Yuval Noah Harari : AI時代における情報と独裁の力学
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前置き+コメント
Yuval Harari の最近の発言を整理した。
Harari も御用学者ぶりがすっかり板についたなぁ…と感じさせるのが
情報の洪水の中から真実を見つけ出すためには、学術研究機関や報道機関(新聞など)のような、真実の探求に多大な労力を投資する制度(機関)を構築し、支援する必要があります。こうした制度なしに情報だけを氾濫させれば、希少な真実は偽情報やジャンク情報に圧倒されてしまいます。
ref: 真実への投資と制度の構築
という主張。その「報道機関(新聞など」)こそが クリック/視聴率 を通した金稼ぎ目的で事あるごとに扇動し、「偽情報やジャンク情報」を氾濫させている側なのに。大規模に火を放ちまくっている放火犯に消防士をやらせてどうする。
そういった「偽情報やジャンク情報」の現場こそ、真っ先に AI の出番だろうが。それなのに
私たちが真実を確保し、理知的な対話を保護するためには、人間のふりをするフェイク人間(ボット)を禁止し、AI が会話に参加する際は自らがAIであることを明示させなければなりません。
とあらぬ方向から筋違いの主張をしている。
以下の発言、
無謬性を主張する伝統的宗教
...
例えば、聖書の十戒は隣人の奴隷をむやみに欲しがることを禁じており、神が奴隷制度そのものを容認しているという道徳的な過ちを含んでいます
について具体的に確認した(要展開)。
展開 : 確認内容
Me: 旧約聖書において、奴隷制を容認したり、奴隷制を前提とした記述を具体的に列挙して。なお、護教論的な解釈やその逆の攻撃的な解釈は交えないで。あくまでテキストに忠実に列挙して。
ChatGPT:
旧約聖書の本文をそのまま読んだ場合、奴隷制(ヘブライ人奴隷・外国人奴隷の双方)は廃止されるべき制度としては描かれていません。むしろ、既存の社会制度として前提に置き、その売買・所有・解放・処遇について規定しています。
以下、解釈を加えず、主な箇所をテーマ別に列挙します。
1. 奴隷を購入・所有できることを前提とする規定
出エジプト記 21:2–6
ヘブライ人奴隷について。
- ヘブライ人奴隷は6年間仕え、7年目に解放される。
- 妻や子供の扱いは主人との契約状況による。
- 奴隷自身が主人を愛して残留を望む場合、耳に穴を開けられ、「永久の奴隷」となる。
要点
- 奴隷制度そのものを否定していない。
- 契約によって終身奴隷になる制度がある。
レビ記 25:39–43
貧困によって同胞が身売りした場合。
- 同胞を「奴隷として酷使してはならない」。
- 雇人のように扱う。
- ヨベルの年に解放される。
要点
- 同胞には比較的保護的な規定。
レビ記 25:44–46
外国人奴隷について。
あなたがたの男女の奴隷は、周囲の国々から買い取ることができる。
さらに、
彼らを子孫に相続財産として残し、永久に奴隷として用いることができる。
要点
- 外国人奴隷の購入を認める。
- 世襲財産として相続できる。
- 「永久」という語が用いられる。
これは旧約聖書中でも、奴隷所有について最も直接的な記述の一つです。
2. 奴隷の売買
出エジプト記 21:7–11
娘を奴隷として売る場合。
父親は娘を奴隷として売ることができる。
主人には一定の義務がある。
創世記 37章
ヨセフは兄弟によって
- 銀20枚で売られる。
買い手
- イシュマエル人商人
- エジプトのポティファル
これは物語ですが、人身売買が社会制度として存在することを前提としている描写です。
3. 奴隷への身体的懲戒
出エジプト記 21:20–21
主人が奴隷を杖で打った場合。
- 即死したなら処罰される。
- 一日二日生き延びたなら処罰されない。
理由として
彼は主人の財産だからである
と記されています 。
出エジプト記 21:26–27
主人が奴隷の
- 目
- 歯
を損傷した場合、
奴隷は自由を得る。
4. 逃亡奴隷
申命記 23:15–16
逃亡してきた奴隷について。
- 主人へ送り返してはならない。
- 本人の望む場所に住ませる。
これは古代近東法としては比較的珍しい規定とされていますが、本文自体は「逃亡奴隷への対応」を定めています。
5. 奴隷は財産として数えられる描写
出エジプト記 20:17
(十戒)
隣人の
- 家
- 妻
- 男奴隷
- 女奴隷
- 牛
- ろば
などを欲しがってはならない 。
奴隷が家産の一部として列挙されています。
申命記 5:21
十戒の並行箇所。
同様に
- 男奴隷
- 女奴隷
が財産一覧に含まれます。
6. 財産目録としての奴隷
創世記 12:16
アブラハムが
- 羊
- 牛
- ロバ
- 男奴隷
- 女奴隷
を得る。
創世記 24:35
アブラハムの富として
- 羊
- 牛
- 奴隷
が列挙される。
ヨブ記 1:3
ヨブの財産として
- 羊
- 牛
- らくだ
- 奴隷
が数えられる。
7. 奴隷の解放
申命記 15:12–18
ヘブライ人奴隷は
6年で解放する。
解放時には
- 羊
- 穀物
- 酒
などを持たせる。
8. 奴隷の数を祝福として描く記述
例えば
創世記 30章
ヤコブは
- 家畜
- 奴隷
を増やして富裕になる。
創世記 26章
イサクにも
- 奴隷
- 家畜
が増える描写があります。
9. 戦争捕虜との関係
民数記 31章
ミディアン人との戦いの後、
女性や子供を捕虜として扱う場面があります。
本文では戦利品として人数が数えられ、財産とともに分配されます。
(ここでは「奴隷」という語が常に用いられるわけではありませんが、後の労働・所有の対象となることが前提となっています。)
10. 奴隷という語が日常的に使われる例
旧約では
- 王の奴隷
- 家の奴隷
- 女奴隷
- 若い奴隷
などが頻繁に登場し、
王侯・富豪・族長が奴隷を所有していることは、ごく通常の社会描写として扱われています。
テキスト上で確認できる内容の整理
旧約聖書本文から直接読み取れる事項だけを整理すると、次のようになります。
| 内容 | 本文にあるか |
|---|---|
| 奴隷制度の存在を前提にしている | はい |
| 奴隷を売買できる | はい |
| 外国人奴隷を購入できる | はい(レビ記25:44–46) |
| 外国人奴隷を相続財産にできる | はい |
| ヘブライ人奴隷は原則6年で解放 | はい |
| 終身奴隷制度がある | はい |
| 奴隷への身 体的懲戒を規定 | はい |
| 奴隷を財産として数える表現 | はい |
| 奴隷制度そのものを全面禁止する規定 | 本文には見当たりません |
以上は、本文に現れる法規・叙述を、そのまま整理したものです。護教的・批判的評価は加えていません。
以下、情報源を NotebookLM で整理した内容。
要旨
歴史学者のユヴァル・ノア・ハラリ氏は、現代社会が直面する危機の根本的な原因は人間の性質ではなく、情報の質とネットワークの構造にあると説いています。
人間は物語を共有して協力する能力を持ちますが、AIという「エイリアン・インテリジェンス(異質な知性)」の台頭により、人間が制御できない物語や意思決定が社会を支配し始めるリスクが生じています。
かつての書き置きや活版印刷が社会を変えたように、AIは絶え間ない監視やプライバシーの消滅をもたらし、独裁体制を強化したり民主的な対話を分断したりする恐れがあります。これに対しハラリ氏は、間違いを認めて修正できる自己修正機能を持った制度の構築と、情報の真偽を見極める専門機関への投資の重要性を強調しています。
私たちは精神の健康を守るために、質の低い情報を遮断する「情報のダイエット」を行い、意識的に思考を管理すべきであると結論付け ています。
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