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Russell Targ の主張 : 神智学協会が 100年前に陽子の中のクォークを霊視 ⇒ 間違い

· 110 min read
gh_20260820_russell_targ.jpg

(全体俯瞰 : AI 生成) click で拡大

title (情報源)

前置き+コメント

過去記事、

Russell Targ : 100年前に水素原子(陽子)の中の 3 クオークを霊視

の情報源動画を AI で整理した。


以下では、

gh_20260820_russell_targ_fig.jpg

彼らが描き出した水素原子(プロトン)の構造は以下のようなものでした:

  • ‌三角形の構造‌‌:水素の原子核(プロトン)は、3つの頂点(apex)を持つ三角形の形状をしていました。
  • ‌基本原子単位(クォーク)‌‌:その三角形のそれぞれの頂点には、小さなエネルギーの球体が存在しており、彼らはこれを「基本原子単位(fundamental atomic units)」と名付けました。
  • ‌エネルギーバンド(グルーオン)‌‌:それら頂点にある球体同士は、互いを結びつける「エネルギーの帯(bands of energy)」によって連結されていました。

ref: 智学協会 による 1895年の水素原子(プロトン)極小透視

について検討する。果たして Russell Targ の

Theosophical Society(神智学協会)の Annie Besant(アニー・ベサント)と Charles Ledbeter?(チャールズ・リードビーター?)が、現代物理学がクォークとグルーオンを発見する100年も前に、‌‌プロトン(水素原子)の内部クォーク構造とエネルギーバンドを完全に一致する形で描写していた

という主張は本当か?


霊視対象としたパラフィンは炭化水素であり、原子模型では

gh_20260820_russell_targ_fig2.jpg

ref: https://louis.pressbooks.pub/sandbox1/chapter/hydrocarbons/

の炭素(黒)が 20以上連なったもの(Alkanes)を指す。白が水素原子。従って、

  • パラフィンは、その化学成分の99%が「水素プロトン(陽子)」で構成されているため、水素原子の観察にはうってつけ

という前提は間違っている。炭素原子は 6個の陽子と6個の中性子があるので、99% が陽子だという前提は最初から成立しない。

さらに、上図を見て判るように二つの水素原子は炭素原子を挟んで遠く離れている。それゆえ、霊視図のように、水素原子を構成する 3つのクォークが下図、

gh_20260820_russell_targ_fig3.jpg

のように接近することはありえない。

さらに赤丸部分を見るとそれぞれのクォーク内部が 3つの要素から構成されているに見える。これは全くのハズレ。

つまり、神智学では水素原子を全く霊視できていない。

推測だが、無自覚のまま三位一体的な数秘的発想に基づいて陽子を

  • 3 つの要素で一組とし(赤丸相当)、それをさらに(一点鎖線で表現したグルーオンで連結した) 3セットでイメージしただけ

だと思える。


以下、情報源を NotebookLM で整理した内容。

要旨

物理学者のラッセル・ターグ氏は、スタンフォード研究所(SRI)で実施された「スターゲイト計画」を通じて、人間の意識が持つ‌‌非局所的な能力‌‌を明らかにしました。

このリモート・ビューイング(遠隔透視)プログラムでは、木星の環やソ連の秘密軍事施設、さらには原子の構造に至るまで、‌‌時間や空間の制限を超えた‌‌正確な描写が記録されています。ターグ氏は、意識は分離しておらず、静寂の中で雑念を排除することで、‌‌誰でも過去や未来の情報を得られる‌‌と主張しています。

また、驚異的な能力を示したパット・プライス氏の‌‌謎めいた死‌‌や、CIAとの協力関係における機密保持の葛藤についても触れられています。最終的に、これらの研究は、人間の精神が本来持っている‌‌無限の可能性‌‌と、秘密がもはや存在し得ない新しい意識の時代を提示しています。