永井均 の哲学講義:〈私〉の存在と横の問題 ⇒ これを解く
· 約133分
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前置き+コメント
渡辺恒夫の『<私の死>の謎』に関連して 永井均 の講演動画が Youtube のお勧めにでてきたので、それを AI で整理した。ついでにその講義動画の中で永井均が提起した問題を解く。
永井均の
結論:世界を開滅させる唯一の原点 これらのソースがより大きな文脈の中で言おうとしているのは、〈私〉という存在が、世界の中に配置された単なる一部品ではなく、世界の存在そのものを成立させ、また消滅させる唯一の絶対的な原点であるということです 。〈私〉がいることによって初めて世界が生じ、〈私〉が死ぬことによって世界が滅するという事実 は、これまでの講義で語られてきた「いかなる属性にも依存しない特権的な存在」が、いかに宇宙的でメタフィジカルな謎であるかを最も劇的な形で示しています。
とい う主張にある
- 「世界を開滅させる唯一の原点」としての<私>
- 〈私〉がいることによって初めて世界が生じ、〈私〉が死ぬことによって世界が滅するという事実
という問題提起が、過去記事で
試しに
- 「私」が存在しない世界は、存在すると言えるだろうか?
と自問すると、妙に落ち着かない気分になる筈。
この「私」が死んで無に帰した時(天国や地獄に行って現実世界から完全に無縁となり、以後は二度と関係しなくなった仮定しても同じ。or 別次元の超越的存在になったと仮定しても良い )、私がかつて生きていた「かつてのあの世界」はまだ存続していると言えるだろうか?
実は、この自問は「引っ掛け問題」になっている。先の無自覚の確信…
ref: 自我体験(意識)の超難問を解く ⇒ 生まれたのは細胞組織の塊でまだ「私ではない」(書式変換) (2024-12-23)
と書きかけて放置したままだったことを思い出させた。そこで、この書きかけを完成させることで、永井均が提起した問題を解決させる。
