を身につけていることが多いとされます。彼らは単なる妄想癖(ファンタジー・プローン)ではなく、自らの意識を物質世界の境界の向こう側へと意図的に送り、高次元の存在や情報と直接「コンタクト」する能力を発達させていると考えられています。
さらに、NDE やUFO遭遇という決定的な意識変容を遂げた人物の周囲では、物理的な現実そのものが変異しやすくなる‌‌「ヒッチハイカー効果(Hitchhiker effect)」‌‌が知られています。Mindy Tautfest 自身も、2016年に脳動脈瘤による NDE から生還した直後、彼女を起点として自宅の周囲で多数の「オーブ(光球)」などのポルターガイスト現象が多発し、それを彼女の家族全員が客観的に目撃するという物理的変異を経験しました。


多層化する怪奇現象の連鎖

ポルターガイストと影の男(ハットマン)

UFOの近接遭遇(Close encounter)は、しばしばその場に留まらず、体験者の自宅や周囲におけるポルターガイスト現象(Poltergeist manifestations)や、影の男(hatman)の出現などの多層的な怪奇現象を引き起こします。
Brent Raynes によれば、UFO活動の推移を示すグラフと、ポルターガイスト活動の推移を示すグラフを重ね合わせると、‌‌両者の活動スパイクが完全に一致して連動する‌‌という興味深いデータが示されています。これは、現象が個別のフォルダ(UFO、オカルト、超常現象)に綺麗に分類できるものではなく、同一の根源的なエネルギーや意識の変容プロセスから発生している多角的な事実であることを物語っています。

主観的レンズによる現象のラベリング

これらの現象がどのように人々に知覚され、解釈されるかは、体験者自身が持つ文化的な背景、宗教、あるいは主観的な「フレーム・オブ・レファレンス(思考の枠組み)」というフィルターによって決定されます。
例えば、家の中に「光の球」が現れれば人々はそれを「スピリット(霊)」と呼び、同じ球が家の外の空に浮遊していれば「UFO(ET)」と呼びます。
また、ペンシルベニア州での共同調査において、全く同じUFO遭遇事件を同時に目撃した2人の女性は、その後の体験の解釈が真逆に分かれました。一方は、その遭遇の後に「イエス・キリストが現れて語りかけてくれた」という神聖な夢を見て深い安心感を得たのに対し、もう一方は「あれは悪魔・堕天使(デビル)の仕業だ」と解釈して極めてネガティブな恐怖に苛まれました。現象の物理的コアは同一であっても、人間の精神がそれをどのように受け入れ、構築し直すかによって、体験のリアリティは全く異なる姿へと多角化するのです。


ヘヴンズ・ゲートの嘘発見器と異次元的コンタクト

確信の客観的検証

創設者 Hayden Hughes が残した IUFB のアーカイブには、UFO現象を「精神医学的・社会的」な側面から偏見なくアプローチした極めて貴重なデータが含まれています。その代表的なものが、1997年に集団自決(マス・スーサイド)を起こしたことで世界を震撼させたカルト団体 Heaven's Gate(ヘヴンズ・ゲート)の指導者 Marshall Applewhite?(マーシャル・アップルホワイト?)や Bonnie Nettles?(ボニー・ネトルズ?)の生前の嘘発見器(ポリグラフ)テストの記録です。
Hayden Hughes と著名な超常現象研究者である Brad Steiger?(ブラッド・スタイガー?)は、彼らと何度も密接に面会し、彼らが主張する「自分たちは別の惑星から来た」「宇宙船とテレパシーで繋がっている」といった荒唐無荒に見える主張について、ポリグラフテストを実施しました。その結果、彼らの反応は「自らの主張を嘘偽りなく、本気で信じ込んでいる(主観的確信)」という客観的なデータを示していました。Hayden Hughes は、彼らの主張が事実であるかどうかという二項対立を超え、「体験者がそれを本気で信じている」という精神的事実を極めてデリケートに、かつ専門的にカタログ化して保存していたのです。

思念コードと瞬間移動

さらに、Hayden Hughes の記録には、物理的な現実の境界を曖昧にするような、さらに奇妙なエピソードが残されていました。
Marshall Applewhite? から「コンタクトをとりたい時は、このテレパシー思念コードシーケンス(Thought code sequence)を送りなさい」と告げられた Hayden Hughes は、半信半疑のまま数ヶ月待ったのち、ある日実際にそのコードをテレパシーで送信してみました。すると驚くべきことに、その翌朝、彼の元に「あなたの通信を確かに受信しました」という電話が本当にかかってきたのです。
また、彼らが Hayden Hughes や他のメンバーと部屋の中で対話していた際、まるで一瞬にして「その場から完全に消え去った(disappeared / gone)」かのような、物理法則を逸脱した瞬間移動のような現象も複数目撃・記録されています。これらのエピソードは、単なる「宇宙人の乗り物」というSF的な枠組みでは決して説明がつかない、多次元的かつ意識が物理現実を書き換える現象の奇妙な側面を露わにしています。


先住民族の伝統的知識と「火の丸木舟」

聖地オセージと伝承の照合

先述した新生 IUFB の「先住民プロジェクト」を主導する Michelle Miners(ミシェル・マイナーズ)らは、Navajo Rangers(ナバホ・レンジャーズ)の John Dover?(ジョン・ドーバー?)や Stanley Milford(スタンリー・ミルフォード)と提携し、部族の土地に伝わる「伝統的知識」と現代のUFO目撃パターンの照合を行っています。
ネイティブアメリカンの部族は、数世代にわたり、自分たちの土地の上空に現れる光のクラフトや生命体を独自の言語で表現してきました。例えば、1961年に自宅の裏庭に着陸したUFOの目撃スケッチを持つペンシルベニア州の sanah Hawk?(サナホーク? / サスケハノック?)のメディスンマン一族は、それを現代的な「スペースシップ」ではなく、祖先の伝承に従って‌‌「火の丸木舟(Fire canoe)」‌‌と呼んで、ごく自然に受け入れていました。

先住民族が操縦するドーム型クラフト

さらに、アメリカ先住民の血を引く大学教授であり、伝統的なメディスンパスを歩んだ Bear Lake(ベア・レイク)こと Bobby Lake(ボビー・レイク)の体験は、臨死体験と先住民の伝統的世界観、物理的なUFO遭遇が完璧に交差した、現象の最も多角的な極みを示しています。
若い頃に4回の NDE を経験した彼は、ある日、窓の外に浮遊する古典的なドーム型のUFOを目撃し、眩いフラッシュとともにその内部へと連れ去られました。そこで彼が目撃したのは、モヤ(haze)の向こう側でUFOを実際に操縦している、自分たちと同じ‌‌「ネイティブアメリカンの姿をした存在」‌‌でした。
彼は、物理的な機体を目撃しながらも、それが自分たちの先祖のスピリット(例えば、彼の家を訪れたという非常に背の高い祖先の精霊 Yashka?(ヤシュカ?)など)や、ビッグフット、そして NDE の変容モデルと深く繋がっていることを悟り、これらの体験を『ネイティブ・ヒーラー(Native Healer?)』などの著書で体系的に発表しました。

このように、ミンディ・トートフェストのインタビューは、UFO現象を「テクノロジー」のみの単一な視点で切り取る現代の不完全な調査手法に警鐘を鳴らし、‌‌「臨死体験」「ポルターガイスト」「先住民の伝承」「トリックスター効果」などの多角的な側面をすべて内包した、巨大な『意識と物理現実の交差点』‌‌として現象をありのままに再定義する、新生 IUFB の野心的なアプローチを提示しているのです。

主要人物と組織

主要人物一覧

名前の原語表記カタカナ表記簡単な説明
‌Mindy Tautfest‌ミンディ・トートフェスト新生IUFBの最高経営責任者(CEO)であり、元MUFONオクラホマ州ディレクター。2016年の臨死体験(NDE)を機に、UFO現象と人間の意識の関係性を深く追究する。
‌Brent Raynes‌ブレント・レインズインタビュアーであり、オンラインマガジン『Alternate Perceptions』の編集者。10代の頃からUFO調査や情報発信に関わってきたベテラン研究者。
‌Hayden Hughes‌ヘイデン・ヒューズ1957年にティーンエイジャーにしてIUFBを創設したパイオニア。2017年に逝去。彼が残した膨大な歴史的資料が新生IUFBのデータベースの基盤となる。
‌Bonnie‌ボニーヘイデン・ヒューズの未亡人。偶然にもMindyの自宅からわずか1マイルほどの近所に暮らしており、夫の遺した未整理の歴史的ファイル一式をMindyに託した。
‌Chris Jordan‌クリス・ジョーダン「Curious Realm」および「Curious Research」に所属。Mindyの自宅に3日間泊まり込み、ヘイデンの膨大な紙資料やテープ類を不眠不休でデジタル化した人物。
‌Tony Kimry‌トニー・キムリー1970年代に活動していたティーンエイジャーの調査員で、Brentの文通相手。オクラホマ州ヒールドトンにおけるUFO活動や、自らのMIB遭遇について熱心に調査していた。
‌Tommy Bland‌トミー・ブランドかつてのIUFB副局長。ヘイデンとともに長年UFOや牛の虐殺(キャトル・ミューティレーション)現象などを最前線で追っていた実力者。現在は健康問題を抱える。
‌John Keel‌ジョン・キール『未知との遭遇』タイプの怪奇現象やMIB、超常生物の先駆的研究者。ヒールドトン周辺がUFO活動の極めて活発な地域であることを当時指摘していた。
‌Michelle Miners‌ミシェル・マイナーズユーインタ・ベイスン(Uinta Basin)に生涯暮らし、現地の土地や文化を熟知する人物。新生IUFBの「先住民プロジェクト」の責任者を務める。
‌John Dover?‌ジョン・ドーバー?ナバホ・レンジャーズ(Navajo Rangers)の元隊員で、新生IUFBの「先住民プロジェクト」に協力。
‌Stanley Milford‌スタンリー・ミルフォードナバホ・レンジャーズの一員で、同じく新生IUFBの「先住民プロジェクト」に強力な支援・協力を行っている。
‌Bobby Lake (Bear Lake)‌ボビー・レイク(ベア・レイク)インディアン研究の大学教授であり、メディスンマン。若い頃に4回の臨死体験を経験し、その後UFOやビッグフットに何度も遭遇。『Native Healer?(ネイティブ・ヒーラー?)』などの著者。
‌Kenneth Ring‌ケネス・リング心理学者であり、臨死体験者(NDE体験者)とUFO遭遇者の精神的・統計学的交差を追究した研究『Omega Project(オメガ・プロジェクト)』の著者。
‌Kathleen Martin‌キャスリーン・マーティン著名なUFO研究者。アブダクティ(UFO誘拐体験者)の55%が臨死体験を経験しているという驚異的な相関データを明かした人物。
‌Marshall Applewhite?‌マーシャル・アップルホワイト?1997年に集団自決を起こしたカルト団体「Heaven's Gate」の指導者。生前ヘイデンらの嘘発見器(ポリグラフ)テストを受け、精神的確信度を示す客観データを残した。
‌Bonnie Nettles?‌ボニー・ネトルズ?「Heaven's Gate」の共同創設者。Applewhiteとともに、ヘイデンらの前で不可解な「瞬間消滅現象」などを見せたとされる。
‌Jacques Vallee?‌ジャック・ヴァレ?物理的物的証拠だけに留まらず、UFO現象の背後にある「意識」や「不可解さ(High Strangeness)」、木々をすり抜けて飛ぶUFOなどの多元的な事実を追ってきた高名な科学者。
‌Alclair Morgan‌アルクレア・モルガンオクラホマ州ハーツホーン(Hartshorne)でUFO遭遇体験談を集めていた、元郵便局長の妻。前庭をスカイウォッチの場として提供していた。
‌J. Edgar Hoover‌J・エドガー・フーヴァー元FBI長官。ティーンエイジャー時代のヘイデン・ヒューズが手紙を書き、何通かの文通カタログを遺していた対象。
‌David Marler?‌デイヴィッド・マーラー?アメリカ各地に散らばる歴史的なUFO資料や個人コレクションを収集し、そのデジタル保存・オープン化を推進している精力的な研究者。
‌Stephen Miles Lewis‌スティーヴン・マイルズ・ルイステキサス州で超常現象やUFOに関するアーカイブを保護する組織「Anomaly Archives」を運営する人物。

主要組織一覧

組織名の原語表記カタカナ表記簡単な説明
‌International UFO Bureau (IUFB)‌インターナショナル・UFO・ビューロー1957年にヘイデン・ヒューズによって創設された歴史的UFO調査組織。Mindyによって非営利団体(501(c)(3))として復活し、AI駆動の最新デジタル組織へと進化。
‌Mutual UFO Network (MUFON)‌ミューチュアル・UFO・ネットワーク世界最大規模のUFO調査機関。Mindyがかつてオクラホマ州の州ディレクターや調査員トレーニング担当を務めていた。
‌Curious Realm / Curious Research‌キュリアス・レルム / キュリアス・リサーチクリス・ジョーダンが主導するデジタルプラットフォーム・研究組織。ヘイデンが残したアナログ資料一式をMindyの自宅で3日間で完全にデジタル化させた。
‌Navajo Rangers‌ナバホ・レンジャーズナバホ族の部族警察(調査機関)。先住民の土地で発生するUFOや超常現象の調査を、新生IUFBの「先住民プロジェクト」と提携して実施。
‌Osage Nation‌オセージ・ネイションオクラホマ州の先住民オセージ族の自治部族、またはその保護区。MindyがUFO調査の初期、丘の上でカナダヅルが一瞬にして消失する「トリックスター現象」に遭遇した聖なる土地。
‌Association for Research and Enlightenment (A.R.E.)‌探求啓発協会(エドガー・ケイシー財団)バージニアビーチを拠点とする、予言者エドガー・ケイシーの資料研究組織。インディアン・マウンド巡りやUFOカンファレンスなどを主催。
‌Heaven's Gate‌ヘヴンズ・ゲート1997年に集団自決を行い社会に衝撃を与えたUFOカルト団体。生前、創設者たちはIUFBのヘイデンらと密接に接触し、ポリグラフテストや精神コンタクトの記録が局に保管されていた。
‌J. Allen Hynek Center for UFO Studies (CUFOS)‌ハイネックUFO研究センター天文学者J・アレン・ハイネック博士が設立した由緒あるUFO研究センター。アラスカの高校生がUFOについて問い合わせた際に、マーク・リンガーらが課題を与えて関わった。
‌Anomaly Archives‌アノマリー・アーカイブススティーヴン・マイルズ・ルイスが率いる、テキサス州にある歴史的超常現象ファイルのデジタル保存・アーカイブ組織。
‌SpaceX‌スペースXイーロン・マスクが率いる宇宙開発企業。新生IUFBの自動データベースがUFOの誤認(人工衛星やロケットの飛行)を自動識別するために、打ち上げデータや衛星の軌道情報をクエリ照合する。
‌Edgar Mitchell Foundation for Research into Extraterrestrial and Extraordinary Experiences (FREE?)‌エドガー・ミッチェル地球外・特別体験研究財団?ライ・ヘルナンデスらが設立に関わった、地球外知的生命体との遭遇や超常現象、意識の変容、臨死体験の繋がりを多角的に研究する非営利財団。

情報源

動画(1:04:13)

Mindy Tautfest interview

https://www.youtube.com/watch?v=PsBz3Z4bNFs

80 views 2025/02/27

Mindy Tautfest, interviewed by Brent Raynes, shares about her past work as Oklahoma State Director for the Mutual UFON Network and today her work to resurrect the late Hayden Hewes' International UFO Bureau that began back in 1957. She envisions the IUFOB as a safe place and safe space for experiencers of UFOs and a full spectrum of anomalous high strange incidents that enter the lives of so many, herself being one of those individuals who since age five has had a lifetime of high strangeness.

ブレント・レインズによるインタビューに応じたミンディ・タウトフェストは、かつて「ミューチュアル・UFOネットワーク」のオクラホマ州ディレクターを務めた経験や、1957年に設立された故ヘイデン・ヒューズ氏の「国際UFO局(IUFOB)」を復活させるための現在の取り組みについて語っている。彼女は、IUFOBを、UFO体験者や、多くの人々の生活に降りかかるあらゆる種類の異常で極めて不可解な出来事の当事者たちにとって、安心できる場所、安全な空間となることを目指している。彼女自身も、5歳の頃から生涯にわたり極めて不可解な体験をしてきた一人である。

(2026-08-25)